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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2009年11月28日

ありがたやGPS様

Global Positioning Systemの略ですが、このGPS、私などは、出始めた頃は緯度と経度の数字しか出ませんでしたが、神器だと思いました。

 私は外洋ヨットに乗っているので、常に自分の現在地を把握しておかないと、大変なことになります。ヨットをやり始めた頃は、地文航法や短波を使ったラジオビーコン航法、そして星や太陽の高度を図る天文航法を使って、自分の位置を割り出し、目的地までのコースや到着時間を予測していました。

 その次に出てきたのが、アメリカが設置したロランロランC、デッカという電波航法でした。

 そして、満を持して発表されたのが衛星航法と言われるGPSです。
ロランもそうでしたが、GPSもアメリカが軍事用に開発したものを民間利用に公開しているもので、言うなればアメリカの税金で打ち上げられた30個近い衛星のお陰で、無料でこの位置測定システムを使わせてもらっていると言うわけです。

 もともと民間使用目的ではなく、軍事目的なので、当のアメリカも景気が悪くなり、軍事費にも陰りが見え、古くなって更新せねばならない衛星を取り替える予算が付かないのだそうです。30個あるうちの24個がまともならGPSは機能するのだそうですが、それ以下になると、測定精度が落ちるのだそうです。
その精度劣化はすでに来年から出始めると言うから困りものです。

 ヨットは月に一度ぐらいしか乗らないし、100mや200m位置が狂っても、広い海なら問題もありませんが、車のナビや携帯ナビ、さらには航空機、軍事目的などで精度が落ちたら大変です。そのまま命に関わることも出てくるでしょう。

 だからと言って、アメリカに税金も払ってない他国の人間がとやかく言えるものでもありません。
案外、GPSをアメリカが無償で提供してくれているシステムだったなんて知らない人が多いんじゃないでしょうか。
そういう意味では、ありがたやアメリカ様、ありがたやGPS様というわけです。

いずれにしてもこのまま衛星更新打ち上げが遅れると、来年あたりから正常運用とされている95%ラインを切り始め、20015年あたりからは、ほとんど精度が出なくなると予測されています。

もっとも、車や船、航空機すらもGPSがなかった頃は、それなりに当時の技術で何とかやってたわけですから、専門職の船乗りやパイロットもバックアップのために、昔の航法を学びなおす必要があるって事かもしれませんね。
昔の人はよく言ったものです「古きを訪ねて新しきを知る」





              < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。
http://www.value-c.jp
  


Posted by バリューの親方 at 10:58