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山形情報ガイド・んだ!ブログ

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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2011年08月31日

救世主

やっとこさ、日本の新しい舵取り役が決まりました。
正直、野田さんのことはあまり存じ上げませんでしたし、気にも留めていませんでした。

何よりも、ダチョウ倶楽部の上島竜兵が、スーツを着て悪ふざけしてるのかな~程度に見ていました。似てますよね・・・。

自分をたとえて「どじょう」と言ったらしいですが、上島の得意ネタも豆絞りの手ぬぐいに学生帽、そして褌ひとつで「どじょうすくい」なんていうのがあったり、どうも竜ちゃんとかぶって、いつも吹き出してしまいます。

今回の選出劇もそうでしたが、レッドカードを切られて退場させられてる人が、なんでチャチャをいれるのか不思議でなりません。そのお先棒を担ぐように、今までの自己主張をいとも簡単に変えてしまう責任ある立場の人がいるのも信じられません。

どこを向いて、仕事をしてるんだと被災地の方々が憤るのももっともです。

海江田さんは決選投票でも勝てるつもりでいたのでしょう。でも、良識ある候補者が、影の元代表にとどめを刺したかっこうでした。たいそう面子が潰れたことでしょう。
でも、これが一般国民の願うところだとも思います。

野田さんはゼロからスタートした苦労人、臥薪嘗胆も経験済み、少なくとも人の心が前任者よりは理解で来ているのではないかと、今更ながらに期待しています。

それにつけても、その黒幕です。いよいよ調子付いて新党結成なども練っているとのこと。
ダグラス・マッカーサー元帥はいいことを言いました。
「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」   


Posted by バリューの親方 at 14:47

2011年08月23日

快速帆船

 カティーサーク号と言えば、洋酒のブランドにもなった快速帆船です。
その昔、中国から英国へ、誰よりも早く紅茶を届けるために開発されたティークリッパーという帆船です。

当時、輸送手段の主力は船便です。その年に取れた中国の新茶をその年中に飲めると言うのは、夢のようなお話。当然プレミア付の高値で取引されたため、とにかく足の速い船が重宝されたと言います。
船形も流れるようなスマートさで、見事なプロポーションです。

 さて、日本の海運の主力は千石船。西廻り航路を行き来した船は「北前船」とも呼ばれました。
でも、見るからにずんぐりして、快速と言う言葉には程遠いような気がします。
青森には、日本で唯一、復元されて自力帆走できる「みちのく丸」という北前船があります。

 この「みちのく丸」が西廻り航路を再現した航海に出て、その途中に酒田港に寄航しました。
この北前船の帆を展帆して、帆走させるイベントのボランティアに行ってきました。
沢山のヨットマンたちが、ボランティアに参加しましたが、いつも乗っているヨットとはちょいと勝手が違ってました。

化け物のように大きい帆ゲタをえっさ、ほいさと揚げ、東の風に乗り真追っ手の風で走りました。これがまた舵取りが難しい。船は勝手気ままに右に左に頭を振るし、これをまっつすぐに走らせるべく、舵で修正しようとすると、惰性が利いて回頭が止まらず、またまた頭を左右に振り始める始末。しかも、力いっぱい3人がかりで舵を操作しないと、なかなか舵も切れない・・・。メチャ重い。

でも、このドン亀のような北前船は、帆をいっぱいにはらんで、どんどん加速していきます。
最後はあれよあれよと言う間に、6、7ノットまで船速が上がりました。
さらにこの船、追っ手でしか走れないただの帆掛け舟かと思いきや、ヨットのように風に向かっての帆走もできるとのこと。要するに、風に合わせて自由自在に、しかも快速で荷物を運んでいたようです。

北前船は英国のティークリッパーに勝るとも劣らない運送性能だったように思えました。
それにしても、一本の木材で作られた帆柱、帆ゲタなどは圧巻です。
今回は、2隻のタグボートで引かれての出入港でしたが、エンジンの無い昔は、英国の帆船時代のように、帆走で出入港し、さらに巧みな舵さばきで、細い水路を通り抜けていったのでしょう。

江戸の昔の水夫には、脱帽です。


この舵の重いこと重いこと・・・。


艤装はいたってシンプル。ただ、何するにしても重い・・・。




Tシャツの色で、持ち場がわかるようになっています。

  


