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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2010年02月28日

キムヨナの勝ちと価値

 いやはや凄かったですね。まさに頂上対決。ここまで来るといい演技をした方よりは、ミスをしなかった方の勝ちといった感じでした。

 私は学生時代にヨット競技をしていましたが、出艇前の監督からの檄は決まって「ノーケース(ルール違反のペナリティ)、ノートラブル(故障や事故)で走りきれ。金持ち喧嘩せず!!」でした。そして、「全レースをノーケース、ノートラブルで走りきれば、ドカ負けはないし、相手が必ず自滅していく。完全に走りきる。だからヨット競技はゴールと言わずにフィニッシュと言うんだ!!」と送り出されたものでした。

 ところが、自然相手に道具を使うスポーツです。信じがたいトラブルは目白押しです。一発逆転がかかった最終レースともなれば、クルーの声も聞こえないほど緊張するんです。相互自爆を回避するため、チームメイトの艇と回航マークのブイに接触させないようにセーリングするのが精一杯でした。

 それにしてもキムヨナ選手は大したものです。
練習中にでもパーフェクトなんてなかなかできないのに、本番で練習以上のパーフェクトをたたき出すのですから、ほとんど「神の領域」です。
でも、完璧を越えるものは、より高度な完璧しかなく、今後はミス一つも許されないとなると、重圧で精神が参ってしまわないかと心配です。

 さて、今や名実共に韓国のヒロインとなった彼女ですが、韓国はその名を全世界にブランドとして定着させる戦略を有しています。昔の日本がそうだったように。
中国にも先を越され、北朝鮮という時限爆弾を抱えて、新大東亜共栄圏構築に出遅れ感のある韓国の一大プロジェクトです。
今回の五輪でもこれらの密命を持して、韓国勢はメダル製造機のように善戦しました。

 広告をもう一つの生業にしている私にとっては、そんなことより、彼女はCMに起用したら、いったいいくらのギャラが発生するかのほうが気になります。
韓国や中国の広告に詳しい業界仲間に聞いて見ました。
韓国国内なら、CM一本あたりの年間契約ギャラは日本円換算1億円程度だろうが、今後どんどん上がるだろうと言っていました。韓国と日本の物価差を勘案すると結構な額です。

 韓国は、冬季五輪誘致に毎回のように立候補しています。日本や中国は五輪開催をきっかけに、国内インフラやライフライン整備の機会を得ました。
韓国は、きっとインフラなどのハードよりも、冬季五輪をきっかけに「世界の韓国ブランド」の確立というイメージやソフト部分を狙っているのでしょうね。

 スポーツを商売に利用してはいけないとは言いますが、商売がうまく行かず、景気が低迷し、バックアップスポンサーを失ったスポーツ選手は惨めです。
金で勝利は買えないという名言もありますが、勝利を掴むためには気の遠くなる長い期間もさることながら、莫大な金がかかるのも事実です。
古代オリンピックと異なり、選手の持って生まれたポテンシャルだけではメダルは取れない時代でもあります。

 特記すべきキムヨナ選手の天晴れなところは、CMなどで入った収入を韓国のフィギア養成機関に寄付し、後進の育成に役立てているところです。真央ちゃんとは役者が違いすぎた感は否めません。悔し涙に「相手が強すぎた」と弁解しなかっただけ立派です。

真央ちゃんはまだまだ19歳、これからが楽しみです。丁度、息子の年と一緒です。なんだか、娘のようで「泣ぐな!ホレ、も一回、頑張れよっ!!」とエールを送りたいです。






              < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。
http://www.value-c.jp  


Posted by バリューの親方 at 11:02

2010年02月27日

礼金

 私はこの業界に入る前から、不思議に思っていたのが、この礼金です。
いったい、誰に御礼の謝金を渡すのか?その対象です。

 一般的に賃貸アパートでは、入居時に「敷金2ヶ月分」「礼金1ヶ月分」「仲介料1ヶ月分」「前家賃」「火災保険」などが必要になり、結局家賃の5か月分ぐらいのお金が必要になります。

 敷金は、家賃滞納時の人質みたいなもんですが、退去時は当然返金されます。
もっとも、現状回復などと理由づけして、これを返金しなかったり、さらに追徴金まで請求する悪徳あるいは法律に疎い大家までいます。

 仲介料は、大家が自分で入居者を募集するならともかく、近所の不動産屋に頼んで募集してもらうのですから、広告代や人件費分の報酬はもらって当然です。

 でも、本来は入居者ではなく、大家からもらうべき性格の手間賃です。これを不動産屋が大家に言ったら「そんなこと言うなら、別の不動産屋に頼むからいいよ」と言われてしまい、メシ種が無くなってしまうので、入居者に全額転化するわけです。
 でもこれとて、最高でも両者合計で1か月分の仲介料と定められていますから、50%割引などの値引きは当然可能です。

と言っても、大家と入居者は素人同士ですから権利の絡んだ不動産賃貸契約を関連法規に則って、中立の立場で契約媒介してくれるのですから、入居者も半分は払うのが当然とは言えます。

 ところで「礼金」です。
この礼金は、大家に対してのお礼の謝金です。なんで????だって、数あるアパートの中から借りてあげるんですよ。
言ってみれば、入居者はお客さんです。なんでお客さんのほうがお礼金を払わなけりゃいけないの????と思いませんか?

