2011年09月01日
富士のお山
富士山、FUJIYAMA,Mt.FUJI 富岳、いろいろな名前がありますね。
海外からの帰路帰、飛行機の窓から富士山が見えると、あ~、帰ってきた~という何とも言えない郷愁が沸きます。
でも、恥ずかしながら私は馬鹿です。
昔から「富士登山、一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」という言い伝えがあります。
私は一度も頂を極めたことがありません。でも近くまでは何回か行った事があります。
これまではあまりに近くに行き過ぎて、全景を見ることすらできませんでしたが、今回はこれほど綺麗に見えていいの????というぐらい見えました。
それも、旅行やレジャーではなく、大真面目な耐震補強研修参加の折に、その研修所の窓からの眺めでした。
ご丁寧に、ここには高倍率の望遠鏡が設置されており、山肌を登る登山客まで見ることができました。
照明で照らされていたのか、登山者のヘッドランプの光なのかはわかりませんが、ジグザグに登山道が夜になっても光っていました。
弾丸登山なら、山形を朝一番の新幹線で出発し、翌日の最終新幹線で帰れるということですし、馬鹿にならないためにも日本人として一度は登らねばならないお山だと思いました。
でも、あれだけの標高です。今から来年に向けてトレーニングが必要なようです。
なにしろ、8合目あたりでリタイアする人の多さも凄いのだそうです。
今回は、富士山づくしで、ナンバープレートも富士山でしたし、昼食の揚げ焼きそばも雪に見立てた白ネギが載った「フジヤマ焼きそば」でした。
この富士山ナンバープレートは、案の定「富士山 3776」や「富士山 223」、「富士山 2255」が人気だとか。数字の意味や語呂合わせは、分かりますよね?
まさに絵に描いたような・・・とはこのことです。朝、窓を開けてビックリしました。
これが有名なご当地ナンバー「富士山」です。
すごいでしょ・・・。でも、これならパクって、天童舞鶴山をモチーフに、四季折々の焼きそばができそうです。
海外からの帰路帰、飛行機の窓から富士山が見えると、あ~、帰ってきた~という何とも言えない郷愁が沸きます。
でも、恥ずかしながら私は馬鹿です。
昔から「富士登山、一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」という言い伝えがあります。
私は一度も頂を極めたことがありません。でも近くまでは何回か行った事があります。
これまではあまりに近くに行き過ぎて、全景を見ることすらできませんでしたが、今回はこれほど綺麗に見えていいの????というぐらい見えました。
それも、旅行やレジャーではなく、大真面目な耐震補強研修参加の折に、その研修所の窓からの眺めでした。
ご丁寧に、ここには高倍率の望遠鏡が設置されており、山肌を登る登山客まで見ることができました。
照明で照らされていたのか、登山者のヘッドランプの光なのかはわかりませんが、ジグザグに登山道が夜になっても光っていました。
弾丸登山なら、山形を朝一番の新幹線で出発し、翌日の最終新幹線で帰れるということですし、馬鹿にならないためにも日本人として一度は登らねばならないお山だと思いました。
でも、あれだけの標高です。今から来年に向けてトレーニングが必要なようです。
なにしろ、8合目あたりでリタイアする人の多さも凄いのだそうです。
今回は、富士山づくしで、ナンバープレートも富士山でしたし、昼食の揚げ焼きそばも雪に見立てた白ネギが載った「フジヤマ焼きそば」でした。
この富士山ナンバープレートは、案の定「富士山 3776」や「富士山 223」、「富士山 2255」が人気だとか。数字の意味や語呂合わせは、分かりますよね?
まさに絵に描いたような・・・とはこのことです。朝、窓を開けてビックリしました。
これが有名なご当地ナンバー「富士山」です。
すごいでしょ・・・。でも、これならパクって、天童舞鶴山をモチーフに、四季折々の焼きそばができそうです。
Posted by バリューの親方 at
06:08