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プロフィール
バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2010年10月31日

借り換えという裏ワザ

 今の住宅ローン金利は底値状態にあります。
私が28歳の頃に、横浜にマンションを購入しました。今は信じられないでしょうが、当時の住宅ローン変動金利は、限りなく6%に近い5%台だったと記憶しています。

 現在の金利はヘタすりゃ半分以下です。固定金利でそのまま借りていたらと考えるとゾッとします。
さて、そこまでは行かなくても、高い金利のときに住宅ローンを組んでしまい、今はこんなに安くなってしまった金利を恨めしく思っている方も多いのではないでしょうか。

でも、やられ損とばかりは言えません。なぜなら、その高い金利の住宅ローンを一括返済してしまい、今の安い金利で住宅ローンを組みなおすことができるからです。

 一度組んでしまった住宅ローンをキャンセルまがいのことができるの?とお思いでしょうが、銀行も商売です。返すといっているものを返させないなんていうことはできないのです。借りた金は返すのが当たり前。それを完済するのに何の遠慮もいりません。遺産が転がり込んだので、途中で総額の半分返したなどという「うちいれ」ということなどは頻繁に行われています。

 これにより、返済途中から返済期間が短くなったり、月々の返済金額が少なくなったりするわけです。
でも、遺産が転がり込まない人はどうすればいいのでしょうか。

簡単です。住宅ローンは銀行にしてみても「保証会社付きの安全なローン商品」です。しかも消費者金融などと異なり、借り入れる額が違います。金利が低くとも十分利益が出るオイシイ商品でもあります。

よって、他行から乗り換えると言えば「ありがとうございます!!」の一言で、今までの他行の住宅ローンを肩代わりしてチャラにし、新たに自行の住宅ローンに組みなおしてくれます。

これを「借り換え」と言います。
金利の高い頃に住宅ローンを組んでしまった方には朗報でしょ。
ただ、銀行でも事務が発生しますから、ただではやってくれません。
「借り換え諸費用」が発生します。おおよそ40万円~90万円といったところです。

ファイナンシャルプランナーや公認住宅ローンアドバイサーがよく言うのは・・・

●現在返済しているローン金利と借り換えるローンの金利が少なくとも1%以上あること。

●返済期間が少なくとも10年以上残っていること。

●ローン残高が少なくとも1000万円以上残っていること。



が目安です。1、10、1000という数字ですから覚えやすいでしょ。
でも、一つの目安が下回っていても、他の目安が高かったり、借り換え諸費用が安ければ、十分節約メリットは出る可能性がありますからご安心を。

 住宅ローンは、毎月口座から自動的に引き落とされ、マンネリ化してしまいがちですが、ちょっと気を回せば随分な節約が可能と言うわけです。
ローンからのメリットを引き出すには、自分の現金を動かさず、他人の現金を使って、金利差益で行うのがベストです。

 またまた何気に宣伝ですが、弊社には東北に2名しか有資格者のいない「モーゲージプランナー」と言う住宅ローンの専門職がおります。
その資格は、借り換えの作業をすることで報酬を受け取れるプロフェッショナルのライセンスです。それだけ、確実に節約分を引き出せる技能を有しています。決して、節約分が報酬負けするようなお金は頂戴しませんから大丈夫です。





                < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き新築一戸建てマイホーム。
山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。
アパート脱出応援団のバリューハウスです。
もちろん土地から中古住宅、賃貸まで不動産全般の業務に対応できます。  


Posted by バリューの親方 at 11:02

2010年10月30日

ホームカミングデー

 私は月に1~2回程度、関東方面に出張があります。
午前、午後二つ、夜と4つの時間帯で仕事をするようにスケジューリングします。

幸いと言うか、このうちどこかのコマが1.5時間~2時間程度、歯抜けのスケジュールになることがあります。この2時間を有効に使えるかどうかも出張のワザのうちです。カフェや本屋で時間を潰すなんてもったいない、もったいない!!

 今回も、ホテルを出たところで先方から2時間遅らせて欲しいとの連絡を受けました。一瞬「アリャ~・・・」でしたが「よ~し!!反骨オヤジにでも会いに行くか」とレトロに目的地へアプローチ開始。

乗り込んだのは、都電荒川線。山手線大塚駅で乗り換えて、雑司が谷、鬼子母神前、学習院下、面影橋と昔懐かしい風景を縫って、チンチン、チンチンとのどかに走ります。
そして終点は早稲田です。

知った裏道を抜けていきます。ヨット部のコンパでは毎回お世話になった蕎麦屋の「金城庵」。懐かしいですね。さっぱり変わってません。
お次は大隈通り商店街、何か今風のオシャレな店ばっかです。
グランド坂の隣には、グランドではなく立派な校舎が建っていましたし、キャンパスには随分とビルが建ち並んでいました。ずいぶん変わったな~。

どきどきしながら正門前へ。
お~っ!! 帰ってきたぞ~!!仰ぎ見る時計台。そびゆる甍は変わっていませんでした。
そして、大隈のオヤジのもとへ「帰ってきました。田舎でも反骨の精神で頑張ってます」とご報告。

 せっかくなので、マンモス階段教室へそっとお邪魔し、たまたまやっていた経営学概論の授業を受けさせてもらいました。
隣の学生は「ごめん、急いでたんで教科書忘れてきたんだ。ちょっと見せてくれない?」と言う依頼に大迷惑顔。
やはり、大学は学問をするところで、実業を学ぶところではないんだな~と再認識しました。授業料も払わず贅沢な願望ですが、できれば経営学各論かマーケティング論を聞きたかったな~。

 早めのお昼は、学生の頃通った「三品食堂」で、卒業時に寄せ書きした色紙をおかずに牛メシをほおばりました。
今じゃ大盛なんて食べられませんが、当時は「カツ玉相盛り(牛メシの上に豚カツと生タマゴを落とし、さらに半分にカレーをかけたたもの)の大盛」なんていうのを平気で平らげていました。常に空腹状態でした。

男子も女子も、学生さんたちは、随分とオシャレになって、なんか「らしさ」がなくなって、これじゃ校名を聞かなきゃ、どこの学校でもいっしょじゃないかとちょっと寂しい気がしました。
大隈のオヤジは、きっとこの移り変わりをじっと見守っていたんでしょうね。

心のふるさとでチャージし、活き活きして次のアポへ向かいました。
次に来るときはいつだろう・・・。


都電もちょいとオシャレになりましたね。


ここの天婦羅は天下一品。蕎麦屋でコンパするというのも「らしさ」かな?


大隈通り商店街は変わっていませんでしたが、テナントは今風に代替わりしてました。


この時計台、125尺あるのだそうで、大隈のおやじは、人間は不摂生しなければ、125歳まで生きれるというポリシーをもっていたからだとか。


銀杏が色づき、キャンパスも一番いい季節です。いい感じね~。


何はなくとも在野精神と反骨精神だけは、ちゃんと学びました。




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Posted by バリューの親方 at 12:23

2010年10月29日

店頭の裏側

 私どもは、新築のお客様をお相手しているので、毎日のように住宅ローンを取り扱います。
現金で買うと言うのでなければ、家を買うというのは、金融商品を買うというのと同じ意味だと思います。
それこそ、住宅ローンの金利は、金融機関や借りる条件によってもかなり違います。金融機関ならどこでも一緒だろうなんて言ってると、後で大損します。

0.1%違うだけでも35年も払い続ければ、100万円なんてあっと言う間に違ってきます。この100万円は、割安な金利の住宅ローンを見つけていれば、払わなくても済んだお金です。

 インターネットで「住宅ローン 金利 比較」と検索してみてください。
金利が0.1%どころか1%以上違う住宅ローン(金融商品)がごろごろしています。
金融機関競合が少ない山形県は、ほとんど談合あるいはカルテル並に金利を統一しています。これってズルイですよね・・・。