 実はこれ、下宿や木賃アパートが主力だった頃、大学進学や就職などで、身寄りもない花の都「大東京」へ出て行く者が、親代わりに何かとお世話にならなければならなかったのが、この大家さんだったのです。

その当時は「大家」「たなご」の関係はもっともっと深いものでした。私も山形から上京した頃は、この大家さんが何かにと面倒を見てくれました。

 この大家さんに、親代わりに何かにと世話してやってくださいと田舎の親がお礼金を前渡するしくみがこの「礼金」の起こりです。大家も礼金をもらっている以上、面倒を見る責任が生じます。

大家が入居者とほとんど顔を合わせない現在は、大家にとって2年に一度のボーナスのようになってしまいました。2年後に退去しなければ、ちゃんと「更新料」という名目で徴収されるから不思議です。

 この礼金、本来は身寄りの少ない関東の大都会にだけ成立する謝金システムでしたが、いつの間にか田舎にも波及しました。でも、この頃では山形で礼金を取る物件を探すほうが逆に大変です。

そりゃそうです。この辺じゃ、ほとんどが近隣からの入居者で、身寄りの少ないなどと言う状況は、なかなか考えられませんもんね。
でも、相変わらず「敷金」の仕組みだけは残っています。

 ところが、この景気低迷で引越しを敬遠し、賃貸の動きが鈍っているらしいのです。賃貸アパートは「人が入っていてなんぼの商売」です。空のままではどんないいお部屋でも空気を入居させておくようなものです。

 そこで、このごろの首都圏での流行りは「礼金ゼロ」は言うに及ばず「敷金ゼロ」なんていう物件まで出てきているようで、賃貸の苦戦がうかがえます。
でも、これは常套手段です。

苦しいからと家賃を値下げしたら、全ての入居者から「オレも下げてくれ」と言われるのが見えています。「敷金」や「礼金」なら一瞬ですから、他の入居者にはバレませんからね。

 敷金ゼロは、後々のトラブルになるので、これをゼロにするのには賛成しかねますが、おもしろいシステムを導入している業者もあります。
礼金を一ヶ月入れるなら、家賃を値下げするし、ゼロなら家賃は上乗せするというセレクトプランです。
これなら入居者は、自分で選んだのですから、文句は言えませんし、両者にもフェアな取引です。

これだけ、賃貸が厳しいと、商業ビルのテナントのように、敷金を3ヶ月入れるなら、当初の3ヶ月間は家賃免除なんていうのも出てくるかもしれませんね。






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Posted by バリューの親方 at 10:43

2010年02月26日

食わず嫌い、飲まず嫌い

 一般的に、子供の頃から家庭環境で飲食したことは、三つ子の魂百までと言うように、体で、あるいは味覚で覚えてしまっています。また、逆に嫌いな食べ物はトラウマになってしまっているケースも多いようです。

給食時のニンジンは別として、克服までは行かなくても、もの心ついてから、食べれるようになったり、飲めるようになったものは、これまた印象が強く残っているものです。

 大きな家庭環境の変化と言えば、結婚があります。全く違う食文化を有すると言っても過言ではない二つのファミリーが融合するのですから、食事ごとに驚きの連続でもあり、発見の連続でもあります。食べず嫌い、飲まず嫌いが吹っ切れる瞬間という歴史的側面も持ち合わせています。

私は結婚して食べれるようになったものに、セロリがあります。新鮮な大人の味です。さらに、ゴーヤ苦みばしった南洋の味です。そして、ホヤ貝通の海の味です。

調理したレバーは、二人ともダメでしたので、これはドローということで未だにトラウマのままです。お互いにトラウマを聞くと、嫌い度が倍増したものでした。

 家内の飲まず嫌いは、アルコール類でした。
父親譲りのスーパー下戸でしたが、今では押しも押されぬ堂々たるキッチンドリンカーの王道を歩んでいます。遅く帰宅すると虎印のキッチンドランカーになっていることもあります。

さて、私の飲み物のお話はコーヒーです。飲めなかったわけではありませんが、シュガーは2杯、ミルクはコーヒー牛乳レベル当たり前だと思っていました。これがコーヒーだと・・・。

 新婚早々、家内がコーヒーをいれてくれました。砂糖もクリープもありません。
「えっ、なんで???」
「えっ、なんでって、なんで???? これ、コーヒーだよ・・・・」とかみ合わない会話が絡みます。
一口飲んで、苦っ!! 
そしてそれを見て家内曰く
「砂糖とかミルク入れたら、せっかくのコーヒーの味、分からなくなるよ・・・」
それからです。幾く日も幾く日も黒い液体を飲み続けました。だんだん、通の仲間入りをしていくようでした。

 今は、コーヒーに砂糖やミルクを入れる輩が逆に信じられません。
ボーイスカウトでキャンプに行き、コーヒーが切れて、タンポポを焙煎してタンポポコーヒーまで飲むようになりました。これ、結構美味いんですよ。

 そして、何か面白いコーヒーがあると買ってしまいます。
そして見つけたのが、コレです。我ながら物好きでだと感心してしまいます。
黒豆コーヒーイソフラボンも入って、体にもよさそうじゃないですか。しかも、不思議なことに、販売元は米沢市の会社です。

ささ、一服ということで飲んでみました。
お~、こりゃコーヒーに限りなく近い。たいしたもんだ!
それもそのはず、原料はブラジル産のコーヒー豆に黒大豆の粉を混ぜてある代物。
ということで「おちゃらけ黒豆コーヒー」でした。どことなく黄な粉味のコーヒーってとこでしょうか。

こんな怪しいモノを砂糖、ミルク無しでグビグビ飲めてしまえるのも、家内が仕掛けた「食わず嫌い・飲まず嫌い克服プログラム」のお陰なのかもしれません。
まさに家庭は、食の交差点です。





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Posted by バリューの親方 at 01:30

2010年02月25日

見えそうで見えないお客様の目線

 山形は雪が多いだけに、県内ではこれを使ったイベントが数多くあります。
県内で一番名が売れているのが、米沢の「雪灯籠祭り」です。
案外、雪がらみのイベントは、雪で何かを作る「雪像系」か、独特の透明感を利用した「ともし火系」が多いのも事実です。いわゆるベタなイベント展開ですし、これをやっておけば、大ハズレすることはない、黄金セオリーでもあります。

