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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2010年08月25日

盛者必衰の理

 私は簡単に知識を仕入れる方法として、結構、本代にお金がかかります。
新刊を買っていると、すぐ資金が底をつくので、図書館やブックオフも頻繁に利用します。

本は男の財産ですので、ブックオフに売る方の気持ちが理解できませんが、本を買うのには私も便利にブックオフを利用させてもらっています。

このブックオフの店内に、面白いコーナーがあります。
それは105円コーナーです。
どんな本が105円で売られるのか、傾向と共通項を探してみました。
決して汚れていたりするわけではないようです。

一つは、ノウハウ本や旅行ガイドブック10年落ちの本です。
これらは買っても、はっきり言って時代が変わり過ぎ、役に立ちません。
そんな時代もあったね~って感じです。

 ところが、面白いのが「経営」と言われるカテゴリーに並んだ本です。
当時は飛ぶ鳥も落とす勢いだった超有名経営者、あるいは企業再生の神様と言われる方々の自慢本が並んでいます。
面白いことに著者の8割は倒産や吸収合併、あるいは今は泣かず飛ばず状態を余儀なくされています。
一世を風靡した「再建の神様」や日本を代表する経営コンサツタントが、当の自分の会社を潰してどすんだと言ったところです。

 こういった当時の自慢本は「失敗に学ぶ」というレベルの話ではありません。
唯一、参考になるとすれば、当時はその手法で絶頂を極めた経営者が、経営環境の変化についていけなかったという事実が歴然としてあるということだけです。

 平家物語ではありませんが「驕れる事も久しからず」「盛者必衰の理」というのは、経営にこそ生かされるべきかもしれません。
隆盛を極めているときに自慢本など書かずに、引退してからの回想録程度にしていれば、こんな赤っ恥かかずに住んだものをと同じ経営者として皮肉な運命を思わずには居れません。





                < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。

  


Posted by バリューの親方 at 15:15