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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2009年06月30日

イメージアップのツーショット

 衆議院選挙が近いせいか、この頃街には沢山の政治家の顔写真が氾濫しています。

それを見て思うのは「まったく山形の国会議員立候補者は、一人でポスターにも載れないのか?ちょいと人気の大臣などと一緒に写っちまって。だらしが無い!!男一匹、国政に打って出ようっていうなら、人の威光なんぞ借りずに、自分の顔を大写しにすればいいのに・・・」はたまた「なんだい、なんだい、よりによってこんなヤツとツーショットかよ。逆にイメージ悪くなんじゃねえの?」でした。

これ、私の大勘違いでした。

 公職選挙法によれば3月10日以降、衆議院任期満了の9月10日までは、立候補者単体のポスター掲示は禁止されているのだそうです。
どおりでね~。
政党幹部らと撮った写真が載っているのは「政党ポスター」とされ、掲示可能ということらしいのです。
早いお話が、「合法的な抜け穴」というわけです。

それなら、できるだけイメージのいい人と共に写らなきゃ損ですよね。
何も義理立てして、仏頂面したオヤジたちとのツーショットなんかより、笑み麗しき女性議員とのツーショットの方が、よっぽど人目を引きますよね。

この「政党ポスター」、小池百合子、野田聖子、橋本聖子、岡崎朋美、小渕優子各氏などがツーショット相手に引っ張りだこなのだそうですが、本来一番にお声のかかるはずの麻生さんや小沢さんへのツーショット依頼が激減しているとのこと。

候補者も自分のイメージ作りには必死なんですね。
人のイメージに便乗しても、単独のポスターが貼られれば、あんまり便乗効果もなくなるんでしょうけどね・・・・。




              < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。
http://www.value-c.jp

  


Posted by バリューの親方 at 09:36

2009年06月29日

シングル・アラフォー

●80歳を超えて長生きする確率は、男性の2人に1人、女性の4人に3人
●80歳以上の男性の10人に3人、女性の10人に8人は配偶者がいない
●このところ、妻に先立たれる男性も増えている
●後続する世代には、高齢シングル予備軍である「負け犬世代」と呼ばれる女性のシングルが増えている
●しかしそれ以上に、男性シングルが増えており、40代前半の男性の4人に1人は配偶者がいない
●中年シングルは、 このまま高齢シングルに、流れ込んでいくことが予想され、老いてシングルは女性だけとは限ら ないのがこれからの日本の状況
●配偶者に先立たれたあと子世帯との同居を選ばずに、1人暮らしをする人たちが増加。日本の高齢者同居率は下がる 一方で、5割を割り、1人暮らしの高齢者は385万人を超している(2005年)


船井総合研究所がメルマガで配信してくれたデータです。
どのように感じます?
解釈の仕方は様々でしょうが、私は同性として男性の40代前半の25%がシングルと言うのに驚きました。もちろん離婚率が高まっていることから、最初からシングルという男性ばかりではないのでしょうが・・・。

 ただ、この方々の居住形態がどのようになっているのかに興味を持ちました。
一番下のデータの「子世帯との同居が5割を割り込んでいる」と言うことであれば、親の家をあてにしている方々ばかりではないということになります。

仮に複数の部屋が必要ではなくアパートに住み続けるとしたら、月5万円で大学出てから平均寿命までの生涯家賃は3420万円になります。
遺産を残す相手が居ないとは言え、この金額は尋常ではありません。

例えば、自分が住む住居部分を2階に、そして1階部分は賃貸を2戸にした収入付き住宅を建築したとすれば、自分のアパート代どころか、住宅ローンは1階の入居者が支払ってくれ、定年近くなって、ローン返済後はそのまんま家賃が年金代わりになります。

高齢者の入居者を積極的には受け入れてくれない民間賃貸アパートと異なり、自分がアパートのオーナーなのですから、いくら住んでいようと誰からも文句を言われることはありません。
いよいよになったら、土地ごと売却して有料老人施設へと言う方法も考えられます。

