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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2009年11月20日

風速

ここのところ、内陸でもかなりの風が吹きます。庄内などでは強風波浪注意報がでるぐらいでしょう。

台風情報などでは御馴染みなの風速○○m
これは秒速です。世の中で使われている値で時速は結構使われますが、秒速はなかなかありません。なので、秒速○○mなんて言われてもその強さが分かりません。
海外では、風速も時速表示の国も多いと聞きます。

 私はヨット乗りですので、この風速には神経を使います。下手すりゃ命がけですからなおさらです。
ところが、この風の強さが曲者です。国際表示でも海上業務でも風速はノットで表されます。もちろん船についている風速計は表示がノットです。しかも時速です。これをメーター法に換算して、さらにこれを秒速に換算して・・・。気が遠くなります。
でも、こういうことです。風速1 kt(ノット)=1.852 km/h =0.514 m/s

さらに難解なのが、ラジオの気象通報で使われている「風力」という値の気象庁風力階級です。風力3って何ノット?いやいや秒速何メーター??

さらに、ビューフォート風力階級表というものまであります。言ってみれば海面の状況です。
これがほとんど感性に近い表現。
「鏡のような海面」「小波がはっきりしてくる状態」「ときどき白波が立つ」「潮吹きを生じることもある」「大きい波ができる」等々。

さらには風の強さに応じて、和名が付けられています。
「軽風」「軟風」「和風」「疾風」「雄風」「強風」「暴風」と続きます。
これに呼応するBreezeGaleなどの英名まであります。海洋冒険小説ではお馴染みですね。

おおよそこんな感じです。
風力4=秒速5.5m~7.9m=11ノット~16ノット=白波がかなり多くなる=和風=Moderate Breeze
なんかすごいでしょ。
それでもヨット乗り言葉では「い~い感じで吹いてるよ!」とか「ウサギが結構飛び始めたね~」なんて言います。
逆にこういう表現のほうが「あ~、5mオーバーね」とか「こりゃ10ノット超えてるな~」とか分かりやすいんです。日本語の表現って深いですよね。聞いているだけで、風を感じれるんですから。

勘と度胸一つで勝負している粋な漁師さんたちの漁業無線には、こんな会話がてんこ盛りなんですよ。






              < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。
http://www.value-c.jp
  


Posted by バリューの親方 at 00:05