 でも、これにはマジックがあって、統一(同一・横にらみ)金利は、表面上はみんな一緒ですという意思表示ですが、そのココロは、交渉に応じますという暗黙のサインです。

住宅ローンは銀行が万が一取りっぱぐれても、銀行は火傷しません。なぜなら、半分お役所みたいな「保証協会」が代りに弁済してくれるからです。それだけ、住宅ローンは銀行にとっても安全度の高いローン商品なんです。

そして、35年で1件から1000万円以上の利益(金利)を上げることのできるオイシイ商品でもあります。

 それが故に、どこよりも沢山売りたいというわけです。
店頭表示している金利はどこも一緒になっていて、波風を立てないようにしていますが、各ローンセンターへ行って「○○銀行との相見積もりなんですが・・・」と一言言えば、そっと実行金利を示してくれます。ここからが交渉ごとです。

各行の金利は法で定められたものでもありませんし、監督省庁から通達や指示されたものでもありません。要はどんだけ貸して、安全かつ効率的にどんだけ儲けれるかということだけです。

 さらに、固定金利変動金利がありますが、これは35年間ずっとそのままかというと、各行では最初の10年が固定金利でその後11年目からは変動金利という商品が主流になっています。

11年目からはいきなり高くなるのでは・・・と不安を抱くかもしれませんが、実はここへも交渉次第でオプションが付きます。
11年も先の金利は誰にもわかりません。でも、最初から「11年目に適用される金利から0.3%割引」などと約束して契約することも当たり前に行われています。これではさすがに競合銀行にはわかりませんよね。


ついでにもうひとつ。
中古車も店頭に表示されている価格もさることながら、「乗りあがりでいくら」等と言われます。それは、諸々の諸経費を合計していくらになるのかということです。

住宅ローンも同じです。
店頭の金利だけでは判断できない部分があります。ローン手数料や保証料、団体信用保険などなど沢山の諸経費が必要になります。これらを合計して、見比べないと本当の有利な金融機関を見出せません。このため、店頭の表示金利は、表面金利とも言われます。要は実質金利がいくらなのかが大切と言うわけです。

こういう銀行との交渉は、初めて住宅ローンを組まれる方々が、直接カウンターを訪ねるよりは、蛇の道は蛇ということで、住宅会社に手伝ってもらったほうが有利です。手伝ったからといって、住宅会社がサポート手数料を取ったりはしませんから大丈夫です。

しっかりしている住宅会社の営業部員は、ファイナンシャルプランナー公認住宅ローンアドバイサーの資格を有しているものです。
銀行に行く前に、相談してみるのが得策です。

ちなみに・・・・・
弊社の営業部員は全員が有資格者のエキスパートです。
いけないいけない、ちゃっかり宣伝してしまった・・・。





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Posted by バリューの親方 at 10:00

2010年10月28日

喜寿クルージング

 前回は酒田まで行って、強風のためトンボ返りだったので、虎視眈々とリベンジを狙っていました。
この時期にしては、信じられないような快晴。まさに小春日和のインディアンサマーでした。

 天気図を抜け目なくチェックして、前日より現地入りしてのクルージングでした。
今回は、自艇ではなく、かの有名な酒田・東根菓子舗の若旦那、東根さんのMorning Wind号に乗せて頂いてのクルーズとなりました。
自艇はスピード追求型のストイックなレーシングボートなので、わいわい、がやがやという余裕の楽しいクルージングには不向きなんです。

 午前11時に酒田のハーバーを出港し、心地よい軽風に乗って、一路飛島へ。
今回は、酒田でも一、二を争うオールドソルト(老練のヨットマンをこう呼びます)の私の父の喜寿祝クルージングを兼ねています。父は「もう年だからこれが最後だ、今度こそこれが最後だ」と言いながら、よくクルージングに付き合ってくれるありがたいパートナーでもあります。今回も冥土の土産にと乗艇しました。

ヨットの楽しみ方は人それぞれで、オーナーの主義主張によります。乗せていただくからには、ずっぽりその艇のイズムに浸ります。

Morning Windのオーナー東根さんは、ご自身が語るように「モノから入るヨットライフ」というスタイル。ヘリーハンセンで揃えられた乗艇ウェアや装備、艇内のインテリア、小道具、食べ物、飲み物に至るまで、すべてに「こだわり」があります。

出港してしばらくすると、お楽しみのドリンクタイム。
ギャレー(キッチン)から、氷をアイスピックで割る音がします。
しばらくすると「こういうのどうですか?」と出されたのが、何と冷えたジントニック

それもガラスのコップに入り、さらに生のライムが浮かんでいます。
そして「これとの相性がとってもいいんです」とオードブルには銘菓「東根まんじゅう」が。
なるほど、ほろ苦くも爽やかなジントニックに、程よい甘さの練りこまれた餡がよく合います。そしてマイナスイオンをたっぷり含んだ海風の香りがまたいいんです。

 私は、かれこれ34年もヨットに乗っていますが、走っている艇上でガラスのコップで優雅に飲み物を飲むのは初めてでした。ハードでトリッキーな動きをするレース艇には、ガラスのコップは無縁のものです。妙に感激してしまいました。
本来、ヨットはこんな風に優雅に楽しむ乗り物だったことを思い出した一時でした。

 今更ながらに優雅なヨット遊びに目覚めた父が、またまた乗り気になったんじゃないかという記念すべき喜寿祝いクルージングでした。めでたしめでたし。


自分で言うのもなんですが、陸にいるときとは明らかに表情が違いますね。


優雅な喜寿祝いクルージングの一時です。


前方に飛島が近くなってきました。


夕闇迫る飛島本港。遠方が鳥海山です。




                < P R >
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Posted by バリューの親方 at 14:17

2010年10月26日

まっくらカフェ

 先日、盲導犬仙台訓練センターの式典に伺った折、興味深いイベントをしていました。何でも見てみたい、聞いて見たい、体験したい私は、さっそく1階の会場へ。

その名も「まっくらカフェ」
これは、宮城県障害者福祉センターの出前事業で、盲導犬センターと共催で行っているイベントだそうです。盲導犬がらみだから視覚障害疑似体験の「暗闇」というわけではないそうです。

 人間は五感の内、視覚から80%以上もの情報を得ているのだそうで、その視覚からの情報が失われるとどうなるか・・・。そうです、それを補う聴覚や嗅覚、触覚、味覚、さらには第六感のインスピレーションまでが瞬時に失われた視覚をバックアップするために、研ぎ澄まされてくるのだそうです。これを体感するためのイベントらしいのです。

 会議室のような大きな部屋でしたが、暗幕で完全に光を遮っていました。私は映画館に入って、暗闇で席を探すのに重宝する小ワザ、片目を瞑って入場順を待っていました。
でも、漆黒の闇には、そんな小ざかしいワザは通用しません。

入った瞬間にブラックアウトです。
右も左も前も後ろも高さもわかりません。そして歩くたびに平衡感覚が失われていきます。たぶん、ここで子供がやるように三回回ったら、その後はパニックになるでしょう。時計すら見えないので、時間の経過もわかりません

 中では、案内役の方が、手を引いて席まで案内してくれますが、どこが椅子でどこがテーブルなのかわからず、全て手探りです。
そこへ「お飲み物は何にされますか」と案内役の方の声、コーヒーをオーダー。前に座ったらしい男性はコーラを頼んだようです。

それからすぐに、コーヒーとお菓子が運ばれてきました。
よくこんな熱いものを暗闇で入れて運んできたものだと感心しました。
「もしかして、暗視スコープか何かつけてるんですか?」と聞くと「いいえ、慣れれれば平気ですよ」でした。

 それからは見えないカップ&ソーサーと格闘。お菓子のマドレーヌらしいスポンジ状のお菓子の包装を取り外し、そっと口元へ。コーヒーもお菓子も一旦、皿に戻すともう分からない状態です。

