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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2010年08月31日

白~ろいマフラーなびかせて~

 昔のヒーローは、みんな白いマフラーや赤いマフラーをして、さっそうと風を切ってバイクに乗っていました。マフラーと言うより、長尺スカーフと言ったほうが妥当かもしれません。
先日、新庄の現場に行くと時、隣車線に何かが平行して伴走しているのが視覚に入りました。

 思わず二度見して見ると、純白のハーレーに跨ったかっちょいいオヤジでした。
ツーピースの黒革ジャンに乗馬用ブーツ、白いハーレーのヘルメットにティアドロップのサングラス、そして首には純白のマフラーが巻かれていました。

暑いのに大変だな~と思いながら、しばらく伴走して見ていると、こちらに気づいたのか「チャオ」と言った感じにチョコンと敬礼し、ドドドドドと一気に加速して行ってしまいました。

いいな~、オヤジの遊び・・・・。何とも白いマフラーが決まってる!!

 マフラーは、伊達やイナセのカッコつけではなく、直接的に風を浴びるような乗り物に乗るのには特に便利なようです。
その昔、飛行気乗りの象徴とされた白いマフラー。これは白羽二重の絹でできていたといいます。

 高度数千メートルに上昇するコックピットでの首筋の防寒もさることながら、火災のときの防炎や防煙、はたまた負傷したときのガーゼ代わりや止血帯、海上に不時着した時にこれを長く伸ばして鮫避けと随分と実用的です。

 そう言えば、18世紀の海戦物語で、絹のストッキング(当時はニッカボッカーに白のハイソックス)を履いていると、足を負傷したとき、化膿しにくく、壊疽による切断を免れると書いてありました。

 白バイの警察官も白いマフラーをしていますが、聞けば防寒のみならず、やはり交通事故現場などでの止血帯や三角巾の代用に使う目的があるのだそうです。
毎日洗濯して清潔にしているのかどうかは、知りませんが・・・。

 あまり知られていませんが、実は戦闘機パイロットのマフラーにはもう一つの便利な用途があります。
それは、襟と首筋との「擦れ止め」です。

 昔の飛行服は現在の衣料のように、きめも粗かったのだそうですが、パイロットは上空に上がると、常に敵機を見張らねばならず、首を上下左右に常に動かしていなければならず、首筋が襟に擦れて真っ赤ッ赤になるんだそうです。そこで、絹のマフラーを巻いて「擦れ止め」にしたのだそうです。

 たかがマフラー、されどマフラー・・・ただの飾り物ではないようですね。

 そう言えば、私が学生時代「アスコットタイ」なんていうメンクラ的ダンディなマフラー(スカーフ)兼ネクタイが流行りました。聞けば、正統派の白いマフラーの結び方は、このアスコットタイの結び方と同じだとか。

白いマフラーが印象的なハーレーのかっちょいいオヤジのナンバーは、山形でしたから、天気のいい週末にはどこかでお目にかかれるかもしれませんよ。


白いマフラーと言えば、風を直接受ける乗り物「小型ヨット」でも、昔、こんな格好で乗っていたことがありました。ワンピースの合羽が流行った頃の新人戦デビュー当時だったような・・・。
坊主頭にWの鉢巻をしめて、おおよそ優雅なヨットのイメージとはかけ離れた、超ストイックな体育会です。




              < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。
http://www.value-c.jp






  


Posted by バリューの親方 at 13:02