 私どもの広告部門でも、冬場のイベント提案となれば必ず企画案の一つには、これらを絡めておくのがお約束です。特にキャンドル系は、市民を巻き込みやすく、思いを一つにでき、さらに超安上がりで、夜の写真は絵になりやすく、役所や主催団体にはおあつらえ向きです。

 他の主催団体のイベントをパクルつもりはありませんが、あくまでもお手並み拝見ということで、イベントや祭りは見に行くことにしています。
いいところを真似したら、企画屋の仁義に悖りますが、悪いところを真似しないようにすることがプロの観察です。つまりお客の「不」が付く状況や気持ちを感じると言うことです。

「ともし火系」の長所でもある短所は、夜間限定だということです。
街を知っている市民ならいざ知らず、来場人数イノチの主催者側は、勢い市外からも誘客すべく宣伝します。
市外の客は車で乗り付けますが、ただでさえ不案内です。それも宵闇が迫った初めての街では右往左往という結果が待っています。どうにかナビ便りに、暗闇の中、会場までたどり着くことは、何とかとかなるでしょう。

その会場入り口付近で・・・・・
「会場近辺には、駐車場がないんです。ここに地図があります。市内の有料駐車場か市役所に停めてシャトルバスで着てください。後ろが渋滞しますから、車を進めてください!!」
と言って、駐車場マップをウィンドーから投げ込まれました。

ここで問題です。
はたして、ルームライトの薄暗い車内で、走行しながら地図が読めるでしょうか。
だいたいにして、現在地もわからないんです。有料駐車場はナビともリンクしていません。走りながらでは目的地設定も危険です。

結局、私は上杉神社の周りを渋滞に巻き込まれながら二週しただけで帰途に就きました。もう、二度と行きますまい。雪灯籠祭りどころか米沢にですら。

いかがでしょうか。お客様目線って、実際行ったり体験したりしないと分からないところが多いのも事実です。
 
 でも、自分はアパート住まいで、いつも貧乏している大工は、幸せなファミリーのステキな家を建てる事はできないのでしょうか。
そんなことはありません。お客様の目線でお客様の見ている方向さえ、しっかり見ていれば、トンチンカンな家なんてできようハズがないと思うのです。イベントだってこれと同じですよね。

 短所は必ず長所になるセオリーを活用して、市内の町内会や商店街で、沿道全面にミニ雪灯籠で光のページェントを演出するとか、道を一方通行にして、車内からだけ見れるドライブスルー雪灯籠祭りなんてちょっと考えれば、考え付きそうなものですが・・・。これなら間違いなく入道料も取れます。
こうすることによって、イベントは点が線となり、そして面となって地域一帯でのイベントが可能にもなろうというものです。

 せっかく直江謙次ブームで観光産業にドライブをかけた米沢市でしたが、脇が甘いな~と感じてしまいました。もったいない話ですねが、私にしてみれば、わざわざ米沢まで行って、いい勉強をさせていただいたと思っています。





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Posted by バリューの親方 at 09:40

2010年02月23日

アンノン族の住処

 今や死語となったアンノン族
私は高校の頃から一人旅が好きで、期末テストが終わると夜行列車で突然出かけ、行き当たりばったりで空いているユースホステルを泊まり歩きました。

 ドイツ人小学教師リヒャルト・シルマンによって始められたユースホステルは、独特な雰囲気で、ペアレントと呼ばれる管理人兼世話役やボランティアスタッフのヘルパーが、夕食後にホールにホステラー(宿泊客)を集めて、ミーティングと呼ばれる歌やゲーム、フォークダンスなどを楽しませる「青少年宿泊型交流施設世界チェーン」ってところでした。

 さすがに、70年代から80年代にかけて、ファッション雑誌片手に旅をするオシャレなアンアン、ノンノ読者のアンノン族が台頭してくると、よりオシャレな宿泊施設のニーズが高まり、生まれたのが西洋民宿ペンションです。

 私の学生時代ですから、このペンションの第一世代と言うのはもう30年前ぐらいなのかもしれません。ユースホステルと違い、建物も洋館作りが多く、オーナーと言われる世話役兼経営者も脱サラ組などが多く、それぞれポリシーを有していました。

 先日、盛岡に高齢者専用住宅のモデルがあると聞いて、車を飛ばして見に行った帰り、R社が主力で開発した安比高原リゾートは、その後どのようになっているのか足を伸ばして、覗き見に行って来ました。
安比は純白の雪に閉ざされていました。その冬空にそびえ建つクリーム色のタワー、水色に白縁の低層棟、昔のままでした。

そう言えば、ここは東北でも有数のペンション村があったはず。
凍てつく坂道にブレーキングしながら、ペンション村を巡りました。
お~、あるある。純白に映える瀟洒な洋館群。

でも、驚くべきことに気が着きました。幾つものペンションの表玄関が2mはあろうかという雪に閉ざされているのです。一晩で積もった雪ではありません。
明らかに閉鎖されているのです。冬場が一番の繁忙期なのにです。

 除雪していたペンションのオーナーに事情を伺い、合点が行きました。
ペンションの第一世代は30年前頃です。当時脱サラし40代でオーナーになったとしてもすでに70歳、へたすりゃそれ以上です。よほど悠々自適に、老後の道楽ででもやっているのでなければ、経営的にも肉体的にもキツイ仕事です。
確かに跡継ぎでもいなけりゃやっていけません。冬場に駐車場に車がないところは、クローズしているのだそうです。半永久的に

そう言えば、このごろYahooのオークションなどでも安比のペンション一棟売りなんていうのが出てますもんね。

 決して観光資源が枯渇したわけではありませんし、中古物件なら安く手に入るでしょう。価格を抑えて、ピンポイント客狙いの新たな宿泊サービス業態なら十分採算が合うようにも思えます。

 そうです。シニア・アンノン族、ポパイOB、VANフレンズ専用のペンションなんてオシャレですよね。
パイプドステムの綿パンにペニーローファー、ギンガムチェッツクのBD着て、さっそうと出かけちゃいますけどね。私なら・・・。
温故知新という諺もあるじゃないですか。


