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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2011年10月04日

人生の師

 ヨットの師、居合の師、経営の師などなど先達はたくさん居られます。書物等でも、人生の師と仰ぐ方々は沢山おりますが、生きている方で「人生の師」を得るというのは、はなはだ難しいものだと思います。

私には、唯一「人生の師」と仰ぐ方がおります。
生き方に感銘しました。ただ、おいそれとそれをすべて受け入れることは非常に難しいものがあります。

その方も「誰でもが俺のようにしたいんだ。それは十分わかる。でも、宿世のしがらみがあって、そんなことはできない。それもよく分かっている。だから、俺がみんなの夢や希望を代理で実現するために、この生き方をしている。俺をいいな~と思うのは、そんな何ものにも束縛されない自分の姿をオーバーラップさせて見えているからだよ」とおっしゃる。

 その方とは、流星庵の主人にして漂泊の戯遊詩画人「泉椿魚」先生です。
故郷の九州を出てから、人の世を漂泊して日本海側を北上し、山形県羽黒を経て秋田の男鹿に居られましたが、主義である一箇所三年の滞在期間を経、いよいよ本州最後の地青森、弘前へ移られました。3年後はいよいよ北海道。道内を漂泊し、79歳の時には宗谷岬で天命を全うする計画だそうです。山頭火をも凌ぐ壮絶な生き方です。

 羽黒の折に、出会いを頂き、かれこれ4年になります。泉門下に弟子入りし、雅号も「椿裕」としていただきました。
師匠は私の夢も乗せて旅を続けて下さっています。せめてもの師匠孝行と山形から往復1、000キロあまり走り、先週末に引越しのお手伝いに行ってきました。

ますますお元気で、一人気を吐き、手伝いはそこそこに、これからの世の中、そして如何に生きるべきかを2時間に渡って、お話になりました。
「先生、荷造りをしないと間に合いません・・・」とやっと切り出し、作業再開といった感じでした。

今回は、故あって当初の予定であった岩木山の山里ではなく、弘前市内の住宅街に庵を結びました。
これまでとは異なり、隣組やご近所づきあいも出てくるでしょう。町内会でも「椿魚節」で熱く熱く語ってくれることでしょう。師匠は仙人のようで、実は人との付き合いがお上手なので、きっと世俗に溶け込みながらも新たな「流星庵」の活動が期待できるところです。


男鹿の流星庵の向かいは、BAR「椿」、そして焼肉「金泉」と先生の名前に偶然にも一致


弘前の流星庵はこんなモダンなで住宅街の中です。


「今の君に一番合ってるよ」おっしゃり、下さった書です
  


Posted by バリューの親方 at 06:10