Posted by バリューの親方 at 00:28

2011年08月20日

別天地

 鶴子という名前を聞いたことがあるでしょうか?
女子の名前ではありません。尾花沢にある地名です。ここにあるのが鶴子ダムです。もともと県内でも最高レベルの飲料水が湧き出る所としても有名です。現在でも「泉、蹊を成す」というぐらい水汲み行列がついてるそうです。

 さて、この鶴子ダムは灌漑用水を主たる目的としたダムですが、その前は花笠音頭発祥の地「徳良湖」がその灌漑用水の源を担っていました。でも、今はお役御免になっています。

同市の観光協会でも一生懸命に施設を整備し、イベントにも力を注ぎますが、今ひとつパッとしません。
徳良湖は県内第一位の大きさを誇る人口湖です。水があっての観光名所ともいえます。
いくら湖畔にキャンプ場をつくろうが、工房やレストラン、温泉を作ろうが、それはあくまで二次的なものに過ぎません。もったいない話です。

 ところが先ごろ、その湖畔にあった朽ち果てた貸しボート屋を買い取った友人が遊びに来ました。
今時、貸しボートで愛を育む若い衆など居ないんでしょうね。

彼の話は「水面を活用して、町おこし、いやいや湖おこしで、面白いことやろうよ」というものでした。
私もその熱意に負けて、盆休みに実地検分してきました。3年に一度排水溝点検のために水を全部抜くのだそうですが、広さや水深は十分あるし、松並木で囲まれており、風も十分吹き、遠方の山並みが美しい湖でした。

買い取ったというボート屋も改造すれば、おしゃれなボートハウスにもなりそうです。桟橋も直せば使えそうでした。
「いいね~、ここへヨット浮かべたら目立つだろうな~、俺のヨット酒田から持ってこようか?」と言うと「そいつはイイ」と言うことになり、陸送や設置の具体的話になりました。

山形の人口湖に歴史上初めてヨットが浮かぶ・・・。いいじゃありませんか・・・。
ただ、どうやって運ぶかです。酒田から内陸も内陸の尾花沢までは、トンネルは沢山あるわ、低いアンダーパスはあるわ、狭い橋はあるわ、難題続出です。
これだけで、テレビ番組になりそうです。

マストを抜いたとしても、トラックの荷台に乗せれば、地上から4m50cmにもなり、陸送はコースを慎重に選ぶ必要があり、大変です。
でも、内陸に残された貴重な水辺の憩いの地を再興させてみたいという夢にかけるのも、私は十分価値があると思います。

さらに、私にとっては、酒田までの半分の時間でヨットに乗りに行くこともできるというオマケもついてきます。
徳良湖は大き過ぎず小さ過ぎず、いい規模の人口湖です。
湖畔やキャンプサイトから小型ヨットのレース観戦が出来たり、ラジコンヨットのレースもできるかもしれません。もしかしたら、ジュニアヨットマンの養成もできるかもしれない。豪雪地帯のヨットマンなんて、ステキじゃないですか。

ボートハウスのテラスで、レース見ながらビールでも飲めたら再興どころか最高だな~。


今は、湖水を排出中で、湖底が見えるところまで抜いて点検するそうです。
通常は、手前の木々のあるところまで水が満々とやってきます。緑、綺麗でしょ。

  


Posted by バリューの親方 at 05:50

2011年08月19日

被災者とペット

 私も地震保険鑑定業務で石巻市郊外の相川という町に赴いた折、津波で流された住居跡に犬がつながれており、腹ペコを訴えてキャンキャン行っ鳴いていたので、手持ちの食料と水を全部あげてきたことがあります。

たぶん、避難所には連れて行けなかったのだと思います。
ペットを飼っている人は、ペットではなく家族の一員です。拙宅にもまもなく8歳になるオスのチワワがいます。もちろん家族の一員です。

公共を優先する役所などでは、犬を嫌いな人が居る、衛生上よろしくないなどと定規で引いたようなことを言って、例外を認めたがらないのは、おおよそ想像がつきます。

私どもも、万が一被災したとしても、避難所には行かず、なんとかして自活できるようペットの分も緊急装備を備蓄しています。

被災地で、避難所に入れないペットを一時預かってくれるボランティア団体などもあったようですが、これとて、いよいよ仮設住宅に入るとなると、またまた大変です。
どうするのだろうと、愛犬家の一人として気をもんでいました。