前述のデータは、日本の平均値だろうと思っていましたが、実際に周りを見渡して見ると・・・・・・けっこう居ます40台の男性シングル。弊社にも・・・・。

住宅メーカーも「今すぐ客」であるファミリー層ばかり見るのではなく、時代をよく見て商品開発をしないと、業界自体が「浦島」になってしまいますね。「タ○ホーム」が云々なんて言ってる場合じゃなさそうです。




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Posted by バリューの親方 at 17:13

2009年06月27日

達成指向の心理

 どうも私などは、目の前に目標値やニンジンをぶら下げられると、営業マンの本能というか、ストイックというか、何とかして達成してやろうと言う、妙なこだわりが出てきてしまいます。

先日出張の折、加齢でトイレが近い私は、飛行機から降りたとたんに、トイレに駆け込みました。
もぞもぞ、ジッパーを降ろしていると、便器内の下部にダーツの的のような小さな同心円が描かれているのを見つけました。

便器メーカーのロゴマークかなと思っていました。
でも、視覚的に「的」のように見えるこのマーク、しかも丁度、放物線下です。
ここでも、意味の無い達成意欲が湧いてきます。
「よ~し、必ず的の真ん中の一番高得点にあててやる・・・・。」一斉放水開始!!とばかりに、消防団よろしく腰を押し出し、筒先を上下左右に振ります。

すると・・・・なんということでしょう。

同心円の円は、少しづつ色を変え始めるではありませんか。
この仕掛けのおかげで、ほんの短い間でしたが、一点に集中することができました。

そして、不思議なことに気づきました。
男性小便所の便器周りがことのほか綺麗なのです。男性ならば、公衆トイレの便器前の「雫のこぼれ」を見たことがあるでしょう。あれがほとんどないのです。

まさに人間の心理と達成意欲「的があったら真ん中に当てたい」をうまく応用した「雫のこぼれ」解消策ですね。
何事もこのようにスマートにいきたいものです。

そう言えば、「雫のこぼれ」を防止するために、男性便器の前によく、張り紙がされています。
「遠慮せず、もう一歩前へ・・・」とか「ムスコは、あなたが思ってるほど、リッツパじゃない!!」「当たり前のことができなくてどうする!!」「男はグチと雫はこぼさぬもの」「いつもいつも綺麗に使ってくれてありがとう  便所掃除当番」などなど、昔からこの「雫のこぼれ」には苦労していたんですね。




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Posted by バリューの親方 at 12:23

2009年06月23日

「そうじ」と売り上げ

 先日、福岡から栢野克己さんという、ランチェスターの法則をよく知る方が、おいでになりセミナーがありました。見た目はただのオヤジです。
プロフィールを見てビックリ、同い年でした。しかもR社にも勤務したことがあり、以前ブログで紹介したR社同期の高祖君の知人でもありました。世の中、狭いですね。

このランチェスターの法則と私の出会いは、たぶん日本でも私が最年少に近い部類だと思います。

 なぜかと言うと、このランチェスターの法則を読んだのは、中学の夏休みだったからです。父が銀行員だったので、こういうビジネス書が沢山あり「課題図書の感想文もいいけど、せっかくあるんだから少しづつ読んでみたらどう?」という一言からでした。

 今をときめく竹田陽一さんの著書ではなく、確か田岡信夫と言う方の著書だったと思います。二乗、三乗や平方根を習いたてで、数学はこんなとこでも使えるんだと感心したのを覚えています。さらに読んだのは、ローレンス・J・ピーターの「ピーターの法則」、Dカーネギーの「人を動かす」などなど・・・実に妙な中学生でした。

 さて、その栢野さんのお話の中に「そうじ」が出てきました。ご本人も今も欠かさず掃除を励行しているのだそうですが、私どものパートナーでもあるアサヒ印刷さんでもトイレの掃除を徹底しています。イエローハットの社長さんだかが、提唱されているそうで、大した熱の入れようです。
それが功を奏してか社長も社員もみな元気が良く、礼儀正しいのには感心させられます。ただ、売り上げも伸びているのかどうかまでは、正直言ってわかりませんが・・・。