オシャレな建物なのにもったいないですね。


完全に道が埋もれています。





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Posted by バリューの親方 at 11:09

2010年02月22日

稀年日

 聞くところによれば、1年365日、全てに何んらかの記念日があるそうです。
今日は2月22日で、なんとニャー、ニャー、ニャーの語呂合わせでネコの日だそうです。国が決めた祝日ではないので、関係団体が決めてアピールしているものが多いようです。

さて、今日は2月22日で毎年巡ってくる珍しくもない日ですが、今年だからこそ価値がある日です。平成22年2月22日ぞろ目の日です。平成の世では未来永劫有り得ない日です。

 平成では同じ数字が5つも揃うのは、今後有り得ないからです。平成33年3月3日は4つのぞろ目だけですから・・・。次の年号なら6つのぞろ目も期待できます。○○11年11月11日。平成もこれがちゃんとあったんですよ。

もっとすごくなれば、2222年2月22日という可能性はありますが、たぶん今生きている人たちはその日を見る事はないでしょうけど・・・。

 さて、せっかくの稀年日ですから、何の日にするかです。一年に一度巡ってくる記念日ではないのですから、自分のための稀年日にしたいものです。
私は2を語呂合わせで「不(ふ)」とし、5つの不「経営する者の再決意の日」にしました。

不倒・不屈・不敗・不滅・不敵です。

 不という文字が頭に付くと、どうしてもマイナスや暗いイメージになりがちですが、前述の5つの文字は、がんがん前進するというイメージにも取れるから不思議ですね。

さてさて、稀年日の今日は、再決意も新たに仕事場に立ちますが、どんな一日になりますか、楽しみです。





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Posted by バリューの親方 at 11:50

2010年02月21日

ルーツ

 一昔前、自分のルーツを探ると言うのが流行りました。
私は、庄内出身なのですが、実は秋田からの越境組みであると聞かされました。
山形には長谷山の姓は少ないのですが、秋田には大勢居ます。

 私のルーツは秋田は秋田でも矢島というところで、山形側から言えば、鳥海山の裏側の麓にあたります。小さな小さな矢島藩の馬廻り役という役を仰せつかる武士だったと聞きました。本当かどうかはわかりません。

 以前から、機会があれば行って見ようと思いましたが、手がかりも何もありません。
でも、隣の羽後町から面白い手がかりが見つかり、旧正月休みで上海から帰省していた息子ともども長谷山のルーツを尋ねてみました。
私は、生まれてこのかた長谷山という苗字の方に偶然にも二人会った事があります。息子と家内はいまだかつてないそうです。

 羽後町に旧長谷山邸が保存されていると聞いて、訪ねました。こちらの長谷山家は豪農中の豪農だったそうで、なんと当時は画期的な木造三階建てで、造作も凝りに凝った邸宅です。
う~ん、このこだわり様。に、似ている・・・。もしかしたらルーツのルーツはここだったような気が、直感的に・・・。

 さらに隣の郵便局で聞いてみたら、この界隈はみんな長谷山さんだとか。ついでに仕入れた情報で、長谷山というお蕎麦屋さんがあると聞いて、羽後町役場近くまで食べに行って来ました。

 なんとこちらのご主人は、字こそ違え同名の「はせやまひろし」さんでした。遠方からの同姓ファミリーを歓迎してくれました。
そして、その蕎麦の美味いこと美味いこと。コシといい、風味といい、つけ汁といい、正に絶品です。このこだわり様。に、似ている・・・・。やはり、長谷山の系譜・・・。

 そのご主人曰く、秋田に散らばる長谷山の姓は、やはりあの豪農の長谷山家から、何らかの事情で枝分かれしていった方々がほとんどなのだそうです。
いやはや、歴史年表の中では、小さな小さな点に過ぎない長谷山のルーツを、折れ線ながらも結べたような、不思議で愉快な一日でした。息子と廻れたのが、また何とも系譜っぽくてよかったです。


一見すると4層建てにも見えますね。


ちゃんと由緒書きが書かれています。明治30年代の建築とか。


玄関庇下の彫刻も立派です。


悠久の歴史に、派手な黄色は合いませんが・・・。


ほらね、思いっきり長谷山さんでしょ。





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Posted by バリューの親方 at 11:51

2010年02月20日

鳥語

 我が家にもチワワが一匹いますが、ソフトバンクのお父さん犬のようにしゃべれたらどんなにか楽しいだろうと思います。

でも、その表情で驚いたり、不安そうだったり、呆れたりといった感情が伝わります。
そんなとき、私はナレーターよろしく犬の気持ちになって、しゃべり声を替わりに出してあげたりします。
「オイオイ、またオレだけ留守番かよ・・・。まったくどういうつもりなんだい?たまにはオレも飲みに連れてけよ・・・」といった感じです。

 隣の犬や、散歩先で会う犬同士は、フンフン、クンクンといいながらどうも会話をしているようですが、ネコとは会話が成立しないようで、お互い呻きあっています。もっとも人間とも会話できないのですから、いくら四足同士でも会話が通じないのは分かるような気もします。

 鯨とイルカ、シャチ、ジュゴンなどもお互い言葉が通じないのでしょうね。
さてさて、酒田の冬の風物詩と言えば、白鳥やカモなどの渡り鳥の飛来です。
可愛そうにこのごろは、餌やりが禁止され、鳥たちもひもじい思いをしていることでしょう。

いくら越冬が目的とは言え、食べ物にあずかれるか否かは、鳥たちにしてみれば死活問題です。いうなれば、観光の一翼を担ってもらっているわけですから、飛来地側も渡り鳥には、人気商売といったところです。
あすこは、餌をくれなくなったなんて噂が飛び交ったら、渡り鳥も越冬地を替えるかもしれません。

