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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2011年06月12日

少しぐらい不便でも

 被災者のことを思えば、少しぐらい・・・・。私でも・・・・。みんなで・・・。
こんな言葉が当たり前になっています。結構なことだと思います。

それではどれぐらい当たり前になっているのか数字で出ていました。
働く女性331人からとったアンケート結果だそうですが、9割「エネルギー消費量を減らすことで、今の生活より少し不便になってもよい」と答えているそうです。

さらに「街中が今より暗くなってもよい」71%「店の営業時間や交通機関の運転時間は今より短くてもよい」53%だそうです。

 先日、深夜に帰宅した折、ところどころまばゆいばかりの光を放っている場所がありました。コンビニです。しかもお客さんは誰も居ません。市内にいくつコンビニがあるのか知りませんが、いくら山形も夜型になったとは言え、24時間営業する意味があるのかと思います。

だってもともとコンビニは、セブンイレブンというぐらい、午前7時の早朝営業から23時の深夜営業までのコンビニエンスなストアだったはずです。
スーパーもそうです。わずかばかりのお客様対象に、夜遅くまで営業する意味があるのでしょうか。

 5月末に県が節電運動を呼びかけ、社会実験をしました。2回やったそうですが、両方とも目標値に到達しなかったそうです。もっとも、そんなことをやっていること自体、知られていませんでした。広報不足と言うのもあるでしょうね。

さて実験の折、スーパーでは飲み物の冷蔵ショーケースを停止し、氷を水に入れてその中で冷やしたそうです。美談のように語られていますが、根本的におかしいと思います。

スーパーで飲み物を買う人は、今そこで飲みたいから買うのではないと思います。家へ持って帰って、冷蔵庫へ入れると言うのが一般的だと思います。電気代をかけるぐらいなら、少しばかり安くすればいい。

片やコンビにで飲み物を買う人は、今そこで飲むようなニーズのお客が多いのではないでしょうか。電気代かけてる分だけ少し高くすればいい。
商売には、差別化と住み分けが必要だと思います。

宿泊施設でも暖房費を取るところもあります。
飲み物一つとっても、冷えているのが当たり前と思っているから、勘違いも出てくるというものです。

お客のニーズに合わせて、便利なものは少々高く、不便なものは少々安くというのが商売の鉄則でもあると思います。それが付加価値ってもんでしょ。
今の世の中、過剰付加価値が多すぎます。ですからこの辺で、「少しぐらい不便でも」をキーワードに、当たり前と思っていたことの見直しや考え方を変えるなどを行うべきだと思いますし、今はそのいい機会だとも思います。
  


Posted by バリューの親方 at 12:23