でも、鼻には香り高いコーヒーのアロマが、そしてお菓子の甘みすらいつになく新鮮に感じます。前の席の男性が頼んだコーラからはシュンシュンという炭酸の音がかすかに聞こえます。

 前の席にはたぶん二人座っていたのだと思いますが、顔も何も見えません。声のトーンだけで、性別と年齢を予測できる程度です。でも、全く表情が見えないと不安かとも思いましたが、逆に見えないが故に既存イメージに囚われず、案外気軽にお話してコミュニケーションが取れるものです。不思議ですね。

 日頃は、真っ暗闇はなかなか存在しません。寝室も遮光カーテンをしても、真っ暗闇というのはなかなかないものです。
旅行に行って非日常体験をなんて言いますが、どうしてどうして、一つの感覚を意識的にSTOPすることで、本来人間の持っているすばらしい感覚が研ぎ澄まされて、非日常体験ができると知りました。

この企画、拝借して弊社でもやってみようと思います。
その時は長谷山流にアレンジしてお誘いしますからお楽しみに。






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Posted by バリューの親方 at 02:20

2010年10月25日

恐るべきお役所仕事

 先日来、ある建材が大臣認定基準を満たしていなかったとの報道がありました。
すわ、また偽装かと思い、納入メーカーに説明を求めました。

それは、三協立山アルミの通称「防火網入りサッシ」でした。
防火地域などに指定されている地域に建てる住宅の窓に、網入りのガラスを使っているのをご覧になったことがあるのではないでしょうか。

 その網入りガラスが、火災による一定以上の熱になると窓枠が溶け出し、ガラスが外れてくると言うものでした。この基準は何度の熱でどれぐらい耐えられるかという基準だそうですが、それを満たしていない製品が、国交省のサンプル抜き出し検査で見つかったのだそうです。

 このサッシは大臣あるいは国交省から直接的に認定をもらっているわけではありません。社団法人カーテンウォール・防火開口部協会なる天下りの臭いのする協会が国交省の代りに、検査をし、審査・承認をして認定をしているものです。

驚くべきことに、この三協立山アルミの製品は、この協会の定めた基準は満たしており、何らの不思議もなく国交省認定をもらっていたのだそうで、メーカーにしても青天の霹靂というわけです。ある意味では被害者でもあります。

 このサンプリングも、数あるサッシメーカーの中から三協立山アルミのみが抽出され、さらに同社の数ある製品群の中から、たまたま外枠アルミ・内枠樹脂の引き違い戸が抜き取りされて検査されたと言います。それで、基準を満たしていないことが分かったとのこと。

もちろん、これは改善命令が出され、すでに施行した窓は是正改修が成されることになるでしょう。
ただ、問題はその改善命令にあります。
改善すべきは、抜き取りサンプルとして検査した引き違い戸だけで、同じ種類の製品で、横滑り窓や縦すべり窓、上下窓、はめ殺し窓はサンプルとして抜き取っていないので、今回の対象に加えられていません

もっと言うなら、他のサッシメーカーの同ランクの製品は、ほとんど同じ仕組みになっていますが、今回サンプルとして抽出されたのは三協立山アルミの製品であって、他社の同類製品は対象外となっています。

これが、役所仕事です。
民間であれば、同類の製品群を直ちに調査し、同様の結果が得られたものは、単品としてではなく群として捉え、改善改良を行うはずです。ライバル企業同士であっても、お客様の安全にかかわると言うことが明確であれば、危機管理部門同士で企業間の情報を共有し、同様の改善改修を行うはずです。そうしなければ、自社のみならず業界全体の信用を失墜してしまいます。

 10月6日に検査結果は公表したものの、その後の具体的改善命令が出ていません。これから冬場にかかってきます。その冬場は火事も多発する時期です。その極寒の中で、窓を一旦取り外し、改修を行われる家庭の身にもなってもらいたいものです。

それよりも何よりも、国交省とその検査を請け負っている社団法人カーテンウォール・防火開口部協会の検査基準が違っていたことそのものが問題ですね。
こういう法人こそが仕分けで審議されるべきだと思いますね。

たぶん、これは私の個人的な予測ですが・・・・
この改修は非常に軽微な改修か、うやむやナシナシになるのではないかと思います・・・。





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Posted by バリューの親方 at 13:03

2010年10月22日

声に現れる心

 私どもも毎朝、朝礼で発声訓練をしています。
「おはようございます」
「いらっしゃいませ」
「こんにちわ」
「失礼致しました」
「申し訳ございません」
「ありがとうございます」
「お疲れ様でした」
「いってらっしゃい」
「おかえりなさい」

そして 「今日も一日、よろしくお願いします」で終わります。挨拶訓練ではありません。あくまでも発声訓練です。

ですから、応援団のように、腹の底からがんがん声を出します。
これは、見知らぬ方にも、いかなる場所でも、どんな状況でも、事に当たったとき反射的に大きな声が出せるよういにするためです。

挨拶訓練では、毎朝やっていても丁寧なご挨拶ができるようになるかもしれませんが、元気なあいさつは永久にできません。

私どもはホテルマンではありませんので、「おはようございますぅ・・・」「いらっしゃいませぇ・・・」「こんにちわ~・・・」ではなく、「おはようございますッ!!」「いらっしゃいませッ!!」「こんにちわッ!!」とならなければなりません。

先日、商工会議所の金融部会・先進企業視察研修で置賜に行きました。
ご同行は、専務理事に事務局、各金融機関の支店長と士業、そして不動産業経営者の総勢15名。
3つの企業を見せていただきましたが、商工会議所の担当者がどのような基準で選んだのかはわかりません。

 しかし、いずれの会社もうちはコレというふうに、明確な差別化ができていました。米沢電線は一から完成品までを全て自社内で完結できる。でしたし、ヨットの大先輩、鈴木高明社長率いる精英堂印刷は徹底した環境に優しい印刷と精度の高い製品で他者を寄せ付けない。ことでしたし、最後のセゾンファクトリーはこだわりの素材で完全手作りといった具合です。

 そして、いずれの会社も品質管理は、システムが構築されており、これでもかというぐらい繰り返し繰り返し行われており、それも徹底されています。さらに、共通するのは、最後の検査は人間の目でした。

 もう一つの共通点は、社員が活き活きとしており、挨拶が大声ではっきりしていて、お掃除のパートのオバチャンから、工場で操業している従業員、事務員、経営幹部に至るまで一貫して、一旦手を休め、アイコンタクトをとってから挨拶する動作がなされることでした。

鳥肌が立ちました。
上には上がいるものだな~。それに比べて当社はどうだ・・・私たちも負けてられない!!と決意を新たにしたものでした。

 ただ、ちょっと残念だったのが、帰りのバスの中では、金融機関の支店長たちや不動産会社の経営者たちが、褒めるどころか何かにつけアラを見つけてはこき下ろすようなことを言うのです。

勤め人の中間管理職、少人数組織の経営者の感想と言ってしまえばそれまでですが、なんでいいとこを見習って吸収しようとしないのかなぁとバスの後部座席の方で語られている談義に耳を傾けていました。

3企業に共通点は他にもあります。業績が伸び続けていることとと、新卒の学生エントリーが信じられないぐらい来ている事です。

 さらに共通点がもう一つ、こんな田舎の山形のさらに田舎の置賜から、世界へ向けて製品を供給することができている、あるいは、できるようになりつつあるということです。
いやはや山形の企業にはまだまだ素晴らしい会社が沢山あるものですね。

 某銀行の常務から中小企業家同友会への入会のお誘いがあるたびに、何かと理由をつけてご辞退を繰り返してばかりいましたが、こういう企業の経営者から面と向かってお話が聞ける機会があるのなら、考え直してみようと思った一日でした。
だからといって、高尚なロータリーやライオンズに入るようなことは、生涯決してあり得ませんが・・・。