 そしたらどうでしょう。捨てる神あれば拾う神ありです。いやいや融通の利かない役所もあれば、フレキシブルな役所もありと言ったところです。
南相馬市では80世帯分のペット共生仮設住宅を作ったというから驚きです。
その理由が、またいい。

ペット愛好家にとっては家族同様のペットと暮らせることが心の支えにもなるとの見解でした。天晴れ!!
もちろん狂犬病予防接種を受けているなどの条件はつくものの画期的なことだと思います。
それも行き当たりばったりの住民の声に応えたのではなく、ちゃんと中越地震や中越沖地震当時のペットの対応ノウハウが盛り込まれていると言いますから、ホンモノです。

役所の住民対応はかくありたい。フレキシブルに・・・。


津波で集落が全て押し流された地区のワンコ。怖かったろうな~。
  


Posted by バリューの親方 at 05:56

2011年08月18日

不思議な連鎖

偶然なのか、はたまた何かしらの共通項があってなのか、世の中には連鎖と言うものがあります。

リフォームもこの連鎖が顕著に見られる現象でもあります。
私の近所でもそうでした。
その始まりは、7月中旬からお盆が始まる直前まででした。

屋根の塗り替えが4件、外壁の塗り直し・補修が3件、外構・エクステリアの新設・模様替えが4件などなど、今は自転車で通勤しているので、よくわかります。

でも、決して同じ時期に建築された建物と言うことでもないようですし、ローラー作戦で町内一帯を営業マンが回って集中受注というのでもないようです。それが証拠に施工会社が別々で、施工方法も異なっています。

不思議ですね。
確かに県や市でもリフォームにかかわる補助金はあるようですが、前述の工事には適用されません。
さらに、その補助金は、締め切りましたがほとんど目標に届いておらず、その後も先着準で受付されています。

 一つには、ボーナスがらみがあるように思います。私のご近所は新興住宅街で公務員が多いのでも知られています。また、子供さんたちが一人前になり、お金がかからなくなったのも要因であるかもしれません。
それ相応の金額がかかるリフォームですからまとまったお金が入ったか、入る見込みでないとなかなか考えることも出来ないでしょう。役所はどんなに市況が厳しくてもボーナスがでるから不思議です。羨ましいですね。

 それよりも何よりも、近所にこれだけリフォームがあるのに、弊社で1件しか受注できなかったのが、残念です。日ごろの地場営業が不足していることの何ものでもありません。
その1件は、私の自宅です。国や県、さらに市の補助を受け、太陽光発電とオール電化にしました。予算が足りずに蓄電池まではできませんでしたが・・・。

この頃、お客さんから頂く「本当に太陽光発電って、元が取れるんですか?月にどれぐらい節約できるんですか?」の質問に、自宅のデータを使ってご説明しようと思ったからなんです。
しかも、宣伝されている国産ではなく、ドイツですこぶる評判の高い韓国の「現代」(ヒュンデ)の発電パネルを設置しました。さてさて、どんな結果が出ますか、楽しみです。

それにしてもご近所では、太陽光発電オール電化のお家が少ないです。まずはその前のリフォームってところなのでしょうか。
ちなみに、山形の年間発電量を心配される方も多くおられますが、都内のさほど変わりありません。
ただ、メーカーや設置方法、傾斜角度によっては、冬季間の積雪で発電できない場合も考えられます。山形は年間9ヶ月で計算したほうが無難です。

太陽光発電は、リフォームというよりは投資です。なぜなら通常のリフォームなどは直せばそれまでで、マイナスをゼロにするだけですが、太陽光発電は、毎日お金を稼いでくれます。よってリフォームローンの金利と何年で元が取れるかを計算することから始めなければなりません。

ちなみに、設置費用が割安で性能のいい「現代」製なら、私の計算では8年半で元が取れ、それ以降はそのまんま利益になると出ました。10年までの残り1年半までは、東北電力が今の契約買取金額を保証してくれています。その後の買取金額が問題ですが・・・。
あくまでも投資ですから、半年ぐらいの誤差は出るでしょうが、獲らぬ狸の・・・・にならないようデータを取り続けていきます。