 その噂、鳥語で話すんでしょうね、きっと。
この悪い噂が酒田に飛来するカモに広がってしまったのだそうです。一気に対前年99%減だそうです。現金なもんですね。
一方、白鳥の方は飛来数が変わらないと言うのだから、やはり鳥同士も言葉が違うんでしょうね。

 さすが美しい白鳥は、食い物などでは動かない優雅さがありますね。
痩せても枯れても男一匹、この私も白鳥を見習いたいものです。
もっとも鳥語がわからないので、憶測で見習うしかないのですが・・・。






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Posted by バリューの親方 at 18:39

2010年02月15日

新しい集合住宅スタイル

 コレクティブハウスって、知ってますか?
北欧では昔からある共同生活住宅です。助け合い精神が盛んな北欧の風土に根づいた仕組みかと思っていましたが、日本でもあると言うのを、今日知りました。
日本では、NPO法人のコレクティブハウジング社という団体が普及活動を進めておられるようです。

 コレクティブハウスは、複数の世帯がそれぞれ独立した生活を同じ建物内で行い、ダイニングや庭など共有スペースを活用しあう賃貸住居です。
同社のHPの解説には「既成の家族概念、福祉概念、住宅概念にとらわれず、人と人との新しいかかわり方をつくりながら、より自由に、楽しく、安心安全に住み続ける暮らし方」と記されています。

同社が推奨する日本版コレクティブハウスは、週3回の夕食は、調理当番が他の住人の分もまとめて作り、共用のダイニングで一緒に食べることもでき、共有スペースなどの掃除やゴミの管理なども当番制で行うのだと言います。

私どもの住む天童ですら、賃貸アパートになると隣近所との関係は希薄になっています。
「困った時はお互い様」という日本人が本来得意とした繋がりがどんどん薄れてきています。

今日だけ、いやいや、ちょっと間だけお願いできない?ってことってよくありますよね。町内会がある戸建の家なら、回覧板や町内清掃でも顔なじみなのでお願いしやすいのですが、いつ帰って来て、いつ出て行くのかわからない賃貸住宅の隣人では難しいお話です。

年齢もバラバラ、生活スタイルもバラバラ、でも一部分だけの共同生活って、その微妙な距離感がいいですね。
特にこれから高齢者の一人暮らしも増えますし、子育て世代の母親も職場復帰が増えてきます。住人同士が緩やかなネットワークを持ちつつ豊かなコミュニティを形成できるなんてステキなお話です。

 天童はアパートも空室が目立ちます。
1階の一室をコミュニティダイニングなどに改造すれば、これまでとは違った新入居者たちが顔を揃えるのでないかと思います。

 これまでの生活は、プライバシーの重視などとして、個室化個室化と進化してきましたが、その個室化が逆に社会の弊害を作ってしまっているケースも見受けられます。生活スタイルさえも、どんどん変化を遂げています。これからの賃貸住宅オーナーも「貸してなんぼ」という従来のスタイルから「コミュニティを形成してなんぼ」と考え直すよい機会なのかもしれませんね。





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Posted by バリューの親方 at 16:44

2010年02月13日

割引のマジック

 私どもの建物は一切値引きをしていません。
もちろん追加工事になって掛かり増しになった合計金額の「端っこを取る」程度は行いますが・・・。
値引きにはキリがありません。私どのようにバリュープライス(ローコストやロープライスではありません)では、値引きはそのまま利益の圧縮、いやいや限りなくゼロへ近ずく愚行です。

 どこかで帳尻を合わせねばならなくなり、お客さんに迷惑を掛けたくないので、値引きを申し出られたお客様には、他の利益率の高い会社(だいたいライバル会社)を紹介しています。

それだけでなく、プロが唸る?「値引き交渉術」を伝授してお別れするようにしています。これで、ライバル会社には弊社の「懐の深さ」をアピールできますし、お客様はダイナミックな値引き交渉の駆け引きも体感できます。利益はどうあれ、ライバル会社は無から有を生じさせて1棟受注よなります。

さらに、お客様が大幅値引きに成功すれば、ライバル会社にみすみす利益を持って行かれなくても済みます。正に一粒で4度美味しい商談の出来上がりです。

 この割引ですが、いったいどの程度の割引が、お客様の購買意欲を掻き立てるのでしょうか。
私どものグループ会社は、ご存知の通り多田木工です。弊社広告部門の上御得意様でもあります。毎月、○○バーゲン、○○祭りなどの特売イベントを開催しています。

㋱158,000円。メーカー希望小売価格158,000円の略です。今はオープン価格というのが主流になっていますね。さて、この㋱価格から何割引いているのかで、その催事チラシの迫力が違ってきますし、来店客数にも大きく関わります。

一時、9割引なんていうのがありましたが、正規品でここまでくると本来の㋱そのものが怪しい限りです。

 実は、昔から1.3倍、1.4倍、1.5倍の法則と言うのがあります。
景気の悪いときは1.5倍の法則を、そして景気の良いときは1.3倍の法則を活用します。割引ですから計算は1/1.5とか1/1.3とかの割り算で応用します。

真ん中の1.4倍の法則を使って計算すると、㋱158,000円なら1/1.4で約112,800円約3割引きです。さらにその1/1.4なら、80,571円。普通これはインパクトを狙って79,900円としますね。これは5割引きです。
これなら購買意欲も湧くでしょ。

 価格が1.4倍や1.5倍になると、全く別の商品、あるいは1ランク上の商品となる錯覚を起こします。お客様にしてみてば、3割引なら同じ価格で1ランク上の商品を買えた錯覚を起こすわけです。

 初めて家をお買いになる30代で400万円年収の方をターゲットにしている建物は、1,500万円どころです。私どもは、これの1/1.5の法則で987万円と売価設定しています。しかも、仕様は丁度真ん中あたりの1300万円クラスになるようにしています。

これがバリュープライス(価値ある価格)。ニトリ流に言うなら「お値段以上」というわけです。
この法則は、寿司屋の松・竹・梅あるいは並・上・特上の価格設定でも明らかですし、普通の回転寿司の価格・寿司勘の回転寿司価格・街の寿司屋の価格の価格差でも見ることができます。

値引きもこうやって見ると面白いと思いませんか?
購買意欲が湧くと言われる3割も引いたら、私どもの建物では「真っ赤か」で、いっそのこと建てない方が、損失がない分だけ利益が出るというわけです。

なんぼなんでも690万円で30坪の家は建てられません・・・。





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Posted by バリューの親方 at 11:00

2010年02月12日

素人、セミプロ、プロ、スーパープロ

 おおよそ世の中は、一つの物事に相対したとき、このような段階的な対応が見受けられると思いませんか?