衛生も完璧でした。キャップとマスクと白衣は一回限りの使い捨てだそうですが・・・。ここまで徹底しないとダメなんですね~。ちょっともったいない気も。


ちまっと試食。右端の売れ筋と言う生姜ジュースは、どうにっも飲めませんでした。


これが試食の製品です。一部はお土産に頂いてきました。だからって、褒めてるわけじゃないんですよ・・・。





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Posted by バリューの親方 at 13:34

2010年10月21日

犬遍歴

 実は私、幼稚園の頃、山形市の城西という所に住んでいました。
その近所に住む友達の家のシェパードに、右大腿部を咬まれ、振り回されたことがあります。恐かった~。
今でも鮮明に覚えていますし、牙の跡がケロイド状になって残っています。それから「犬、怖い!!」というトラウマが生まれてしまいました。その頃は、小さな仔犬を見ても恐かったです。

 それを知った父が、純白のスピッツの仔犬をスタートに、小学校の頃にはコンテストにも出せるぐらいの「春桜号」という褐色の秋田犬の仔犬まであてがってくれました。「春桜」はどんどん大きくなっていき、小学生の私よりも大きくなり、それこそ毎日、引きずられるように散歩に行きました。

 ある時は、生理が始まったのを知らなくて、母に「真っ赤なオシッコをしたんだ。早く医者に連れて行かないと死んじゃう!!」と泣いて訴えたこともありました。その後、お産にも立ち合い、命の尊さや父母の有り難味もわかりました。

 父は、銀行員です。2年ごとに転勤がありました。
次に赴任する住宅の条件が揃わなければ、犬を連れて行くことはできません。
やっと「犬、怖い!!」のトラウマが消えかけた頃、今度は「生き別れ」がトラウマになってしまいました。

それから私は、ペットには極力関わらないようにして生きてきました。
そして時は流れました。
一人っ子で弟や妹のいない息子に泣きつかれ、ペットショップで売れ残って、うらぶれていたチワワを飼うことになりました。

名前を「ラッキー」と言います。
売れ残って、処分されるところを、ウチで買ってあげたからラッキーという息子の単純なネーミングでした。

「お前は、オレ様が買ってあげたんだから、超ラッキーなんだぞ!オレ様は命の恩人なんだだぞ!ちゃんとお座りしろよ」とお兄ちゃんぶりを発揮して可愛がっていましたが、だんだん序列ができて、息子はラッキーより下の序列と認識されたようです。
ごろ寝をしている息子を踏みつけてずんずん進んでいきますし、寝ている息子の顔に、小さな足を乗せて、勝ち誇ったように上から目線で見ています。

 そのラッキーもまもなく7歳になります。ドッグイヤーなんていう言葉もありますが、もう私たち夫婦の年を追い越してしまったのかもしれません。
今度は「死に別れ」なんていうトラウマに出くわすのかと思うとゾッとします。

 私は毎日、家でラッキーと暮らしています。家族の一員です。年賀状にも必ず家族として登場します。
そして、私は「愛犬家住宅」という愛犬家のための安全で安心、そして何よりも清潔な住環境を目指して、ペット共生リフォームを手がけています。文字通り「犬目線」でリフォームを提案しています。

 そんな私を、さくらんぼテレビが運営するペットのポータルサイト「ボーの勝手にペット大賞」に載せていただきました。

このサイトはとても便利で、特に「ヤマガタ・ペットナビ」はカテゴリーごとにペット好き向けの情報が満載なんです。惜しむらくは、表示された情報をクリックすると、そこのホームページに飛んでいけるともっとありがたいんですが・・・。

私は、ここに載っています・・・。
http://www.sakuranbo.co.jp/sayland/pet/happylife/2010/10/post-2.html
たぶんここをクリックしてもページには飛べないと思うので、「コピペ」で飛んでくださいね。






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Posted by バリューの親方 at 18:27

2010年10月20日

蕎麦ウエスタン

 元々はスパゲッティウエスタンと呼ばれたマカロニウエスタン、イタリア制作の西部劇です。

先日、衛星放送の深夜映画で「七人の侍」を見ました。モノクロであるせいか光と影、昼と夜のシーンが、とても深みのあるコントラストで仕上げられていました。
画像はさておき、そのストーリー展開は、西部劇そのものです。和風西部劇と言った感じでした。

マカロニウエスタンがあるのなら、こちらは差し詰め「蕎麦ウエスタン」と言った感じです。

 そしてその数日後、そのタイトルによく似た「十三人の刺客」を劇場で見ました。
この映画は、庄内映画村で撮影された作品で、昨年の今頃、同所を訪れる機会に恵まれましたが、その時にはすでに劇中の宿場町の決闘は撮り終えており、あの倒壊した宿場町はあのまま残されていました。あれから一年も経つと言うのに、今やっと封切りです。けっこう映画って手間隙が掛かるんですね。

さて、その中で伊原剛志が演じるストイックな浪人は、居合いの達人の役柄です。
また、山田孝之居合の達人として描かれています。
二人が道場で稽古するシーンがあります。

なかなか堂に入ったものでした。私も居合をするので、へ~、役者でもなかなかやるもんだな~と見ていました。
流派は私の夢想神伝流と双璧を成す無双直伝英信流の型のようでした。伊原剛志は初伝の技を、山田孝之の方は中伝の技も取り入れていました。
聞けば伊原剛志は日頃より居合の稽古を積んでいるそうで、道理で捌き方が上手いと思いました。

 劇中、若い侍同士「おぬしも人を切るのは初めてか?」と言うシーンがあり、先輩侍や上司たちは、ニヤリとするカットでしたが、時は江戸の末期です。戊辰戦争も始まる前の設定ですから、平和な日々が続き、辻斬りでもしない限り、誰しも人を切ったことなどあろうはずがないのに、このシーンだけは解せませんでしたね。

 それはそうと、この映画もどこか西部劇に重なって見えてしまうのは私だけでしょうか。やっぱりこれも蕎麦ウエスタンなんでしょうね。
山形もこれからは蕎麦ウエスタンのふるさとなんて町興しができないもんですかね・・・。





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Posted by バリューの親方 at 01:40

2010年10月19日

ご利益

 「もうけ」ではなく「ごりやく」のお話です。
江戸の昔から福を呼び込む「招き猫」。井伊家の菩提寺としても有名な世田谷の豪徳寺が発祥の地だとされます。

 その招き猫、私どもの内覧会には必ず登場する人気キャラクターです。
福は大きければ大きいほどよいということで、私どもの招き猫は超特大です。
内覧会場の前にデ~ンと鎮座して、お客様を呼び込んでくれます。
お客様からは、はるかかなたからも内覧会会場がどこだか分かると、妙に評判です。

この招き猫、ご家族連れでおいでになるお客様は、必ずと言っていいほどお子様と招き猫のツーショト写真をお撮りになります。
そこで、いつもカメラマン役のパパやママも入れて、家族の集合写真をお撮りし、縁起のいい特製アルバムに入れてプレゼントするようにしています。

 さらに、今回の内覧会からは、バージョンアップして、特大おみくじを引いて運試し、そしてそのおみくじ棒を持って、招き猫と一緒に集合写真を撮る様にしました。
小さなお子様がいるご家庭では、いつもパパやママがカメラマン役で、三脚やセルフタイマーでも使わないと、家族の集合写真は撮れません。

せっかくの週末に、弊社の内覧会へおいでいただいたのですから、せめてものご家族サービスです。
ご家族サービスのついでに、いつもは来場記念で粗品をプレゼントしていましたが、前々回からは、ミスタードーナツの詰め合わせをご来場プレゼントにしました。