ほらね。路上には4軒分の工事車両が停まっています。  


Posted by バリューの親方 at 06:08

2011年08月17日

山形市のB級グルメ

先ごろ、B級グルメの山形市代表が決まったそうです。どんどん焼きかと思いきや「芋煮カレーうどん」だそうです。これを引っさげてB-1グランプリに出場するのだそうです。
友人知人からは「え~、そんなカレーうどん、あったの?」などという声も聞こえてきました。

実はあったんです。
これって、私どもが発祥だと思っていましたが、違ったんですね。
私が現役でボーイスカウトの隊長をしていた折、ガールスカウトと初めて交歓会をすることになり、そのメニューが芋煮でした。今を去ること10年前ぐらいです。

いつもより人数が多かったので、スカウトには多めに作るよう指示しました。
ところが、ガールスカウトのお嬢さんたちは、ボーイスカウトの毒気に当てられたのか 、てんで箸が進まず、大量に残ってしまいました

捨ててしまうのもボーイスカウトのおきてに反します。教育的にもよろしくありません。そこで、副長のアイディアで、その日の夕食のカレーライスを中止し、そこにカレーのルーを入れることにしました。始めは、カレー汁だったのですが、翌日の昼食メニューのうどんも入れることにしました

一気にお代わりの嵐です。一瞬にして鍋の底が見えました。鍋洗いがどんだけ楽だったか・・・。
それから、スカウトハイキングやキャンプで芋煮と言えば、必ず締めは、ボーイスカウト山形第1団名物「芋煮カレーうどん」が定番となり、そのために、作りやすい汁量と具の残し具合を微妙にコントロールできるようになりました。

始めからカレーとうどんを入れるのではなく、あくまでも残った具と汁で作るからダシが利いてて旨いというわけです。
しかも、これって贅沢なのは、ちゃんといい材料でいいダシが取れてる芋煮が終わってからでないと、旨いのができないということです。つまり、最初から芋煮カレーうどんはつくれないというところです。

これって、B-1グランプリではどうするのかと不思議に思います。最初に芋煮を振舞ってから、カレーうどんを提供するのでしょうか?それともダブルエントリー??
芋煮の後の残り汁じゃないと、競合には勝てないと思うのですが・・・。
  


Posted by バリューの親方 at 00:18

2011年08月16日

飛び道具

 一騎打ちの戦いに、飛び道具を使うのは、卑怯者とされてきました。
現代の情報戦における飛び道具とは、ミサイル攻撃ではなくサイバー攻撃です。

私も一度、ウィルスに感染し、メールを送った相手方に多大な損害と迷惑を掛けたことがあります。自覚症状は全くなしでです。恐ろしいものです。

 このサイバー攻撃は、ミサイルのように燃料の限界が接近の限界ではありません。時間に関係なく、国境を越えた地球の裏側からでも、同時多発的に攻撃を掛けてくることも可能です。
現在は、個人向けは言うに及ばず、企業や国家、軍事システムまで入り込み、色々な悪さをしています。

日本では、法で牽制していますが、ただの脅かし程度にしか機能していないのが実態のようです。アメリカなどは、サイバー攻撃に対しては軍事的報復措置をっも辞さないとまで強い態度で臨んでいます。

このサイバー攻撃は、軍隊に多額の予算をつけるより、こっちのほうがよほどコストパフォーマンスに優れているといえます。

ただ、いくら防御策を講じても、抜本的な改善には程遠く、常にウェブサイト危険に晒されている状態だそうです。
手立てのないこの攻撃に、アメリカの凄いところは、毒は毒をもって制するということが徹底されていることです。

驚くべきことに、世界中のハッカーが集うイベントを開催しているのです。
その目的は、持ちえた攻撃的ハッカーの技術・技能をサイバー攻撃から防御するために使おうというものです。このイベントには軍関係者政府関係者、大企業のセキュリティ担当が、出席し、その場でリクルーティングしているというから、もっと驚きです。

