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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2012年03月23日

武道にダンス?

 どこかのカルチャーセンターのお話かと思ってました。
4月から全国の中学では、男女とも武道やダンスが体育の必修になるのだそうです。
なんで?

誤解を恐れず簡単に言えば、武道は礼儀を重んじ、日本の伝統文化を体得継承するため。ダンスは表現力とコミュニケーション体得のためだそうです。
ダンスは別にしても、女子が武道まで???と思ってしまうのは私だけでしょうか。

 今はどうか分かりませんが、私たちの時分は高校で、男子に限って剣道か武道は必修でした。
これは今回の中学導入と同様の目的と理由からです。

でも、高校には柔道と剣道の専任体育教師が常駐していました。実はこの先生方、専任とは言うものの、他の科目も兼務していたのですが・・・。それはさておき、それでも武道教育の専門知識を有していたことには違いがありません。

それでも、怪我が続出しました。
武道教育が素人同然の中学教師に、本当に任せてしまって大丈夫なのか心配が残るところです。

 私は幸い、中学の部活は剣道で、週一回の自由選択科目であったクラブ活動は柔道でした。こちらも捻挫などの怪我が続出しました。

私などは凝り性なものですから、毎回毎回大外刈り体落しだけを専門に練習し、最後には初段まで取れてしまいました。毎日猛稽古していた剣道もあれだけやって初段というのも不思議です。

 中学も柔道、剣道、相撲からの選択だそうですが、確かに柔道はたまたまオリンピック種目のお家芸などと言われています、しかし柔道が伝統の文化なのかは疑問です。

柔道の体系ができたのは明治以降のお話、剣道や相撲に比べれば、随分と歴史に差がありますし、その歴史的背景を例えるなら、幼稚園と大学院ぐらいの開きがあります。

武道好きの私は、何も武道教育を否定するつもりはありませんが、はたして導入の目的を考えると、武道が適切なのかどうかは疑問です。

 ましてや今は「道」がついていますが元々は「術」でした。
何の術かと言うと、戦の折に相手の命を奪うためのです。柔術も相撲も「体術」として、全力でぶつかり、投げ、組み伏せて短刀で止めを刺す、関節を折る、締め落とすという必殺ワザです。
今は「参った!!」と意思表示すればすぐにやめ、1本勝ちするルールにはなってはいますが・・・。

それを考えると、何も体育と言う範疇ではなく、文化的な華道茶道といった伝統文化でも構わないと思いますし、パフォーマンス的なダンスではなく、日本舞踊地元の伝統舞踏、はたまたチークいや、社交ダンスの一つでも踊れたら、将来海外でオフィシャルな場面に出くわしても、さっそうとスマートにこなせるのでないかと・・・。

ましてや女子が運動着の上からとは言え、「まわし」を締めて相撲を稽古するというのも、あまりよろしいことではないような気もします・・・。

 ただ、文部科学省の通達には、もう一言触れられていて、地域文化を鑑み合気道、少林寺拳法、弓道という、いわゆる「道」とつく武術ならそれを必修科目とするのもとしています。

山形は、居合道の発祥の地、せめても山形県の中学校では、木刀を使ってでも居合を伝承するいみでも、これを必修にして欲しいものです。

 私が中国に出張の折、新規の取引先の総経理(社長)に「あなたは伝統文化が豊富な日本から来ておられる。何かお国の伝統文化を継承しておられますか?」と聞かれ、「なぜですか?」の問いに「できればそういう方とお取引がしたいから」と言われたこともありました。

その後、何年かして上海の体育館で、20名ほどの中国人大学生相手に居合の稽古をつけてあげることにもなりました。

 確かに武道やダンスも人格形成上どこでどう役立つか分かりませんが、だからと言って、危険を承知で即座に武道、特に柔道を必修にする必要があるのかまだまだ疑問は残ります。

たぶん、教員は怪我や父兄からの苦情を心配して、まともな乱取稽古などさせられず、毎回受身スローモーションのワザの掛け合いや、はたまた柔道型なんかをさせて、茶を濁すのでしょうけど・・・。