この100年に一度の不況下で、全店黒字の飲食店に「餃子の王将」があります。
上京の折には、私もよく元気をもらいに行きます。
しかし、黒字とは言え「餃子の王将」の各店にも第一位と最下位があるそうで、その違いを分析したところ「そうじ」だそうです。
もちろん、王将流文化でもある各店長のオリジナリティと工夫はあってのことですが・・・。

でも「そうじ」を一生懸命すれば、売り上げが上がると思ったら大間違いです。
それは「徹底する」というキーワード、あるいは「徹底した心配り、気配り、段取り、サービス」スタート地点が「徹底したそうじ」なのだそうです。当たり前と言ってしまえば、それまでなのかも知れません。

「当たり前のことを当たり前にちゃんとやる」ことなのでしょうけど、これがなかなか出来ないんですよね。一番の被害者はお客様だと言うのに。

ヨット部のクルーザー乗りの先輩の逸話が残っています。
彼は、乗艇の度に4年間、便器をピカピカに磨き上げ、毎朝そこに水を溜めて顔を洗っていたとか。先輩の「お前、平気なのかよ?」の問いに「私が磨き上げた便器です。自信があるから顔も洗えるんです」と答えたと言うから、驚きです。

何事も「徹底した」と言うレベルで、「基本レベル、あるいは基本が出来ている」なのでしょうね。
毎朝、私が朝礼で言ってる「基本を忘れるな!」もなんか空々しく聞こえているのでしょうね。


あの小さな的を狙うんです・・・。





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Posted by バリューの親方 at 10:00

2009年06月22日

キラリと光るショルダーフレーズ

 ダイエットをオタクとしている私は、自販機で飲料を買うのも大変です。コーヒーならブラックですし、炭酸ならカロリーゼロ系のコーラ、はたまたお茶です。

久しぶりにお茶を飲もうと、お金を入れちまってから悩んじゃいました。

自販機には4種類もお茶が入っていました。烏龍茶、緑茶、焙じ茶、紅茶です。

さてさて、どうしたものかと眺めていると、ステキなショルーダーフレーズが記されたお茶がありました。
何のお茶かもよく見ずに、そのワンフレーズに惚れ込んで、買ってしまいました。衝動買いとはこういうのを言うのでしょう。

でも、たかがラベル、されどラベルです。
実際、どのお茶にしようか迷っていた私が、確率1/4のところを吸い寄せられるようにこのお茶を選んでしまったのですから・・・。

その一行とは・・・・
「茶匠が家で飲む」京都宇治 焙じ茶です。お茶のプロがプライベートでも飲みたくなるぐらい美味いお茶という事になります。

さっそく試飲・・・。
えっ、普通じゃん・・・。
また、やられた・・・。広告業界に身を置きながら、キャッチフレーズやショルーダーフレーズに騙されるなんて・・・。でも、お茶のプロが飲むお茶よりも、広告のプロを騙せたコピーライターの方が上手かもしれませんね。

でも、よくよく考えたら、茶匠っていう商売あるのかな?
漢字って凄いですね。二文字組み合わせるだけで、何となくそんな感じにしてしまいます。
とりわけ、このコピーを書いたライターに敬意を払うなら「プロを買う気にさせた文匠のコピー」となるのでしょうね。

 この手のショルダーフレーズやタイトルは、書籍タイトルになっていることが多くあります。その元祖とも言うべきものは「サルでもわかる○○」とか「失敗する前に読む○○」とかです。
今度書店で見てください。文章の匠達が、いや出版の匠達が考え出した絶妙なタイトルがそこいら中にありますよ。

先着20組限定!「棟梁がこっそり建てた息子夫婦の節約住宅」見学会
としたら、閑古鳥が鳴いているどっかの内覧会場も長蛇の列でしょうね。
コピーは本当に面白いですね。
ウチの広告は、誇大表現なんか決して・・・・ありませんからご安心を。





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Posted by バリューの親方 at 08:10

2009年06月21日

マドロスの似合う街

港ヨコハマ。
山手、本牧、元町、チャイナタウン、欧米中日が混沌と溶け合う異国情緒豊かな街です。
私もこのヨコハマと随分縁があり、一番好きな街でもあります。フェリスのお嬢さんたちに、胸をときめかせたのを昨日のように思い出します。

