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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2011年05月03日

時代考証

 映画やテレビで映像中の風景、背景、衣装、小道具に至るまで、その時代に相応しいものとすることです。その専門担当者もスペシャリストとして生業を立てている方が沢山います。
実は私も、建軍以来の日本の軍服や身につける装備品などの時代考証が得意で、オーストラリア在住の頃に、現地で戦争映画撮影の折、日本軍人の服装、装備の時代考証をしたことがあります。

この時代考証、万全を期したはずなのに、映像のちょっとしたところに、信じがたい現代が写しこまれることがあります。これを探すのを楽しみとしている映像ファンもいるぐらいです。

特にそういうものにあまり気を使わない?韓国や中国、香港の時代劇などには、千年前の時代背景なのに、遠方の山々に高圧電線の送電ケーブルが写っていたり、平底のはずの500年前の官吏の靴底が現代のもので、キックした際に靴底のメーカーロゴマークまで写ってしまったりとさまざまです。

日曜日は、JINを楽しみに見ています。
CGを見事に組み合わせた映像に舌を巻きます。でも、建築をやっている者でないと分からない一瞬の時代考証ミスを発見してしまいました。

陰謀により牢に入れられた南方先生が牢名主の命を救い、高く積み上げられた牢名主やその側役の畳を、囚人に分け与えるために、みんなで畳を運ぶシーンです。
一瞬だけ畳の裏側が見えてしまいました。それも思いっきりです。

当時の藁でできた本床なら裏も表もさほど変わらない色なのですが、映像に映し出された畳の裏側は、俗に言うスタイロ畳でした。それもバレバレの状態のままです。どおりで、一人で軽々と運べるわけです。う~ん、せっかく感動的な場面だったのに・・・。

それはそれとして、このごろ芸能人に疎く、JINに出演している、西郷隆盛役藤本隆広牢名主役宇梶剛士の区別がつかず、一人二役にする意味は何なんだろうとか、よほど予算が厳しいのかなどと思ってみていました。あとから教えてもらって大赤面です。

さらに、中途半端に髪の伸びたエグザイルの「あつし」を見て、鼠先輩が物まねしているものだとばかり思ってみていましたら、なんとホンモノでした。まったく見分けが付かなかった私の目はどうなっているのでしょうか・・・。
家内曰く「まったく別人じゃん・・・。疲れてんじゃないの?」でした。

実は、モエちゃんエビちゃんの区別も最近やっとつくようになったんです。お恥ずかしい。  


Posted by バリューの親方 at 11:40