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頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き新築一戸建てマイホーム。

山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。

アパート脱出応援団のバリューハウスです。

もちろん土地から中古住宅、賃貸まで不動産全般の業務に対応できます。

  


Posted by バリューの親方 at 06:02

2012年03月22日

どうなっちゃうの消費税

 消費税など上げなくても財源は搾り出せるとして公約を掲げ、大勝した民主党でしたが、明らかに公約違反して、いつのまにか本当に消費税が導入されようとしています。将来の子孫に負債を残さないというのは大賛成です。それには消費税も必要かもしれない。

でもですよ、「仕分け」なんていうテレビ受けするパフォーマンスで無駄を排除し、そして財源を・・・・と言っていました。ここまでは公約どおり。

でもそれもどうも尻つぼみでダメになり、増税しないと言っていたものを、これしかないのであります!!と言って救世主よろしく増税しようと言うのは、前回の衆議院選挙のことを考えれば、約束不履行だし言い方は悪いけど、こりゃ明らかに投票した選挙民をたぶらかす詐欺ですよ。
あんまり好きでない自民党の谷垣さんの言うことも頷けます。

 党内で調整が行われているとのことですが、どうなりますことか。
私たちが注目するのは、人生で最も高い買い物である「住宅取得」時の消費税です。
これは100円のチョコレートを買うのとは訳が違います。

 住宅産業からの陳情があったのかどうか知りませんが、昨日の修正案では、住宅購入時の消費税は減免措置が講じられることが明記されました。土地には始めか消費税はかかりませんが、建物の減免措置は救いです。

とは言え、減免とは言うものの、免税なのか減税なのかはっきりしません。国交省あたりが、後ろで糸を引いているのでしょうから、省エネ住宅などをその対象などにするのでしょうけど・・・・。

 それと、これからは新築よりも中古住宅市場を活性化していこうと国が政策の転換を図っています。
その場合、中古住宅を購入して耐震補強リノベーションリフォームなどの工事が多発すると考えられます。

これらとて、100万、200万では済まない工事がほとんどです。中古住宅住宅購入時も住宅購入時には入るのでしょうが、これに必ず付いて周る改修工事費用は減免措置の対象になるかどうかです。

 これがなるか否かで、中古住宅流通の活性化度合いがガラリと変わってきます。
はたして、党内調整でそこまで話が及んでいるかどうかは知る好もありませんが、せめて衣食住知に関わる部分は、減免措置の対象にしていただきたいものです。




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Posted by バリューの親方 at 12:56

2012年03月21日

またしてもピントはずれ

 役所や専門職(官)、士業というのは、どうも常識がないというか、世情が見えていないというか不思議でなりません。きっと、自分たちは物事の「正解の中心」に位置しているのであろうと勘違いすらしている感があります。

 旧住宅金融公庫、今は住宅金融支援機構と言ってフラット35という固定金利住宅ローン商品で有名です。と言っても半分以上役所、あるいは国営と言って差し支えない組織です。よって、中に居る輩は想像がつくでしょう。でも、頭脳的には超がつくぐらい優秀な職員ばかりです。いわゆる頭でっかち・・・。

 この機構の東北支店が音頭を取って、岩手、宮城、福島に地域復興住宅推進協議会なる組織を立ち上げました。各県事務局は建築士協会です。
その推進協議会が、このほど冊子を発行しました。タイトルは「地域型復興住宅」キャッチは住まい手と作り手を合わせて住宅再建を!!です。

 おお、これは凄い!!と即座に冊子をダウンロードしました。でも中身を見てビックリ・・・。
大層ご丁寧にモデルプランなどが載っています。さらに概略見積もりまで乗せていて、いわゆるローコスト系から中堅地場ビルダーが出しているような価格になっています。

これでは、地場の大工は難しい価格かもしれません。間取りや外観は、流行の省エネやパッシブハウスの流れを取り入れ、どこかで見たようなデザインが並んでいます。

これらの建物を建築業や建築士のみならず、林業、製材業、建材業まで組みこんで、総掛かりでやって行こうという壮大なスケールになっています。

そして、その建物の建築費を件の機構が後押ししますという仕組みです。
なんとも大風呂敷を広げ、建築士を巻き込んで錦の御旗を掲げたものだと感心しました。
ただ、惜しむらくはピントがづれています。