ユーミンの歌に誘われて、山手のドルフィンでは、ソーダ水を透かして貨物船を追いかけました。ただ結果は「ホントに見えんのかよ?どうやりゃ、見えるんだい・・・。結局作詞上の創作かよ・・・」でしたけど。

 この港ヨコハマ、昔っからあるように思えますけど、たった150年の歴史しかないのをご存知でしたか?たった150年ですよ。私が生まれるたった100年前です。その頃なら、長生きしていた老人なら、この時代に生まれた人も実在していたでしょう。
それを考えたら、たった150年前、江戸幕府がちゃんとあったわけですから、案外歴史って身近なものですよね。

 ヨット部の往年のOBたちは、この本牧に合宿所を構えていたと聞きました。
当時、米軍居住区が本牧の一角にあり、子供たちが楽しそうに芝生の上でアメリカンフットボールに興じ、信じがたい大きさの平屋住宅に住んでいるのを金網越しに見て、とんでもない国と戦争してしまったんだと気づいたと言っていました。

ヨコハマも開発が進み、高層の建物が目立つようになり、港や海とどっちが主役だか分からない様な感じにすら思えます。
オールドヨコハマを味わえる場所がどんどん少なくなってきているのは、ちょっと寂しい気がしますね。
オシャレなヨコハマもいいけど、個人的には、いつまでも情緒漂うマドロス(船員)の似合う街であって欲しいと思います。




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Posted by バリューの親方 at 10:00

2009年06月20日

ニッポンを短縮した立役者

山形新幹線でのことです。
小さなお子さんを連れたお母さんが、実家に帰省するような感じで、沢山の手荷物を持っていました。

「チッキ」にすりゃいいのにね。と私は若い同行社員に、小さな声で洩らしました。

「何ですかそれ?」
「エッ?チッキだよ、チッキ・・・」

そう言えば、この頃駅のチケット売り場の隣の「手小荷物受付」がなくなりましたね。
昔は、チケット売り場カウンターより一段低くなった手荷物受付カウンターがあって、ここで手荷物を預かり、到着地まで別便で送ってくれるサービスがありました。これがチッキと呼ばれていました。

 到着地での荷物引換証の「チケット」か「チェック」が訛ったものなのでしょうが、とても便利なシステムでした。
昔の薄暗いプラットホームには、ターレットと呼ばれる運搬車でダッ、ダッ、ダッと運ばれてきたチッキ荷物が、沢山積まれていました。

 私なども受験で長期上京の折などは、このチッキに随分とお世話になりました。自分だけが先に着いてしまい、参考書や教科書の沢山入ったチッキ荷物が届かず、やきもきしたのを覚えています。

今はチッキがないとすると、宅配便事業は国鉄の事業をも駆逐するほどの威力があったわけですね。
佐川急便やクロネコヤマトなんて、今やあって当たり前の輸送手段かもしれませんが、世の中の物流の仕組みを根底から変えてしまった立役者なんですね。
つくづく感じてしまいました。

今や欲しいものは何でも、日本国中から1~2日で自宅まで届く世の中なんですからすごいですよね。
飛行機と宅配便が国内の距離を1/10に縮めたと言っても過言ではないと思います。




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Posted by バリューの親方 at 15:49

2009年06月15日

奇跡に昇華する努力

 当たり前にしていれば、当たり前に過ぎて言ってしまう毎日です。
昨日より今日、今日より明日・・・。日に日に新たに・・・
日々の努力の過程を示している言葉です。

この頃は、今日の事をこなすだけで、精一杯のような日々が続いています。
椿魚先生の人生句ではありませんが、「これでいいのか、今の自分!」が身にしみていました。

そしたら、全盲の青年ピアニストが世界グランプリに輝いたというニュース。彼は譜面を見れないハンディキャップを一度聞いた音やメロディを記憶して鍵盤で表現することで、乗り越えたと聞きました。

そして、バブル華やかりしころは不夜城と言われた銀座の高級クラブ。
ここに、聴覚に障害を持ちながらもナンバーワンを誇るホステスさんが居ます。彼女は話せないハンディキャップを筆談と美しい字で乗り越えたと聞きました。筆談は戯言の会話ではなく、記録に残ってしまうので、ヘタなことは書けない。毎日毎日、経済から人生論、哲学に至るまで、評論家以上に勉強したとも聞きました。

