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プロフィール
バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2011年10月08日

初挑戦

 私はゴルフはしません。性格的に合わないのと、自分の好きな時間に引き上げることができないからです。さらには、ヨットと時間的にも金銭的にも両立はできないと悟ったからです。

このため、極めて実業界の交友が狭いというわけです。つまり、かなり限られた友人、知人しか居ないというわけです。それでも、暇を見つけては、せっつせっと月山を越えてハーバーに通います

いつも通過する月山ですが、今年は卯年ということで、月山神社のご利益は12倍増と禰宜さんより伺っていたので、本当は1泊二日でクルージングに出ようと思っていた1日を途中下車することにしました。

 弟は現役のウィークエンドクライマーで、事前にアドバイスはもらっていたものの、話がちんぷんかんぷんのままでした。「兄貴よ~、海もそうだろうけど、山はなめてかかると大変なことになるぜ・・・。十分気をつけなよ。」という言葉だけは覚えてました。

さてさて当日、海での遭難に備えて、発信テストを行うべく前日から一晩風呂に漬け込んで防水テスト済みの「新型位置情報発信装置」を持参し、いざ、山へ・・・。ところで、靴は・・・、服は・・・・、食料は・・・・。

 食料はいいとして、専門的な登山靴や登山ウェアなどはありません。ネットで見つけた登山者の写真を見ると、カラフル、そしてお洒落です。その横に修験者、山伏などの姿も見えています。足元は草鞋か地下足袋。そしてズボンは伊賀袴です。これなら、持ってる。

現場用の地下足袋、そして現場用の乗馬ズボン。これならイケそう。さっそくそれを履いて、これに合わせて帽子ではなく知人に頂いた広重の日本手ぬぐい。どこから見てもベテランの山男です。

車で乗りつけ、リフトの手を借り、志津口からアタック。地図もなく、案内もなく、ふもとで携帯で撮った看板地図だけもっての登攀です。しかも、霧で視界は10m程度。初心者への洗礼としては十分すぎる。

 最初は木道や石畳が整備されていて、さすが観光登山コースと思っていたら、最後の最後に心臓破りの絶壁が延々と待っていました。
やっとの思いで、月山神社へ到着し、ウサギさんたちにお参りし、ふと見るとプードル2匹連れた登山客や1歳の子供を背負ったファミリーまでさまざまです。

 確かに登山道を行きかう人の数は、七日町より多いと思いました。さらにその年齢層のすごいこと、うちのオヤジやオフクロと同世代や若~いオネエちゃんまでさまざまです。
最近のトレンドなんですね~。服装も超カラフル。登山といえばオレンジ色か茶色、グレー、黒のイメージしかありませんでしたが・・・。

 それに行き会う度に「こんにちわ~」「お疲れ様~」と声をかけあう習慣。最初はちょっと引いてしまいましたが、慣れると自然にこちらから先に出ます。
新入社員の挨拶訓練には最適かもしれません。私は往復で、たぶん少なくとも500回以上は言った気がします。

いやはや、なめてはいけない山デビューでしたが、景色もほとんど見えずじまいでした。一度上るとクセになると弟は言ってましたが、私はそうはならないみたいです


なんか、ベテランぽいでしょ。




途中までは石畳です。


木道も整備されていて、一瞬晴れると、こんな景色も・・・。


登山するプードル。すごい!!



心臓破りの急斜面です。前方の方は、1歳の子供を背負っていました。


月山神社に到着。ほとんど修験者の装い。


今回活躍してくれた現場用の地下足袋と乗馬ズボン。これが一番よかった!!  


Posted by バリューの親方 at 06:09