ドーナツの箱を手渡したときの、お子さんの顔がまたいいんです。パッとほころんで、見ているほうでもハッピーになれます。
確かにお家は生涯で最も高価なお買い物です。でも、お互い構えることなく、ほのぼのとしながら、お仕事したいものです。


おみくじ棒を持って記念撮影。「願いがかないますように・・・」
いかがですか? デカイでしょ。


これが「特大おみくじ」です。左のコップと大きさを比べてみてください。おみくじ棒は上から一本づつ出せるようになっています。





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Posted by バリューの親方 at 00:28

2010年10月18日

当てが外れてトンボ帰り

 クルーザーヨットに一人で乗るシングルハンドの面白さに目覚めてしまった私は、またまた酒田に車を走らせました。
前日は、休みを返上して働き、その日に備えました。もしかしたら飛島まで行けるかもしれないと思い、そうすると、翌日は出社できない可能性があったので、がんがん詰め込んで仕事をこなしました。

ただ、秋の空は気まぐれです。晴れたかと思えば雨が振り、降ったかと思えばお日様が顔を出す。
その日の前日も、深夜までwebを使って、風向風速、波の高さなどを念入りに調べました。朝方は定点観測のwebカメラなども活用しました。

どうも、午後から風が南西に回り、15:00ごろには最強で6mぐらいになりそうです。それまでは南東から南寄りの4m程度。波高は1.5m程度。これは最高のシングルハンド日和です。
口笛を吹きながら勇んで出かけました。

 ヨットハーバーに着いてみると、マストやそれを固定するステーを擦り剥けてくる風が「ヒュー」と不気味に鳴り、ハリヤードのシャックルがマストにぶつかりカンカンカンとけたたましく音を立てています。
これが聞こえると言うことは、すでに風速は8mを超えているはず。午後になったら、さらに吹き上げる可能性もあります。

 みんなと出るならダイナマイトセーリングが楽しめるのですが、シングルハンドの一人ぼっちでは、さすがの私も腰が引けてしまいます。
艤装しながらもどうしようか迷いました。せっかく月山を超えて来たのだからという反面、一人で万が一トラブッたらと二人の自分が葛藤します。

陸上の船台に上架してあるヨットが、一瞬の吹き上がりで、ブルルッと振動しました。

「やめとこ・・・」とそさくさと帰り支度です。

車に乗り込み・・・それでも何か諦め切れません。
と言うより、自分の判断が適切であったことを確証したくて、双眼鏡片手に外海の見える展望タワーへ登ります。なんという諦めの悪さ・・・。我ながら情けない。

と、そこから見える海面は、湾内どころか外海は、真っ白です。白波がビュンビュン飛んでいます。その中を方々の体で舞い戻ってくるヨットが一隻。45フィートの大型艇でしたが、ジブ一枚で右に左に大きくローリングしながら、やっとの思いで入港してくるところです。

出なくて良かった・・・。荒海を乗り切る勇気も必要ですが、潔く諦める勇気も必要と何とか自分を納得させました。
所詮はヨット遊び、こんなことで命を落としていられません。

後で聞いたら、15:00頃には10mは軽く超えていて、波高は2m以上だったそうな。さらに快晴だった空は土砂降りになって、一寸先も見えなくなったと聞いて、ゾッとしました。いい振りして飛島なんかに向かっていたら、大変なことになってたな~。

でも、来週こそは・・・・。と当てがはずれて山形までとんぼ返りしてきました。高速が無料ってのはいいですね。
でも、行きに高速代払っていたら、諦めきれずに乗ってたかも・・・。
と言うことは、高速無料化で命拾いしたってこと???

今日は、ラジオモンスターの2回目の出演です。またまたUSTREAMで実況中継しますから、18:40から見てくださいね。
URLはhttp://www.ustream.tv/channel/value-house
これもコピペで飛んでください。


空はド快晴なんですけどねぇ・・・。





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Posted by バリューの親方 at 14:05

2010年10月17日

ガイドドッグ

 盲導犬のことをそう呼びます。
私どもの会社では、4年前からお家を一棟注文頂いたら幾らというように、毎年初に決めて、日本盲導犬協会に寄付しています。

 弊社の名前で代表して寄付していますが、施主様からいただく請負金額から、寄付分を値引きして、それを寄付するようにしています。ですから、弊社からの寄付は、お家をお建ていただいた施主様お一人お一人からの寄付と言うことになります。言ってみれば、完成記念にご寄付いただいたという形をとるようにしています。

そのため、施主様へ差し上げる弊社のカレンダーも盲導犬協会の寄付金付きのものですし、年賀状もそうです。こうして、ご寄付返しをしています。

 さて、その日本盲導犬協会の東北の訓練所は仙台市郊外にあり、先日開所10周年記念の式典があり、光栄にもそこへご招待されて行って来ました。
それはそれは立派な建物でしたが、その訓練士や事務スタッフの方々のホスピタリティと礼儀正しさには驚きました。民間でもなかなかこうは行きません。
こういう方々に訓練された盲導犬なら、受け取られた方々もさぞや安心でしょう。

この盲導犬は、ただの犬、いやペットではありません。
生まれながらに盲導犬としての宿命を負って生まれてきます。そして、2ヶ月で親元から離され、成長につれて4回も出会いと別れを繰り返し、やがてその寿命を全うするのだそうです。

しかも、最終的に盲導犬になれるのは約35%程度で、一頭育成するには約300万円近い費用が必要だそうです。仙台の訓練センターでは、開所以来54頭を巣立たせたそうです。

 目の不自由な方が、盲導犬を必要とする場合は登録し、パートナー(犬)が決まると、4週間に渡って一緒に合宿訓練を行い、その後に無料貸与というかたちでお貸されるのだそうです。
10歳になったところで、お役御免となり、ボランティアの方の元で余生を送るのだそうです。

 式典の後の立食パーティには、テーブルごとに訓練士、ボランティア、支援者、盲導犬、そしてユーザーと呼ばれる視覚障害を持つ盲導犬飼い主が上手く組み合わされて談笑できるようになっており、各方面から生きたお話を聞く機会がもてました。

ユーザーに共通することは、とても明るいのです。言い古されたハンディを乗り越えてとか言うことではなく、隣にいると視覚障害があるなどと分からないくらい、普通なのです。
聞けば、ユーザーの多くは、後天性の失明、あるいは失明に進んでいる症状の方々だそうで、ついこの前までは、会社勤めしておられたとか、主婦だったりとか本当によく近くにいるような方々ばかりです。

先天的な視覚障害の方々は、視覚以外の感覚が研ぎ澄まされており、盲導犬を活用するより、白杖を使って身動きする方が早いのだそうです。

ただ、だんだん見えなくなっていく恐怖は、先天性視覚障害と異なる恐怖があると異口同音におっしゃっておられました。
「大変ですね」という不用意な私の言葉がけに「ええ、あなたは全く光がない生活って想像できますか?」と聞かれて、返す言葉に詰まってしまいました。

こんなクソみたいな人生・・・とか、なんで俺だけが・・・とか、もう限界、死にたい・・・とか、毎日毎日嘆く方々が大勢おられます。
でも、生きてるだけでありがたい、あとはオマケ・・・、見えてるだけでありがたい・・・あとはオマケのオマケと思わなくちゃいけませんね。

11月6日からこの盲導犬が教えてくれた愛と希望の物語「パートナーズ」が封切られます。残念ながら、山形では鶴岡のまちなかキネマでしか上映されないのだそうです。
この映画の情報は、 www.partners-movie.com (コピペで飛んでください)


訓練中に訓練士の方にご無理を言ってご一緒させていただきました。後ろは犬舎です。




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Posted by バリューの親方 at 18:21

2010年10月16日

たかが「おはぎ」、されど「おはぎ」

 「おはぎ」「ぼた餅」の区別がつきますか?
「おはぎ」は「お萩」ですし「ぼた餅」は「牡丹餅」です。
いずれもその花が咲くお彼岸の頃に食べる半殺し状(完全に餅になっていない米の形が残っている餅)の大団子に、小豆餡をコートしたものです。