 現在、住宅を再建しようとしている方々は、津波で家を流された方々が主力ではなく、揺れで建物が致命的なダメージを受けた方々が、行政の力を借りて、これを買いたい更地にし、ここへ「普一日でも早く、普通」の新築住宅を建てようとしている方々です。

百歩譲って、家を津波で流された方々だったにしても、こんな冊子を出されても都市計画の線引きはまだだし、現状では絵に描いた餅です。

さらに、こんな総掛かりで手間隙がかかる在来工法では、職人不足でいつ建つか分かりません。まさに、現状を理解していないマスターベーションとしか言いようがありません。

今、被災地で求められているのは、明日からでも建築が始められ、1日でも早く完成し、移住できる建物や工法です。

 建築業から林業までなどという従来の範囲に固執せず、工業系や土木系、大学や研究機関など総ぐるみで、コストパフォーマンスに優れ、丈夫で長持ち、そしてある程度、職人を要しない工場生産でこれをこなし、超短工期で完成させられる建物や工法を開発すべきでしょう。

そういう工法で建てられた住宅に有利な金利をつけるというふうにすれば、色々な業界が取り組むでしょう。そうなれば三法好しとなり、みんなハッピーになれるんですけどね。

まあ、こんな冊子でも無いよりはまし、作っちまったもんはしょうがないけど・・・。
せめて、これ以上マスターベーションにならぬよう、こういう冊子があることを大々的にPRするぐらいしないと、役所のやること、紙代が無駄になりかねないですね。





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Posted by バリューの親方 at 06:02

2012年03月17日

栄光への・・・・

 どのように使ってもタイトルとしては血沸き肉踊るようなキャッチです。
思い出深いこの後に続く言葉は・・・・・「5000キロ」です。

 1969年に封切られた石原裕次郎主演、助演女優が浅丘ルリ子の豪華版です。第17回のサファリラリーに挑戦する日産チームと日本人ドライバーの物語です。もっとも劇中では日産はDATSUNと記されています。使用された車は名車の誉高いブルーバードです。

 この映画、裕次郎さんのポリシー、映画は劇場で見るものということで、黒部の太陽とともに、長くテレビには登場しませんでした。でも、昨夜NHKのBSで放映されました。私はたまたまこれを見る機会に恵まれました。

 実はこの映画、私にとってはとても印象深い映画だったのです。この映画を見たのは酒田琢成小学校の5年生。親以外と見に行った初めての映画でした。今は歯学部の助教授をしている年上の従兄弟に連れられて、学校では許可されていない映画を見たのも初めてでした。

 何よりもかの有名な酒田グリーンハウスで映画を見るのも初めてでした。何から何まで初めてづくしのちょっとだけ大人の世界に背伸びした思い出でもあります。

このグリーンハウス、私がこの映画を見た7年後には、酒田大火の火元となって焼失してしまいました。

 この映画館は、私の親父やお袋の青春時代からあったそうで、当時は珍しかった指定席が二階にあり、そこにはコーヒーを飲みながら映画を見れる席があったり、5人程度入れる特別室には、お茶道具やテレビ、電気スタンドなど、正に映画のワンシーンを思わせる設備調度品が揃っていたのだと聞きました。

このグリーンハウス、日本一小さなミニシアター「シネサロン」貸し切れる家族室まであったというから驚きです。
かの映画評論家・淀川長治氏をして「世界一の映画館」と言わしめた映画館だったそうです。

 そのグリーンハウスに「学生1枚、子供1枚」と言ってキップを買い、おぼろげながら回転ドアを周って入ったように記憶しています。その中は正に大人の世界でした。
そんなことを思い出しながら、テレビを見ていました。

 ふと、その主人公の名前を思い出しました「ごだい たかゆき」。さらにそのBGMもハミングできてしまいました。一度しか見ていない映画、それも四十数年前です。年とともに物忘れが激しい今日この頃、昔のことはよく覚えているとは言ったものです。