先日、同業の集まりで「三隣亡」のお話になりました。業界では結構「旬」なお話です。特に山形県は世にも稀な「年間三隣亡」という奇習が残る県です。正確には庄内地方が主流なのですが・・・。

年間三隣亡の年に家を建てると、隣り近所にやがて不幸が訪れると言う不思議な風習です。

この「年間三隣亡」の1年の始まりはいつからかという話題でした。
説は、いろいろあります。
「2010年1月1日の正月から」
「節分の翌日のから」
「2月14日の旧正月から」

どれも説得性のある説です。要はどこから年度が変わるのかと言うことです。
さすがに「4月1日から」という役所暦はないようです。

ここで、爆笑話で盛り上がりました。
「世の中には、もの知りは数いるが、1月1日からと言うのは素人。2月4日からというのはセミプロ客。2月14日からといのはプロ業者。それよりも節分は、1月1日から数えれば1ヶ月と3日後なんだから、2月14日が旧暦の新年なら、旧暦の節分はそれよりも1ヶ月と3日後なんじゃないか???」という、言わばスーパープロ級まで飛び出しました。

 情緒豊かな日本では、太陽暦、太陰太陽暦とダブルトラックで走らせているので、いろいろな説が飛び出すのでしょう。ただ、この「年間三隣亡」そのもんが、マユツバものなだけに、どっから始まるものなのかは定かではありませんでした。

ちなみにインターネットで調べてみると、今年は・・・・
新暦2月3日が旧暦(暦月)の12月20日で節分、
新暦2月4日が旧暦(暦月)の12月21日で立春、
新暦2月13日が旧暦(暦月)の12月30日(大晦日)、
新暦2月14日が旧暦(暦月)の1月1日(元日)、

というのは間違いないようです。

聞くところによれば、住宅メーカーの営業マンは「年間三隣亡が始まったら着工ができなくなるので、1日も早く請負契約をし、年が変わる前に柱1本だけでも建てておきましょう。そうすれば旧年中の着工となり大丈夫です。だから、今日中に結論くださいね。いいですか一刻一秒を争いますよ!!」とセールストークに活用しているとか。

迷信を信じる信じないは自由ですが、建築業界にとっては、誠にもって迷惑千万な話です。
とは言え、前述のようにセールストークに活用している面々も居られるということですから、世の中はしたたかに生きなければならないと言うことかもしれません。
ただ、これを「セールスのプロのワザ」と言うのもどうかな~と思いますね。





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Posted by バリューの親方 at 16:00

2010年02月11日

マッカーサーコード

 連日、ダビンチコードならぬマッカーサーコードが、怨霊となって現代の日本を襲っているようでなりません。
マッカーサーとは進駐軍の最高指令官ダグラスマッカーサー元帥です。

このマッカーサー元帥、戦時中は日本軍に押され「I shall return」と言い残して、フィリピンのコレヒドール島からオーストラリアに落ち延びて行きました。
そして敗戦の日本へ・・・。
江戸の仇を長崎で、いやいやフィリピンの仇を東京でといった構図です。

 確かに敗戦の虚脱状態にあった日本で、農地改革、婦人解放、労働改革、そして国民主権と平和主義の新憲法の制定など革新的な民主化政策を実施し、今日の日本の礎を築いたことは事実です。
マッカーサー元帥が更迭され、帰国の日には20万人の日本人が見送ったとの話まであります。

 しかし、この日本国憲法には、恐るべき100年の呪縛を掛けたマッカーサーコードが織り込まれているようでなりません。平和主義日本の美辞の中に埋もれてしまっていはいますが・・・。

 アメリカの正義は・・・ズバリ「アメリカだけの利益独占」です。
「対等で信頼すべき隣人」などと寝ぼけたことを言ってる場合ではないのです。
日本はアメリカにとっての「潤沢な御狩場」であって「泉の如く湧き出る集金マシーン」です。しかもアメリカの都合でどうにでもなる・・・。

 アメリカに対して、しのこの言う鳩山首相など目障りでしょうがないのでしょうね。それこそアメリカの正義の象徴「アメリカの利益」が損なわれるからです。
そして、あの手この手で間接的に揺さぶります。それも国家権力を後ろ盾とした水面下の秘密組織を駆使して。

小沢幹事長の疑惑、トヨタのリコール、円高などなど、数え上げたらキリがありません。日本の市場と経済を混乱の渦に落としいれ、そしてバーストさせて一気にカネをアメリカに集中させ、暴落した市場をタダ同然で買占め、ここで一気に吹け上がらせて莫大な利益を確保する・・・。そうですこれこそがアメリカの正義「アメリカの利益」です。

アメリカにおんぶに抱っこ。どうすることもできません。軍隊や核を有しない平和ボケした日本は、アメリカに守ってもらっているのですから。永久不滅の集金マシーンです。アメリカが滅亡しない限りは・・・です。

 そのうち、普天間が云々なんてダラダラ言ってると、星条旗が描かれたテポドンが北朝鮮から威嚇発射され、北海道の原野に着弾するかもしれません。
もちろん弾頭に核が入っていることはありえないでしょうが「ほら、だから言ったでしょ。優しく言っているうちにママの言いつけを聞かないと、次はパパに叱ってもらいますからね! オバママ」と英語で書かれているかもしれません。