 辛党のオトコ衆には、あまりご縁のない食べ物かもしれません。
ところが、この「おはぎ」で一躍全国的に有名になったお店があります。
仙台市の秋保温泉街の中にある「さいち」という小さな小さなスーパーマーケットです。何度もテレビで取り上げられ、今では、老舗百貨店「藤崎」仙台駅などでも期間限定で売られています。

 地元の仙台っ子たちは、老若男女がうまいうまいと毎日のようにこのおはぎを食べていると言うから驚きです。今ではこの「さいち」も有名になり、観光バスも停まるほどになりました。
驚くべきことに、そのおはぎ、1日2万個が売れると言うので、甘いものが苦手な私も、その有名振りを検証しに行ってきました。

 ラッキーなことに、平日だったせいか、午後3時でもまだお目当ての「おはぎ」はありました。
2個入り210円とリーズナブルです。今はバリエーションで、納豆おはぎきなこおはぎなども売られています。
主力商品らしく、決して広いとは言えない店内の中央冷蔵什器のほとんどを、このおはぎが占領していました。その主力商品振りがうかがい知れます。

山形から出かけて、それを一パック買って帰ってきました。
甘いものが大好きな家内と試食タイム。
「アレ?そんなに甘くない・・・。」
私は、生まれてこのかた、「おはぎ」などは一度か二度しか口にした記憶がありません。こういうのって、結構胃がもたれたりする感がありましたが、それがありません。そのモチモチ感といい、餡子コーティングの厚さといい、私の持つ「おはぎ」のイメージを新たにしてくれました。
「これなら、オレでも食える・・・」とビール片手でペロっと食べてしまいました。

そして、甘党なのに辛口な家内の寸評
「確かに美味しいけど、この程度なら山形には当たり前にあるわよ。やっぱり、山形って何を食べても当たりはずれがないぐらいうまい物が多いんじゃない?仙台って、よっぽど美味しいものがないんだね。山形に住んでてよかった」

この主婦の店「さいち」は、株式会社 佐市と言い、店舗経営のテキストにも載っている会社です。実際、その経営者が書かれた経営ノウハウ本も出版されています。

たまたまこの「おはぎ」で有名になりましたが、おはぎと同じぐらい地元で有名なのが、さいちの「お惣菜」です。そこには徹底した企業ポリシーがあります。それは「さいちの三つの心」です。
1、どの家庭の味よりもさらに美味しいこと
2、毎日食べても飽きないこと
3、時間が経ってもその美味しさが失われないこと


徹底して、手間隙のかかる手作りにこだわった「おはぎ」や「お惣菜」で完全差別化をはかっています。温泉街の小さな小さなスーパーが、商圏とする地場だけでなく、全国から買いに来るスーパーとなっています。企業経営者の来店も数多いと聞きました。

 天童のスーパーでも「おはぎ」は売っています。でもそれは「さいち」のこだわりの足元にも及びません。たかが「おはぎ」、されど「おはぎ」、そこに込められた経営者の心意気を感じました。210円とガソリン代で、いい勉強させてもらいました。


何の変哲もないスーパーでしょ。


これが有名なさいちの「秋保おはぎ本舗」のおはぎ。


悪乗りして、こんな「おはぎ本舗」のバッグまで・・・これって、きっと誰かの入れ知恵だと・・・。





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Posted by バリューの親方 at 16:23

2010年10月11日

さすがはマイトガイ

 小林旭の話じゃないんです。
mite guy だと「最低のダニ野郎」とか「すぴたれ(しみったれ)野郎」という意味になっちゃうんですが、今回のマイトガイは略さず「dynamite guy 」のこと、今、旬の「ダイナマイト野郎」、ダイナマイトの発明者であり、ノーベル賞の創設者アルフレッド・ノーベルのお話です。

 先日も日本の鈴木章博士や根岸英一博士が化学賞受賞が決まり、大きなニュースになりました。30年以上も前に発表した成果だそうですが、やっと今、その功績が認められたと言うわけです。いったい、どんだけ審査に時間がかかるんだいと言う感じですが、恩師が推薦してくれたのが8年前だと言うことですから、これもいたし方のないことなのでしょうね。それでも8年もです・・・。

さて、さて話題は、化学賞ではなく平和賞です。
中国の民主活動家「劉暁波」氏に決まりました。でもご本人は現在服役中、あの高慢な中国がケチをつけないはずがありません。驚くべきことに、この情報を察知して、ノルウェー政府に取り消すよう脅迫まがいの圧力をかけていたというから驚きです。

 中国政府なら、さもありなんと言ったところですが、ノーベル賞はスウェーデンだったんじゃないの?と思っていましたら、ノーベルの遺言で平和賞だけはノルウェー国会に委任しているのだとか。

なるほど、委員会は政府とは関係のない独立組織だと言っているらしいですが、委任先がノルウェーの国会では、中国もケチを付けやすいわけです。どうもこういった恫喝や脅迫を得意とするところは、相手の一番弱いピンポイントを熟知しているものですね。

 それでもなおかつ、「人権闘争の象徴」とノーベル平和賞委員会は授与を決定したと言うから、ノーベルの何物にも屈しない孤高の精神が息づいていますね。
さすがマイトガイ!!

このように、ビシッと強く主張する者には、案外中国は弱腰です。
さらに、人権問題となれば、他の自由主義国家への手前もあります。きっと、本人と取引して、辞退するよう画策するでしょうね。そうでもしなかったら、本当に国歌崩壊の第一歩ともなりかねません。

 それに比べて、このヘナチョコ日本政府はどうでしょう。恫喝、恐喝されるだけされて、挙句の果てに、廊下の立ち話ごときで手を打ち、領土問題を棚上げにしてしまいました。

 棚上げにしているうちは、双方とも領土として主張できますし、棚の下では商売や二国間経済は当たり前に進めることができます。便利な荷物棚です。
あんな、立ち話で歩み寄ってしまえば、最大最強のカードである「衝突現場の映像」永久にお蔵入りになってしまいます。
中国は、交渉上手です。とてもとても日本の素人大臣がかなう相手ではありません。

日本の大臣にも「マイトガイ」の心意気を受け継ぐノーベル平和賞委員会の爪の垢でも煎じて飲ませたいものです。





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Posted by バリューの親方 at 12:10

2010年10月10日

シングルハンド

 ヨットで一人乗りのことをこう呼びます。二人乗りはダブルハンド(正しくはハンズで複数形なのでしょうけど・・・)。全員参加をオールハンズ・オン・デッキなどとも言います。

小型のヨットならシングルハンドでもチョチョイのチョイとハンドリングできますが、これが大型の外洋クルーザーだと話が違います。

でも、小型のヨットのように沈(転覆)しない分だけ楽といえば楽です。
それでも、このシングルハンドで無寄港世界一周なんてやっちゃうつわものセーラーがごろごろいるんですから、大したものです。

その昔、5.7mの小さなヨットで、太平洋を密航同然で横断した若いヨットマンもいました。堀江謙一氏です。「太平洋ひとりぼっち」で有名ですね。彼のようなシングルハンド専門のセーラーは「ソロセーラー」などとも呼ばれます。

 外洋クルーザーのシングルハンドは、通常は手分けして行う船上作業を何から何まで自分一人でやらねばなりません。当然、手放しにするわけに行きませんからオートパイロットのお世話になることになります。

オートパイロットは、電源させ確保してやれば、文句一つ言わずに24時間働いてくれます。その間に、デッキや艇内でせっせと作業を済ませてしまうわけです。
ただ、見張りまではしてくれませんから、ひと仕事するたびに、きょろきょろしなければならないのは、ご愛嬌です。