世の人々は、これを奇跡と呼びます。しかし、これは奇跡でもなんでもありませんよね。成し遂げたのは神様ではなく、生身の人間です。よって、血のにじむような努力無しでは、絶対に成しえなかったことだと思うのです。絶望と不安に苛まれながら、一筋の光を見出したのでしょう。

それに比べて、健常者の私はどうでしょう。もう、50だと言うのに・・・。
いやいや、もうひと頑張り、いやもうふた頑張りせにゃなりませんね。

椿魚師匠問うて曰く「これでいいのか、今の自分!!」
弟子の椿裕応えて曰く「いいわけないだろ、今の自分!!」です。
私の場合、「やる気」そのものに奇跡を起こす方が先かもしれません・・・。

そして、いまさらながらに、東井義雄先生の一日一言に記されていた一文が思い出されます。  
「生きている 健康である 手が動く 足で歩ける 目が見える 耳が聞こえるこのあたりまえのことの中にただごとでない しあわせがある」






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Posted by バリューの親方 at 11:00

2009年06月14日

不思議な焼酎

 幻の「こどいも」
何それ・・・。
飛島でとれるジャガイモだそうです。飛島はオーストラリアと似て、島が故に本州の生態系とは異なる植物があるのだそうですが、このジャガイモもそうなのでしょうか。

 芋は芋でもサツマイモの「芋焼酎」をこよなく愛する私としては、掟破りと知っていながら、この「飛島こど芋」というジャガイモとはえぬきの米麹、そして鳥海山の伏流水で仕込まれた「こどいも焼酎・飛島」を500mlながら送料・着払い手数料を入れて2560円(販売価格は1500円)も出して、手に入れました。

じゃがいも製の焼酎・・・ロシアのウォッカもジャガイモで出来ているというし、無い話ではありませんね。

そして2日後に届きました。
なんとも美しいボトルです。淡い水色のボトルは、飛島の沖にある「おしゃく島」の海中のように爽やかに輝いています。

居ても立っても居られず、すぐにオンザロックで一口。
ん?おっ・・・・お~っ!!というのが正直な感想。
芋焼酎のような臭みやグッという強みはありません。あくまでも爽やか。

でも、どこかで飲んだような味・・・。
そう言えば、出羽桜の吟醸酒に似ている。どことなくフルーティで甘さがあるのです。これは水などで割るより、クラッシュアイスに注ぎ、ライムなどを搾るととてもいいかもしれません。言うなれば「サマー焼酎」ってとこかな~。

それよりも驚いたのが、この焼酎、酒田ののん兵衛(よく言えば酒のスペシャリスト)たちが企画し、「爽やか」で有名な金龍酒造がOEM生産して、何と武田庄二酒店という酒屋さんが販売元になっているという、超ローカルな焼酎なのです。
いいですね~、こういうの。しかも、オリジナルラベルまで作ってくれると言うから驚きです。

量販店やコンビニに負け続きで、顔を見ればグチばかりの酒屋さんも、グチこぼす前に、ちっとは頭使って、こういう粋な商売をして欲しいですね。
だいたいにして、7時に店を閉める酒屋がどこにあるってんでしょうね。顧客のために、量販やコンビニは深夜近くか24時間営業してるっていう時代なのに。


なかなかオシャレなボトルでしょ。






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Posted by バリューの親方 at 11:45

2009年06月13日

たかが15センチ

 お若い施主さんからもバリアフリーのご要望があります。
家の中の段差解消は、パターン化が出来ていますので、さほど難しいことではありませんが、トイレなどになると、さすがにコンパクトなお家だけに、車椅子へ対応させるのはひと苦労です。

今回は、実際に私が車椅子を持って行ってテストしてみました。
内部は計算どおりでしたので、まったく問題がありません。
そして、外回りです。もともとの敷地内にあった15センチ程度の段差がありましたので、ここも簡易的にスロープを作ってみました。