本来、顔など決して見せないはずの攻撃的ハッカー達が、こんな大衆の面前に出てきていいのでしょうか。FBIの主催なのかと目を疑うばかりです。

大泥棒を集めて、その知恵を結集して開けられない錠前をこさえようというわけです。
さしづめ鬼平犯科帳に出てくる元盗人の密偵みたいなものですね。
攻撃的ハッカーは、いたるところに存在しているそうです。
いずれにしても、国の罰則で抑止力を高めていくことも大切ですが、節約もほどほどに、ソフトを最新の状態にしておくことが大切だそうです。

  


Posted by バリューの親方 at 12:15

2011年08月15日

再興記念日

 終戦記念日も66回目になるそうです。終戦記念日と言うべきか、敗戦記念日と言うべきかなどと議論もあるようですが、新たな日本が始まった日と解釈すれば、同じ意味になるのではないでしょうか。

ただ、先の大戦の経緯における是か非かは別として、それは尊い犠牲の上に成り立っていることは、誰もが疑う由もない事実であり、記念日が何回巡ってこようと決して忘れてはならないことだと思います。

 今年の戦没者慰霊祭の参列者には、さすがに戦没者の父母はいなくなったと報じていました。年月が経つのは、早いものです。
とりわけ、今年は震災の再興ともオーバーラップし、感慨深い8月15日となりました。

実は、今年はみんなが再スタート、リセットの年に当たっていると言う不思議な都市伝説があるのをご存知でしたか?

今年誕生日を迎える年齢と生まれた西暦の下二桁を合計すると、誰もが111になるというものです。
私は1958年生まれの53歳になるわけですから、58と53を足し算すると111になりますよね。
ただ、2000年以降に生まれた人は、まだまだ若いので、リセットのの必要が無いということで、111にはなりませんが・・・。

みんなが、性根を入れ直して、1から再スタートの年というわけです。
政界も再スタートが秒読み段階になってきましたし、経済界もドルに頼らぬ世界観でリセットを必要としているようです。

お盆での休暇停滞は、その再スタート、リセットには格好の移行期間だと思います。
私も今日を最後に、盆明けからは色々な面で再スタート、リセットを掛けて行きたいと考えています。
さてさて、どんな再スタートが切れますか、乞う期待!!
  


Posted by バリューの親方 at 15:40

2011年08月09日

大盛況

 産業各界の商況を観察すると、どこも、対前年割れとか、前年と比較すると芳しくない業況が続いているようです。

私たちも属する建築・建設業界も同様のようです。
でも、ホントに全国的なのでしょうか。
特に震災以来、消費マインドが冷え込んだとか、資材不足で着工が遅れている。復興建築は秋以降などとっも言われていますが、このほど驚くべき報道が舞い込みました。

 35年間固定金利で返済できる「旧住宅金融公庫」現在は住宅金融支援機構が扱っているフラット35という商品がありますが、このうち住宅宅性能を上げた住宅はフラット35Sに認定され、当初の10年間は金利が1%負けてもらえる制度があります。現在の同商品の金利が2.35%程度ですから、1.35%ということになります。信じがたい低利です。

これは、もともと新築住宅建築を誘発させる政府の方針にのっとって行われていた時限的な措置でしたが、好評なため昨年から延長されて本年12月末までの申し込みになっていました。

ところがです、悪いはずの建築業界では、このフラット35Sの申し込みが殺到しており、さらには予算使い切りの予測から、9月末まで申し込み分までに締め切りが短縮されました。実に3ヶ月っも短縮です。
役所関係の補助金事業などは、予算が余って延長などはままあるのが普通ですが、三ヶ月短縮は異常事態です。

 建築業危機なんて、いったいどこをどう取って語られているのかが不思議なぐらいです。
9月末までの本申し込み分と言っていますが、これとて予算があってのことですし、締め切りが短縮されれば、消費者心理として駆け込みが多くなります。当然審査にも今以上に時間がかかります。そうすると、9月末までではなく、もっと早く受付を終了することも予測されます。

そう言って、煽っているハウスメーカーもあるようです。
いずれにしても有職者の10人に1人は建築業界に関連している業種と聞きます。かなりの裾野までこの好況の影響が到達することでしょう。

被災地を「ババ抜き」するようなことはせず、1日でも早く、建築関連業種の東北工場や生産基地が再稼動し、この恩恵をめいっぱい受けられることを願わずにはおれません。
  


Posted by バリューの親方 at 09:40