 陸にいると、何から何まで一人完結させるということが少ないように思います。
会社でも、助けられて仕事ができていますし、日常生活も生かされて生きています。

 シングルハンドは確かに「海の男のロマン」ですが、反面、大自然を教場として自分一人で何かをすることの限界をも分からせてくれます。
経営者は口を揃えたように「経営者は孤独だ」と言います。でも、生かされて、そして助けられて仕事ができていることだけは確かです。

 先日、たまに休みが取れたので、家でたまった仕事をこなそうとしていたのですが、あまりにいい天気だったので、家内に内緒で酒田へ車を走らせました。
準備も早々に、シングルハンドで酒田港の灯台が水平線に霞むぐらいの所まで行って来ました。

きらきら輝く夕日に「海にお船を浮かばせて~、行ってみたいなよその海~」と加山雄三のBGMを聴きながら一人口ずさむのでした・・・。

またガンガン仕事こなして、来週も行こう~っと。


歌でも歌ってみたくなるでしょ。


いい風が吹いてくれました。最高のセーリング日和でした。


セルフポートレートは難しいですね。そうしてる間も後ろのコックピットではオートパイロットが働いてくれてます。  


Posted by バリューの親方 at 09:30

2010年10月09日

すてきな迷宮・庵治

 長谷山家は平家の落ち武者で、壇ノ浦から日本海を北上し、本荘や矢島近辺に定住したのだと聞いた事があります。そうなると「憎っくき源氏め!!」となるのですが、どこまでが本当の話だかわかりませんので、それは置いておくことにしましょう。

 先日、徳島へ出張の折、お隣の香川に住まう懐かしい上司の元を訪ねる事ができました。
その上司は、私がR社の新人の頃お世話になった住宅情報事業部の課長でした。お名前を藤田豊さんといい、今は売れっ子のエッセイスト、そして歌人としても名を馳せています。
奥様は藤田菜穂子さんと言って、新進気鋭の人形作家でもあります。驚いたことに奥様は、私と同い年ということが判明しました。ご主人とは10歳も違うことに、もっとビックリしてしまいました。

 一昨年、歌の素材を求めて東北においでになった折、私がご案内したので、今度は藤田さんが「瀬戸の海」を縦糸「工芸」や「歴史」そして「食」を横糸に紡いだ観光コースを計画してくれました。
何でもマメな藤田さんらしい分刻みの凝りに凝ったコースで歓待していただきました。
ただ、私のメーラーの時計が狂っていたので、朝4時の送信時間になっていたそうで、「早起き人」と勘違いした藤田さんは、一日のスケジュールを日の出前の散歩からスタートするという体にもいい観光プログラムを組んでいてくださいました。

私はありがたいことに、学校でも仕事でもプライベートでも、本当に良き先輩に恵まれています。

 藤田さんご夫妻は、高松市の庵治町という瀬戸内の海が見下ろせる風光明媚な所にお住まいですが、その対岸は「屋島」です。そう、源平合戦で有名な屋島の合戦那須与一が船上の扇を射抜いた場所です。

 今は、合戦の海も埋め立てられて、その歴史的な場所は、海の上ではなく陸の上になってしまっているようです。
屋島の高台から眺める内海からは、遠い祖先たちの合戦の声や勝どきが聞こえてきそうでした。

庵治町界隈は石の産地でもあり、有名な石工が多くいたので、石の巨匠「流 政之」や椅子のカリスマ「ジュージナカシマ」、そして世界の「イサムノグチ」まで工房やアトリエを構えていたそうです。
芸術と工芸で町興しなっていいですよね~。

2004年、大沢たかお、柴崎コウが主演して社会現象を巻き起こした奇跡の純愛映画世界の中心で、愛をさけぶの撮影現場と言うことで、訳ありそうな娘っ子たちもこの頃は多く訪れるのだそうです。
今じゃやセカチュウといえば「世界の中心思想で、領土をさけぶ」と揶揄される中国のキーワードともなっていますが・・・。


造り酒屋からうどん屋に転向、その先見の明でひと財産築いた「うどん本陣 山田屋」。確かにそのコシとかけ汁には「元うどん職人」の私をも唸らせました。藤田ご夫妻と入り口でパチリ!


半分は陸になってしまった屋島の合戦跡


元上司の前では、いつまでたっても新人時代そのままです。バックが屋島です。


人形作家の奥様は、その鮮やかな技を手料理でも表現してくださいました。


これが映画セカチュウで使われた灯台付近だそうですが・・・。






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Posted by バリューの親方 at 14:00

2010年10月08日

もっと

 久しぶりに実弟に会いました。
彼は山形市に本社を置く銀行の行員です。
「お前、今、どんな仕事してんの?」と聞きますと「コレ、俺の名刺」と手渡しました。

何だかよく分かりませんが、どうも外国為替と証券を扱っているセクションのようでした。その肩書きが面白いのです。記されていたのは「課長 MOT]
なんだコレ?課長もっと???

 聞けばMaster of Management of Technologyの略だそうです。
マスターって、修士のマスターかと聞きましたら、日本語では「技術経営修士」と言うのだそうです。本人が言うには経営学修士のMBAと双璧を成す専門職修士の学位だと言います。

 なんで文系出身のお前が技術系の修士なの?とさらに詳しく聞きましたら、技術屋のための学位ではなく、技術を用いたビジネスモデルを構築でき得るような人材を育成するプログラムなのだそうで、MBAに技術活用を加えた経営に関する分野なので、文系的要素もかなり多いとのことでした。
世の中には、いろいろな学位があるんですね。

 仕事をしながら山形大学工学部の大学院に通って学位を取得したのだそうですが、今流行りの社会人学生ってところでしょうか。私も学ぶのは嫌いではありませんが、そんな風にして週末を利用しながら大学院に通える環境を羨ましく思いました。
何でもかんでも兄貴の真似ばっかりして、勉強嫌いな弟でしたが、なんだか眩しく見えてしまいました。

 私の場合は、経営ですからオールマイティな総合職です。専門と言えるような専門もありません。経営学やマーケティング理論について学術的となると、とてもとても着いていけませんが、零細企業を経営するための鼻は利きます
Master of Management of Businessで「MMB」経営実務専門職修士なんていうのがあったら、チャレンジしてみたいですね。

 法に触れたり、人道に悖らなければ、いかなる方法を使ってもよく、そしていかなる物を売買してもよく、限られた資本をフルに活用し、限られた人員で、定められた期日までに設定された利益目標を確保する「動物的勘の経営実務」実績ベースで評価して学位を授ける。な~んていうのがあったら、寝る間も惜しんで燃えちゃうんですけど・・・。





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Posted by バリューの親方 at 02:56

2010年10月07日

羨ましい光景

 先日、徳島県へ出張しました。地元ではトップのハウスビルダーの「スズケン」さんへの訪問と建物の視察でした。
今は、若い二代目社長にバトンタッチされ、社名も「fit」に変更されたとか。駅まで迎えに来てくれた同社の車がホンダのfitだったのには驚きました。

 熱く語る鈴江崇文社長のお話に、コンパクトハウスの今後を垣間見たような気がしました。上には上がいるものだな~と感心して、夜半のホテルに帰ってきました。

ホテルのカーテンをそっと開けると、ぼんやりライトで浮かび上がったマスト群が目の前に連なっています。えっ、ここは街のど真ん中、しかも県庁が隣になる官庁街のはず・・・。

 晩御飯を食べるのも忘れて外へ。と言うより、ホテルの玄関前へと言った方が正しいぐらいです。
そこは、運河か川のようになっていて、両岸にすてきなヨットが係留されています。それも街灯に照らし出せれて、とってもオシャレです。