車椅子を使用して自力で登れる勾配は1/15と言われています。
計算値からこの15センチの段差を解消するには2.25メートルのスロープが必要とされています。これに従って、簡易スロープを作ったのです。

ところが、登れないのです。全体重を乗せた2輪はもの凄く重いのです。ややもするとバランスすら崩して、スロープから前輪がはみ出してしまいそうでした。
高齢化に備えたバリアフリーです。脳血管障害で左半身麻痺や右半身麻痺も考えられます。そうすると、車椅子は片手、片足を使って運転しなくてはなりません。

これも試してみました。車椅子は全く動きませんでした。50歳の私ですら難しいのですから、筋力の落ちた高齢者には至難の業です。舵取りもことのほか難しく、坂の途中から脱輪です。

たかだか15センチの段差の壁の大きさを認識しました。
普段なら目を瞑っていても上がれる位の段差ですが、こと車椅子でこれを登ろうとすると信じがたい筋力を要します。

ここまでくると、車椅子用標準勾配マニュアルなんて、いかにあてにならないかがわかります。バリアフリーはこれからもニーズは高まることでしょうが、やはり設計・施工する者が、実際現場で車椅子などを使って、自ら検証するぐらいの努力が必要ですね。

お恥ずかしい話、私は今日、腕の筋肉がパンパンです・・・・。




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Posted by バリューの親方 at 19:47

2009年06月11日

お家とは長~いおつきあい。

 長期優良住宅って、ご存知でしょうか?
「200年住宅」とか言われていたものが、収斂されたものだそうです。私どもも「だそうです」くらいのレベルです。
国交省は次から次へと法を作ったり、変えたりするものですから、追っつくのが大変です。

 欧米の住宅のコツコツ手直ししながら何代にも渡ってすみ続けるという独特の生活スタイルを参考にしたのでしょうが、素材も異なれば、工法も異なる、さらに高温多湿で新建材が世界一横行する日本では、どうすれば200年ももつ住宅を維持できるのか、正直言って不思議です。
まさか、正倉院などをモデルにしているとも思えませんが・・・。

立法趣旨はこうです。
「一度建てた家は、30年かそこいらで建替えするのはもったいないから、メンテナンスしながら長~く使いましょう。長く住まう家には、いろいろな要件が必要ですよ。これらの要件・条件を満たす家を作るのなら、国を挙げて支援し、補助も出します。今から建てるのなら、その方がいいのではありませんか?」という制度です。

実際問題として、旧住宅金融公庫がやっている人気?のフラット35Sなどの融資は、この制度に適合している住宅なら、当初20年間0.3%の金利優遇措置がありますし、不動産取得税控除の100万円増額、住宅ローン減税の100万円拡充登録免許税率引き下げ、固定資産税減額措置1/2の2年間延長等など・・・・・

さらに緊急促進措置として、年内中に竣工する適合物件には、100万円の助成金まで付いてくると言うオマケ付です。

ただ、大手ハウスメーカーは、売価も高く、利幅も多いので、これまでも超が付くほどの高性能住宅を作っていましたので、そのままでもこの長期優良住宅に適合するモデルも数多くあります。しかし、地元の工務店や私どものような無駄なものは極力セーブして、質実剛健の家を割安に作ろうなどと言っている会社にとっては、厳しい現実です。

一つで十分だった設備が二つ三つに、十分な耐力を有しているのにもっと厚く、太くといった追加処置の他に、設計関係の図面や仕様書、申請書類などが一気に増えます。

その掛かり増し分を、本来ならお客さんから頂かなければならないものを、時限ではありますが、お国が負担してくれると言うのですから、ありがたい限りです。

 でも、この長期優良住宅がその後も当たり前になっていったら、時限が切れたときが怖いですね。
掛かり増しになった分、そのままが赤字になってしまう可能性もあります。
本来は、裾野産業の多い建築業界を支援する目的の政府補助も、逆に大手寡占化にドライブを掛けて、地場工務店や地場ハウスメーカーの危機を助長してしまうと言う皮肉な結果になりゃしないかと、心配ですね。