そろそろ私もお迎えが近いのかな・・・・。




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Posted by バリューの親方 at 00:54

2012年03月15日

懐かしの8mm

 本箱の引き出しを整理していたら、紙箱に入ったテープが出てきました。
始めはオープンデッキ用のオープンリールテープとばかり思ってみていましたが、よくみると8mmフィルムです。

 この当時は、8mmビデオではなく、れっきとした映画、8mm映画と言いました。
1秒間に18コマも送る本格的な映画です。そしてこれらは、テレビ画面ではなく、暗くした室内のスクリーンに映し出せる、本当の映画です。スクリーンと言っても、たいがいは、シーツを画鋲でとめるか、かふすまの白い部分でしたが・・・。

 実はこの8mmフィルムは私が撮影したものです。
タイトルには「ランプの秘湯、姥湯温泉、滑川温泉」と記されています。本当にその当時ランプしかなかったかどうか記憶にありませんが、確かフィルムは、小遣いの範疇ででしたので、カラーではなく、レトロなモノクロだった気がします。

当時、永六輔のテーマ音楽に乗って旅愁を漂わせる長寿命番組「遠くへ行きたい」というのがありました。
高校生のくせに、紀行文と風景を詠んだ漢詩がお気に入りだった私は、欠かさず見ていました。

 そして、自分でも紀行映画を撮ってみたいと、開業医をしていた叔父の8mmカメラを借り受け、父を指南役に、週末に遠出しては、撮りだめたものでした。

父は若かりし頃、旧山形相互銀行の広報宣伝部門に身を置き、銀行のテレビCMをゼンマイ巻き3口レンズの16mmで、自ら企画撮影していた経験でコーチングを引き受けてくれたと言うものです。

 カメラパンのしかた、撮り始めと撮り終わりの編集しろ、建物の煽り方、ズームのポイント、ストップモーション、巻き戻し二重取りなどなど、全てが初めてでした。

これが高じて、今は広告代理店などもしているというわけです。
CMの絵コンテカット割りカメラワークの指示などは、今でも自分でやっています。ただ、編集は8mmと違って、ハサミで切ってつなげるようなことは出来ませんので、専門プロダクションに外注はしていますが・・・。

 この頃どんどん映像もデジタル化、記録媒体もテープ化、ディスク化となり、顔をアップにされると恥ずかしくなるようなレベルまで撮れるようになりました。
確かに色も美しく、肉眼で見ているより美しく感じることもままあります。

 でも、アナログフィルムのもつ独特な映像の奥行きと深みがなくなってきたように感じます。
県内企業のテレビCMはほぼ100%がデジタル化されましたが、その昔、大層な予算を取って、16mmフィルムで撮影されたCMがありました。確かあれは有名映画女優を起用した「初孫」のCMだったと記憶しています。
その奥行きと深みは確かに異彩を放っていました。後年、予算を聞いて、腰が抜けるほどビックリしたのを覚えています。

この頃は劇場映画ですらデジタルテープを使用するものも出てきていると聞きました。
なんだか、映像の世界でもどんどん古き良きものが消えていきますね。
時代遅れといわれるかもしれませんが、私は今でも、四季折々の日本の自然美は、フィルム映画でしか表現できないような気がしてなりません。




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Posted by バリューの親方 at 06:04

2012年03月14日

中古住宅と草木もなびく

この頃の若い世代は、セコハンユーズドと言われる中古品を購入するのには、リサイクルという言葉を使って、ほとんど抵抗がなくなったように思います。

私どもの若い頃は、中古と言えば中古車古本と相場時は決まっていましたが、この頃は、家庭用品や衣料を扱うリサイクル店が増えたせいで、中古品もがぜん脚光を浴び始めました。

 とはいえ、これが住宅となると、二の足を踏む方も多いようです。
それは、中古市場に出回る住宅は、中古車のように3年落ちや5年落ちどころではなく、20年落ち、30年落ち、下手すると40年落ちなんていうのまでごろごろあります。