もちろんパパとは○○であることは言うまでもありません。





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Posted by バリューの親方 at 15:42

2010年02月05日

花道

 男の花道の明暗を分ける報道が、新聞の一面に載っていました。
片や小沢幹事長不起訴、片や朝青龍引退。同じような大きさでの報道で、タイトルも同じぐらいの大きさ、記事も隣同士だったので、思わず「小沢幹事長、引退」「朝青龍、不起訴」と見誤ってしまいました。

小沢幹事長の不起訴は、江副さんの著書を読んでいたので「ああ、やっぱりな」と言う感想でした。
朝青龍の方は、へぇ~、今回はさすがに「憮然としてシカト」じゃなかったんだと逆に不思議なぐらいでした。

 強ければ、なんでも許されるのかという義憤をもって見ておりましたので、これは然るべくといった結末ではなかったかと思います。

 相撲をスモウとして、あくまでもスポーツとして見れば、朝青龍はヒーローかもしれませんが、相撲は日本の国技でもあります。その頂点を極めた者は、日本国技の伝統と文化を担う重責を同時に受け入れなければならない宿命が待っています。
それが日本人であろうとモンゴル人であろうと同じであろると思うのです。

それは、日本のお家芸と言われる柔道や剣道とはまた異なったポジショニングでもあります。
よく横綱の品格と言われますが、これとて野球のスター選手に求められる品格とは
また異なるものだと思います。

言うなれば、国技を代表する横綱は、ほぼ公人であり、相撲界の模範とならねばならないのは言わずもがなです。

怪力の力士が一般人を殴ったら、結末はどうなるかは、十分予測できたはずです。厳しい修行を耐えてきたはずなのに、酔いに任せて理性を失い、しかも傷害事件を引き起こすなどとは、言語道断の振る舞いと言われてもいたし方のないことだと思います。

それよりも、腫れ物に触るが如く、ここまで野放しにしてきた相撲協会という組織にこそ、国技を担う意識が欠けているのではないかと腹立たしさすら覚えます。
旧態依然として硬直化した組織だとは聞いていましたが、そんなに昔ながらにこだわるなら、逆に日本の伝統や文化の重みを、頑なに守れなかったのか不思議でしかたありません。この辺にご都合主義が見え隠れしてイヤですね。

いずれにしても、両巨頭は不完全ではあるものの、男の花道で、それぞれが再スタートを切ったわけですから、これからは、慎重に歩を進めて欲しいものです。
でも、なんか一難去って、また一難っていう気がしてならないんですが・・・。





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Posted by バリューの親方 at 18:13

2010年02月04日

オール出るんか?

 昨今、私どものお客様もオール電化を希望される数が増えてきました。
ただ、オール電化をIHクッキングヒーターにすることだと誤解されているお客様も大勢おられます。

たぶん、オール電化フェアなどで調理体験などをされて、その印象が強いからでしょう。
東北電力が推進するオール電化住宅の定義は「IHクッキングヒーターのような厨房機器、エコキュートに代表される急騰機器、蓄熱暖房機のような暖房機器の3つを導入し、かつガスや灯油を使用しない住宅」とされています。

よって、ガス炊飯器のあるお家やFF暖房機を併設しているお家は、その他が全て電化でも「オール電化住宅」とは言い難いのだそうです。(でもガス炊飯器は片目をつぶってくれるそうですが・・・)

 さてさて、この「エコキュート」、これはヒートポンプ式といって、空気の圧縮から熱を発生させて熱源とする類稀な発熱機ですが、これと混同されるのが「電気温水器」です。これは、簡単に言うとタンク内の水を電熱線で温めるものです。
どちらも安い深夜電力を使うので、混同されるんですね。

 設備費用こそ「電気温水機」にかないませんが、消費電力(電気代)になると「エコキュート」はほぼ半分になります。イニシャルコストのちょいとお高いのを我慢すれば、じわじわと電気代の安さが上回り、6年かそこいらで追い抜いてしまいます。

とは言え、私どもの建物を購入いただくお客様は、予算もギリギリです。エコキュートがいいのは分かっているけど、手が出ないといったところが、現実です。

そして、奥様方が憧れるIHクッキングヒーター。これは魔法のコンロではありません。あくまでも料理の基本ができていなければ、ガスコンロと何ら変わるところがありません・・・。

何~んだ、何にも節約にならないないのかと言うと、さにあらず。
今までのガスコンロをIHクッキングヒーターに変えただけで、プロパンガスを使っているのであれば、おおよそガス代の半分ぐらいで済んでしまいます。

つまりは、何かかにか電化にすれば、何らかの節約効果が出るということです。これが「オール出るんか?」で、節約効果は「オール出るんです」。そう、生活費に余裕が出るというわけです。

 ただ、ここで注意が必要です。東北電力が推奨するオール電化のための「やりくりナイト」という深夜電力が割安で、昼間の電力は割高というプランがありますが、IHクッキングヒーターだけなら、通常通りの契約でないとかえって割高になってしまいますのでご用心。





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Posted by バリューの親方 at 21:05

2010年02月03日

小利口になる若人

 私はR社に学卒新人で入りました。
それはそれはみんな元気な社員ばかりで、オレがオレがという人間がひしめいていました。同期には負けられん、あわよくば先輩を出し抜こうという風です。こういうわけですから仕事に熱が入り過ぎ「暗いうちに帰りたい」という毎日でした。

日本生産性本部の2009年度新入社員 半年間の意識調査というデータを見る機会がありました。

新人らしく大きな夢を持って「いつか見ていろ!俺だって!!」という若人の姿が浮かんできません。なんなの?一体・・・・っていう感じです。

「人より多くの賃金を得られなくても食べて行けるだけの収入があれば十分ですか?」の回答には「そうは思わない」53%。ここまではいい。でも「そう思う」が47%と過去最高値