ホテルのフロントへ聞きに行ったら、このハーバーは徳島県庁の前にあるから「ケンチョピア」と言うのだそうです。なんとも洒落たネーミングです。そして8月の阿波踊りの時には、沢山のヨットが来ていましたとのこと。

思い出しました。
ここ徳島は、日本のヨットレースでも草分けの「阿波踊りヨットレース」が毎年行われている徳島ヨットクラブのお膝元です。

そのレース、関西や九州、東海、さらには関東からも出場する名物レースで、レースの後は、阿波踊りに参加するという粋なヨットレースとして御馴染みです。
人気が人気を呼び、毎回100艇近い参加があるのだとか。

「まぜ」と呼ばれる徳島特有の南東風をセールいっぱいに受けて疾走するクルーザー艇団は、きっと大迫力でしょう。

 それにしても羨ましいですね。
街の真ん真ん中に、こんなハーバーがあるなんて。
酒田でも新田川河口付近にヨットを係留できれば、それを見に来るだけでも価値のある「絵になる風景」なんですが・・・。
意外にヨット係留を街と一体化させて、街のイメージアップやイメージ作りしているところは多いんですよ。

これこそ、金をかけずに人の褌で、町興しです。
これなら観光客のみならず、オシャレな街に住む市民も係留料を取る行政も、そして何よりヨットマンもみんなみんなハッピーになれます。

もっとも、魚市場に近い岸壁を占有されては、漁船にとってアンハッピーでしょうけど・・・。


どうです。ステキでしょ。ここ、徳島県庁のまん前なんですよ。


左側が徳島県庁舎です。


時期が時期だけに、本物は見れませんでしたが・・・。

阿波踊りレースの迫力の動画を見つけました。徳島ヨットクラブのHPを開くとすぐに始まります。
URLは http://www.infoeddy.ne.jp/~yacht/ 
たぶん、これもコピペじゃないとHPには飛ばないと思います・・・。





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Posted by バリューの親方 at 12:19

2010年10月06日

ノーサイド

ゲームセット、タイムアップ、ゴール、フィニッシュと試合が終了する言葉は種目によって異なります。
中でも、ラグビーの試合終了はノーサイドと言われます。

 小沢さんと菅さんが民主党代表選で一騎打ちになり、投票結果が出た後のインタビューで盛んにこの言葉を使っていました。
他の種目の試合終了と異なり、このノーサイドは込められた意味合いはただの「時間が来たからおしまい」という薄っぺらい意味ではなく、試合が終わったのだから、どちらの側もない、もう、みんな敵も味方も一緒だよ。という意味です。

 政局を見ていますと、民主党の代表選はいくら終わったからとは言え、スポーツのようにきっちりノーサイドとはいかないようです。
それは、本来のノーサイドの意味合いと儀式が分かっていないからでしょうね。

 ラガーメンが着ている丈夫な生地で補強されたラガージャージ(ラガーシャツ)をご存知でしょうか。荒ぶる男たちが肉体をぶつけ合う唯一の鎧です。そしてそれぞれが所属するチームの伝統と名誉を表す単色か色違いのストライプで彩られています。

あのジャージには、白い襟がついています。試合中は首の保護のためにも襟を立てて着用している姿があります。
この襟は、伝統ある紳士のスポーツのフォーマルさを象徴しています。
対戦相手を尊び、正々堂々と全力を出して競い合う紳士のスポーツです。それが故に試合着には、ある一種のプライドとフォーマル性が要求されます。
それが襟付きの試合着で。Tシャツのように襟なしの略式ではダメなのです。

 これはゴルフやヨット、ポロなどイギリス生まれのスポーツに共通しています。
ゴルフはそれどころか熱帯のゴルフ場ですら短パンでのプレーはマナー違反としています。これを救済するために白のハイソックスを着用すると略式フォーマルとして認めてもらえます。ネクタイ着用もハイネックなら、これも略式フォーマルで認めてもらえます。

 ポロでは今でこそポロシャツなんて言われますが、本当はもっと襟の剣先が大きいものが使用されており、試合中に襟がピラピラして邪魔になるので、ボタンで襟を留めてボタンダウン襟が誕生しました。

さて、ラガーシャツにお話を戻しましょう。
ノーサイドのホイッスルが鳴った瞬間に、試合相手と握手をし抱擁し、ファイトを讃えあいます。そして、その後、すぐにノーサイドとなった両チーム入り乱れてのパーティが始まります。

その時、そのジャージのままで参加します。今まで立てていた襟を下し、そこにネクタイを締めてパーティに臨むのが、ノーサイドの本来の姿です。飲み会じゃ、さすがにあっち側もこっち側もありませんからね。
ただ惜しむらくは、現在のラガージャージは伝統より機能性やデザイン性を追及してしまい、襟なしが主流になってしまいました。

 政局でも本当にノーサイドと言うなら、大飲み会でもして腹を割って話し合いをするのでなけりゃ、いつまで経っても本来のノーサイドにはなりません。


このまま行って、小沢さんが刑事被告人となったりしたら、そんな人を首相に担ごうとした200人もの国会議員は、国民を欺く国賊になってしまい、小沢さんと同罪です。

今は日本が沈むか浮くかの瀬戸際です。
口にするのはたやすいノーサイドと言う言葉ですが、ノーサイドの本来の意味を理解し、心を一つにして難局を乗り切って欲しいものです。





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頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。
  


Posted by バリューの親方 at 08:00

2010年10月05日

またまた墜落

 このごろヘリがよく墜落しますよね。
昔からジンクスで航空機事故は連鎖すると言われています。
ヘリは、翼があるわけではないので、落っこちるときはそのままいっちゃいます。

旅客機の事故などなら、知人がいないか心配ですが、官庁や自衛隊のヘリでは、知った方なかなかもいませんので「あらら、大変だよね~」ぐらいで終わってしまいます。

ところが今回の自衛隊ヘリの墜落場所、陸上自衛隊八尾駐屯地
以前どこかで聞いた事があるな~と思い出していました。

 お~、そう言えばその昔、私がボーイスカウトの隊長をしている折、副長をしてくださっていた幹部自衛官が、確か八尾の隊長だか指令だか、お偉いに出世していたのを思い出しました。

 こりゃ、今頃マスコミ会見か何かで、つるし上げられてるんじゃないかと心配で恐る恐る電話してみました。
もしかして、会見中に携帯の音なんか鳴らしちゃったら、不謹慎とまたまた窮地に立たされるかな~とか、俺がしゃべってることを生中継で音声拾ったらヤバイかな~とか色々な思いを押し留めながらの電話でした。

数回の呼び出しの後、元気に電話をとってくれました。お~、意外に元気なんだと思いつつ小声で「今、電話してて大丈夫? ヘリ落っこったの・・・八尾だよね・・・。」
「そ~なんですよ・・・。」
「大丈夫なの?」
「あ~、実は私、4月から広島へ異動になったんです・・・。」
「えっ、あ、そう・・・。そりゃよかった・・・。」

 たわいもない会話でしたが、彼もまた陸上自衛官でありながらヨットマンです。
今は、自宅から10分ぐらいのところに30フィートの外洋クルーザーを係留してセーリングを楽しんでいると聞きました。

こんな事件や事故でもなければ、親しかった旧友に連絡もしないというのもお恥ずかしい限りですが、どうしても日常の友とばかり話す機会を作っているような気がします。
遠くにいる友達こそ、マメに連絡を取り合うべきなのかもしれませんね。

「一度広島へ、ヨットを乗り気に来てください」というお誘いに、調子こいて「一度、海から厳島神社に行ってみたかったんです」と応え「それはいい、是非実現させましょう」との返事に「ヨットであの鳥居をくぐってみたいんです。ご利益ありそうでしょ?」と希望を伝えたら・・・「あ~・・・それは・・写真で見るほど水深がないのでムリかと・・・」との洒落にならないオチでした。





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Posted by バリューの親方 at 15:43