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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2009年04月25日

所変われば

 私のR社時代の同期生で、ダンボール会社の社長が居ます。
私よりも早くR社を卒業し、家業を継ぎました。
あれから、どうしているのかと音信普通になっていましたが、とある展示会場で再会することになりました。無数にあるブース上部に記された社名プレート。
「城東紙器株式会社」その社名に聞き覚えがあったからでした。

彼は、箱としてのダンボールの域を越え、ダンボールを日用インテリア品へと昇華させていました。今までの形態に縛られない業種業態とデザイン性の追求。オシャレなものに目のない彼らしいアイディアでした。
「これもダンボールでできてんの???」と感心するような製品を展示して、来場者が黒山の人だかりになっていました。

その彼の会社から「JOTO NEWS」というニュースレターが毎月届きます。夫婦でR社勤めをしていただけあって、記事内容はさすがです。

 その中に、毎月連載されている「What's new NEWYORK?」というコラムがあります。知的な女性コラムニストの写真付です。その名前を見てビックリ。ニューヨーク支局 岩崎優とありました。きっとお嬢さんなのでしょう。

その彼女の書くコラムは非常に面白く、遠いニューヨークを隣町の出来事のように、身近に感じさせてくれます。
そこに失業率が8.1%にもなったアメリカの不況のことが記されいました。

その中にあったニューヨークの新聞記事の一件が興味を引きました。
「この厳しい経済下、自らを売るニューヨーカー」と題したものです。
何か「いやらしいこと」を想像しがちですが、事はもっと深刻です。

髪の毛、卵子、精子を売るのだそうです。これは買う人がいるから成り立つのでしょうが、面白いのはその値段です。
髪の毛(約6~30万円)、卵子(最大100万円前後)、精子(1回1万円)
髪の毛は見れば色合いや品質がすぐわかるでしょうけど、卵子と精子ねぇ・・・。

 毎日生産される精子とは違い、卵子は作られる数も生産日程も限られるので、値段が違っても不思議ではありませんが、卵子の「最大」という言葉がひっかかりますし、精子はその遺伝子の「各能力の優秀さ」は考慮しないで均一セール、しかも一山何ぼの「一回」という勘定のしかたなんて、複雑な気持ちですね。
アインシュタイクラスと凡人も、精子のうちは価格にすれば一緒って事ですよね。

それでも、昨年12月から精子提供希望者は18%~25%も増えたと言うからまんざらでもないのでしょうね。
そう言えば、お袋から聞いたお話ですが、昔、上京して学び、食えない学生さんは、病院に行き自分の血液を売って生活していたなんて聞いたことがあります。

昔は血液で足りなきゃ生身の「身売り」、今はそれよりもすごい「純天然資源」の切り売りです。
もっとも、こちらは何度でも再生産が可能なのですから、流行のエコの理にかなっているのかもしれませんが、倫理的には問題があると思いませんか?

「イクラ」や「白子」だけ買うのと「腹子入り鮭を一尾のまま」買うという比喩とは、ちょいと意味合いが違うと思うのですが・・・。





              < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。
http://www.value-c.jp  


Posted by バリューの親方 at 11:52