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Posted by バリューの親方 at 19:00

2009年06月09日

色は口ほどにモノを言い

 TVタックルという番組をご存知でしょうか。
いい大人が、人の話を途中までしか聞かず、言いたい放題怒鳴りあう番組です。

昨日は、少子化問題と言うことで、女性の論客が勢ぞろいしていました。
いつもの政治家と違い、女性らしく様々な色の服を着ていました。

黒、赤、白、ライトグレーです。
女性と言えどもども例に漏れず、それぞれいいたい放題で主張していましたが、不思議な現象を見ました。

それは、主張する人がアップになると、言っている内容は別にして、その着ている服が画面の大半を占めるという構図になるわけですが、どうもその人の性格が現れるような錯覚に陥るのです。

黒の服の人は、内容は稚拙でも理路整然と持論を展開するように見えますし、白い服の人は、問題発言をしても正当に見えるし、赤い服の人は、笑顔でお話していても攻撃的に見えるし、ライトグレーの服の人は、八方美人的に迎合しているように見えるのです。

潜在的にその主張する人のイメージによるのかなとも思いましたが、知っている人は片山さつきさんだけで、あとはほとんど知らない方々でした。

これを考えると、ほつれていなければ、服なんてなんでもいいなんて、言ってられないようにも思います。
自分が好みで着ている色は、他の人にはどのように影響を与えているのかを考えると、客商売のみならず会社のメンバーに対しても重大な要素ですね。

まさに色は口ほどにモノを言うといったところではないでしょうか。
私は、この頃スーツやズボンも黒系のものが多いので、大層、理路整然と語っていると言うイメージがもたれているのかもしれません。
もっとも、語っている話の中身はほとんどないのですけどね・・・。





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Posted by バリューの親方 at 18:46

2009年06月08日

激突!ハウスメーカー山形の陣

 週末は、随分と住宅販売系のチラシが入ってきました。それも大判のカラーチラシでした。

そうです。いよいよかの有名なTホームが山形にオープンしたのです。
その対抗馬のKハウスも黙っていません。両陣営の一騎打ちのようなチラシでした。
Tホームの嶋展示場は、待ちわびたお客様たちでごった返したという業界筋の噂で持ちきりでしたが、本当のところはどうだったのかはわかりません。

業界が冷え切っているこの時期に山形進出なのでしょうから、全国制覇でならしたTホームも苦戦は覚悟の上でしょう。

この全国制覇の過程では、進出した地域の地場中小ハウスメーカーや工務店が廃業に追いやられると、まことしやかに語られています。
ただ、他地域の状況を分析すると、廃業に追いやられたところには、共通点がある様に思います。

それは、ターゲットとしている客層です。
同じ客層を狙っているところは、大資本の宣伝力とブランド力の前には太刀打ちできないのは自明の理です。

この客層は、年収で階層分けされてきます。
正確に言うと、年収から算出される「住宅ローン借り入れ可能額」です。
飛行機で言えば、ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの差に似ています。ただ、確かに機内食や座席は異なるかもしれませんが、出発地と到着地は同じですし、所要時間も同じです。

私どもの感覚からすれば、Tホームのお家は、一見エコノミークラスのように見えますが、最終合計金額で見れば、限りなくビジネスクラスに近いエコノミークラスのようにも思えます。

よって、年収(住宅ローン借り入れ可能額)で、ある一定の客層を相手にするハウスメーカーが競合すると言うわけです。
とりわけ、前述のKハウス○○フルホームなどは、ガチンコで競合することになるのではないでしょうか。

ただ、広告予算豊富なTホームがバンバンテレビCMをし、今までマイホームを諦めていた方々が、マイホーム獲得の夢を描けるようになれるのなら、同じ業界で商いする者としては、エールを送りたいところですね。





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Posted by バリューの親方 at 14:55

2009年06月07日

洋風飲み会

 50歳にもなると、酒の肴は和風が良くなってきます。酒は焼酎が似合います。
勢い、飲み会は、和食の豊富な居酒屋へと足が向きがちです。

昨日、ヨット仲間の矯正歯科医、里見ドクターに誘われて、山形で飲みました。
この里見先生、車を始め、物事へのこだわりの人でもあります。
当然、飲み会もそうなります。