 逆に、住宅ローンでも破綻しなければ、そうそう築浅の物件は市場には出回らないのが実情です。
そして、いくら数十年落ちでも土地が付いている戸建中古住宅では、よほど山間部にでも行かなければ、数百万、数千万は当たり前にしてしまいます。建物の価値がゼロになっても、土地の価値はゼロにはならないからです。

 取り壊し目的で、古家付き土地として購入するのであればまだしも、建物も引き続き使おうとすれば、ある程度のリフォームや営繕は覚悟しなければなりません。

さらに重要なのは、地震への備えです。56年6月以前に建てられた建物は、現状の震度6程度まで倒壊しないという現行基準に適合していません

 よって、倒壊する危険は濃厚ということになりますし、昔の建物ではサッシも単板ガラスだし、断熱材も申し訳程度しか入っていません。いくら建物価値がゼロとは言え、そういう建物を購入し、そのまま済むのは、今までのアパートより劣悪な生活環境になってしまう恐れすらあります

でも、国では優良な中古住宅市場を形成するよう誘導する政策転換が濃厚となってきました

 国土交通省が中古住宅の市場活性化策を相次ぎ打ち出しています。
2013年度に優良な中古住宅を認定する制度を新設し、12年度にも、省エネや耐震改修をした中古住宅の購入者向け低利融資も始めることになりました。

個人が安心して中古住宅を買える環境を整え、中古住宅の売買を後押しする狙いがあるようです。
 
13年度に導入を検討しているのは、首都圏なら震度6強以上の耐震性をもっているか、地震の激しい動きをゆっくりとした揺れに変える「免震構造」を備えた優良住宅を認定する制度創設です。これに加えて窓ガラスを二重窓や複層ガラスにして、断熱性を高めることも条件とする。
 
 新制度では住宅を「最も優良」から順に3段階に等級付けし、ランクが上がるほど、より耐震性の強い太い柱やはりを求めるようです。優良住宅の購入者には、一般住宅よりも住宅ローン減税を拡充することを検討しています。

 同省は省エネや耐震改修で条件を満たせば、住宅金融支援機構が取り扱う長期固定金利の住宅ローン「フラット35S」を中古住宅に使えるようにする制度も12年度にも導入する方針です。もともとはフラット35Sの条件を満たさない住宅でも、「窓を複層ガラスにする」「壁に断熱材を入れる」といった改修をすれば、低利融資の対象となるよう制度を見直すことも行います。
 
中古住宅を購入したり、改修したりした場合、雨漏りなどの欠陥が見つかれば、補修費用を支払う保険もすでに導入しています。別々に保険をかけていた中古住宅の購入と改修を一括で保証するのが特徴です。
 
 個人所得の低迷や建材価格の高騰を背景に、新築住宅の大幅な増加は見込めず、国交省は「今後は単価の安い中古住宅の購入率が、新築より伸びる可能性が大きい」と予想しているのが見て取れます。。
 
日本の中古住宅の市場規模は約4兆円。政府は10年に作った新成長戦略のなかで、20年までに中古住宅の市場規模を倍増させる目標を掲げています

 中古住宅の売買の活性化には、家屋の傷み具合のチェックや取引価格の透明化などで買い手の不安を和らげる「ハウスオンスペクション」中古住宅劣化診断も早晩盛り込まれるでしょうし、住宅調査購入者への税制優遇の拡充など一段の支援策も出てくることでしょう。

 不動産業者として、建築業者として、そしてまた設計事務所として、私どももこれらの政策の流れを敏感に察知し、先回りして待っているぐらいに準備を進めたいと思っています。

たぶん、あと2~3年すると不動産取引市場、住宅市場、業界はがらりと様変わりすることになるのは明白のようです。
そのときまでに、どんだけ同業他社が残って居れるかが、問題ではありますが・・・・。




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Posted by バリューの親方 at 13:08

2012年03月12日

参りました


「いやはや、一本取られました。参りました・・・」
オヤジたちはよくこんな 言葉を口にします。

 本当に勝負で負け、頭を床につけ、参りましたというシーンはなかなかありません。
柔道や剣道だって、試合が終わったときは、せいぜい立礼です。

居合道は、試合の前と後には、必ず相手と頭を床につけるほど低くして挨拶します。
逆に立礼は、せいぜい審判に対しての礼程度です。
試合前は互いに「お願いします」と声に出して座礼をします。