「年齢や経験によって、平均的に昇格していく職場は?」の回答は「希望する」48%
「年齢や経験を重視して、年功序列で給与が上がっていくシステムは?」の回答は「希望する」40%で過去最高値

 若いというのに、こじんまりとまとまった安定志向の小利口がイメージされます。それも「二人に一人」というから開いた口が塞がらない。
いくら時代が変わったとは言え、こういうのは入社後、酸いも甘いも経験し、社会や組織の実態を見てしまった中堅社員が持つべき感情ではありませんか。なんとまあ・・・。

私どもにも今春、初めて学卒が入社します。
弊社の採用基準はただ一つ。
「理不尽を理不尽とも思わず、在野反骨、剛健自尊」を体現できる大きな可能性を有していること。
その新人には「二人に一人」残った方の一人であってほしいと願っています。
 その新人の驚くべきことは、私の30年後に、同じ町の同じ病院で同じ月日に生まれたのでした。

こういう若人にこそ、私たちの気風と精神を受け継いで欲しいですね。





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Posted by バリューの親方 at 00:26

2010年02月02日

山形の建物屋事情

 どこの同業者に伺っても「不景気だね~」とか「さっぱりだね~」などと景気の悪い話が蔓延しています。
 どこの営業マンに聞いても「一気に受注が減ってきました」とか「去年の半分だ!!」などとこれまた暗~いお話が延々と続きます。
一時は飛ぶ鳥も落とす勢いだった会社も、この頃はトーンダウンしています。

 全体的に県内の着工件数が落ちてきているのかと、いろいろとデータを取って調べてみました。
2009年4月から11月までのデータを見る限り、新設住宅の着工件数は、対前年比で26.4%も減っています。ああ、やっぱりなぁ~と目を横にずらしてみて、アレ???

 一戸建て住宅の新設着工件数は、対前年12%ダウンです。あんまり、落ちてないんです。それじゃ全体の数字の足を引っ張ったのは・・・・・。
それは非木造の共同住宅、つまりマンション系です。こちらは対前年で60%近く落ち込んでいます。この合計で26.4%ダウンというわけです。全部ひっくるめて合計すると、こういうエクスキューズに最適な誤差が出て来てしまうわけです

って、ことは・・・、本当は、みんな1割減程度で、そこそこうまくやってるって事なんですかね~。
でも、各社の言い分を聞いて見ると、そうでもなさそうです。このご時世でも絶好調の会社と絶不調の会社が二極分化しているようなんです。

片や対前年より半分以下のところがあったとし、もう一方が対前年より3割良かった会社があれば、平均値では、対前年比13%ダウンなんて当たり前に出てきます。たぶん、こういう唐栗なんでしょうね、今の建築屋業界は。

 空元気なんて言いますが、従業員みんなが空元気でいれれれば、お客様だって少しは元気になります。
暗~い顔して、愚痴ばかり言ってるような人間から、誰が一生の買い物をするもんですか!!
と、毎日空元気一杯に、社員を叱咤激励しています。

 この世の中、二八(ニハチ)の定理というのがあるそうで、上位2割の会社が売り上げの8割を稼いでいる。つまり、全体の8割の会社が前年比より半減しても、全体で見れば10%しか落ちないということです。
「積水様には及びもせぬが、せめてなりやた上位2割」





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Posted by バリューの親方 at 17:16

2010年02月01日

880

 パパマルと読みます。新潟のハウスメーカーの商品名です。
30坪の建物を880万円(税込みだと942万円)で建築すると言います。
私どもよりも45万円安く建てられることになります。いやはや敵ながらあっぱれです。

 このハウスメーカーは、これまでは新潟から庄内地方へ営業をかけていましたが、いよいよ内陸にも攻勢をかけ、寒河江に続いて、山形にもモデルハウスがオープンしたそうで、山形市内だけにチープな二色刷りチラシを折り込みました。

 デフレの波は、人生で最高値の買い物、マイホームへも押し寄せてきています。
ただ、住宅ももちろんそうですが、モノの価値は品質/価格です。デフレによって価格が下落すると品質が着いてこれない「安かろう悪かろう」の商品が蔓延します。

衝動買いができる程度の「お試しモノ」なら「ありゃ~、やっぱり安いもんはダメだな~」で済みますが、車や住宅はそうはいきません。

 こと車や住宅について言えば、単に安物を買うと言うことは、自分の命を安く値踏みすると言うことにほかなりません。だって、動産、不動産の違いはあっても、自分の命を預ける大切な器なんですよ。

 住宅は数多くの部材や住宅設備が組み合わされてできています。この部材や設備ですが、ハウスメーカーやビルダーが自ら製造できるものは、全くありません。

もっとも、山林を有し、製材所を自ら有する会社が建築を請け負うと言うのであれば、木材だけは、自ら生産製造ということにはなるでしょうが・・・。

 99.9%の建築業者は、部材や住宅設備を他社から仕入れたり、下請けに出しています。よって、必ず原価があり、これを限りなくゼロにすることは、ボランティアでもない限り不可能であって、切り詰めても切り詰めても限界があるということです。

 それでも限界突破レベルに安くできると言うのは、企業努力の域を超えています。それでも・・・・ということになると、建築について素人であるお客様が気づかぬようなところで品質を落とすか、手を抜くか、レベルを落すしか方法がありません。
決して880がそうだと言う訳ではありませんから誤解なきように・・・。

 設備は、完成してからでも外から見えます。
でも、壁の中や床の下、天井の裏側までは見えません。命を預けるシェルターが、どのような構造と工法で作られているかを、ちゃんと自らも確認することが大切だと思うんです。

 施工を信頼していただくのは大変ありがたいことですが、このごろの施主様は、強制的に地鎮祭でもしない限り、完成引渡しまで一度も現場においでにならない方がほとんどなんですから。

  


Posted by バリューの親方 at 08:55