お連れ頂いたのは、ワシントンホテル隣の地下のお店でした。
オーナーがレーサーで、世界を転戦している間に、お酒と料理に魅せられたのだとか。

小さなお店でしたが、そのスコッチの数と言ったら半端ではありません。
居酒屋感覚で「最初は生下さい」と言ったら、妙な顔をされました。

肴はお任せということにしましたが、テールスープのリゾットや特性黒カレーライス、特性ピザにお酒に合うチーズケーキまで、凝りに凝っています。

そして、スコッチを頼むたびに、オーナーがうん蓄を語ります
そして、やっと乾杯をしようとすると、グラスが「ボヘミアン」なので、優しくグラスを当ててくださいと注意を促される。
レンガ張りの店内には、大型画面からライブのカーレースが流れています。

何とも不思議な空間です。
そして、次から次から違ったスコッチが出てきます。どれもこれもビンテージものだそうで、何十年ぶりかでウィスキーをあおり、メートルも上がりっぱなしでした。

 オーナーの話も長くなりそうだったので、あまり「うん蓄」の語れない酒をと思い、掟破りの「ラム」をオーダーしました。
そしたら、これがまたまたオーナーのうん蓄のツボにはまってしまい、飲むまでにグラスの説明やら、ラムの説明やらで5分を費やしました。

本当に何十年ぶりかのウィスキーと洋食での飲み会で、ずいぶんと酔いました。
そして、酒もさることながら、酔いの半分以上は「オーナーのうん蓄話し」だったような気もします。

 知らなければ知らないでもいいような話は世の中には、沢山あります。
でも、どうせ居酒屋で与太話しに花を咲かせているのなら、こういう一道に携わる人の話を聞きながら酔えると言うのは、大人の酒の楽しみ方なのかもしれませんね。

 最近は、居酒屋もスナックもボトルキープと言えば「焼酎」になるのが当たり前のようになりました。
一昔前はボトルキープと言えば「ダルマ」の異名を取るサントリーオールドが定番だった頃を知る人たちも少なくなったのでしょうね。




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Posted by バリューの親方 at 18:00

2009年06月04日

ちょいと厳しい住宅ローンの現実

 現金をお持ちにならないお客様は、99%何らかの住宅ローンを組むことになります。年収が500万もある方であれば、どちらの金融機関でも引く手あまたですが、私どものお客様は、平均して300万円ぐらいですから、住宅ローンを組むのも、ワザが必要です。もちろん、不正な裏ワザなんていうのではありません。

以前もお話したように、銀行は申し込みの窓口にはなりますが、その債権の保証として、保証会社や保証協会の保証を取り付けてから、住宅ローンを実行します。
つまりは、万が一焦げ付いても、銀行には保証会社が保証してくれるというわけです。
その保証料を当の銀行が払うのではなく、借りる客側が最初に払うのですから、不思議です。

住宅ローンが組めるかどうかは、銀行の審査ではなく、その後ろに控える保証会社や保証協会が決めることになります。この審査の基準が微妙なのです。

 ここ一ヶ月ぐらい前から、この審査基準が厳しくなってきています。保証会社も商売ですから、焦げ付きが多くなると保証料だけでは賄えなくなるわけです。
それだけ、安全な貸し出しと言われていた住宅ローンの焦げ付きが多くなってきたと言うことでしょう。

先月までは何も問題なく、審査をパスしていたレベルのお客さんが、否認されたり、減額承認されたり、はたまた保証会社のほかに保証人を付けろと言う条件まで付きます。

特にこの不況、メーカーがその煽りをくっていますから、メーカー勤務となると、特に厳しくなってしまう傾向があるように感じます。

業界筋のお話では、経済状況が回復の兆しが見えるであろうと予測される9月ごろまでは同様の審査基準となるだろうとの大方の予想です。

ここへ来て、救世主が現れました。
保証審査の機構が異なる「ろうきん」「旧住宅金融公庫」のフラット35などです。
一度、通常の金融機関で否決された方でも、この両者はかなりの確率で、住宅ローンを組んでくれます。

 それぞれ長短はありますが、住宅ローンが組めて、初めてマイホームが手に入ると思えば、これとてないがしろに出来ませんよね。



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Posted by バリューの親方 at 17:47