 そして、試合が終わって試合コートを出てから、お互いに座し、「参りました」降参を認め、「ありがとうございました」と続けます。
今の世の中、なかなかもって相手に面と向かって負けを認め、声を出して「参りました」と頭を垂れ場面はないと思います。

 それは、武道が武術からスポーツになったからかもしれません。
居合道は同じ道と言う字がついてはいますが、剣道と異なり古流武術です。言ってみれば真剣を使った命のやり取り術です。
ですから「参りました」と言うのは「あなたに命をとられました」と宣言することにほかなりません。
居合は、士の武術として、その潔さが命だと思います。

さて、この国を慮る士である国士代議士先生たちは、どうでありましょうか。
すでに死に体となっているにもかかわらず、「参りました」どころか、勝負はこれからみたいなコトをおっしゃる。どこまで面の皮が厚いのかわかりません。

 霊長類の頂という人間が、他の霊長類と根本的に異なるのは、恥を知っているか否かだと言われます。それを究極まで極めたのがであり、恥辱の行きつくところは、恥を晒して生きるより潔い散り様でもあります。

国を憂える本当の国士なら、与党野党とりまとめ、我欲を捨て、散り際を心得え、不退転の心意気で一致団結して国難に当って頂きたいものです。
ほとほと、今の代議士先生には「参りましたな~」です。




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2012年03月11日

鎮魂

 67年前の昨日3月10日は、東京大空襲の日。未曾有の大震災より5倍以上の死者、行方不明者を出した悲しむべき出来事でした。

そして今日は、忌まわしいあの震災から一年目、昨日と今日、祈りの日が続きます。



 我が郷土山形は、地震による直接的な被害も非常に少なく、隣県宮城の復興基地になっています。

ことに、復興の要は土木と建築。職人の多くは宮城県に出仕事に行っています。


地元では相変わらず職人が不足し、工期がなかなか予定通りには進みません。でも、何と言っても被災地が優先されて当然です。何とか知恵を出し合って耐えています。



1週間目、仕事で宮古、気仙沼、松島、塩釜、多賀城、仙台を一気に回ってきました。

海岸端にうずたかく積まれた瓦礫の山は、白煙を上げ、減ることを知らない怪物のようでした。

いつになったら片付くんだろう・・・・気が遠くなる感がありました。



県民の反対運動や詳細説明があったのかどうかは知りませんが、吉村山形県知事は、いち早く瓦礫処理を了承し、精力的に県内でこれを処理しています。立派だと思います。



 各自治体はそれぞれの事情はあると思いますが、自分の住む町と同程度かそれ以下の数値しか示していない岩手県や宮城県の瓦礫処理を受け入れられない、いや、住民の反対により行政の長が了承できないというのは、どういうことなのでしょうか。



あれほど、日本中で支えあおう、絆で結びつこうと言っておきながら、これはないのではないかと思います。反対派住民は「確実に安全が証明されていないものをなぜ、ここへ迎え入れるのか!万が一のときは誰がどうやって責任を取るのか!!」とが鳴り立てます。



それでは、あの震災、津波は誰が責任を負えるのかという話になります。原発事故は人災などと取り立たされていはいますが、それとて天災がなければ、こうはならなかった。人のできることには限界がある。反対派の人たちには、立場が逆だったらどうですか?と問いたい。



賛成派だっているだろうに、なぜ賛成派は「賛成!賛成!」と言って行政庁に詰め掛けないのだろうかと不思議です。



天災は免責事項で、誰にも責任が負えない

唯一、復興を国が、そして国民が痛みを分かち合って支え、そして強力に進めることしか方法はないと思うのです。



政界では、消費税なんて言っていたら、次の選挙では戦えない、みんな落選だ!だから絶対反対、絶対阻止!と息巻いているばか者もおります。

信じるところがあっての反対なら反対でいいでしょう。

しかしながら、選挙では戦えないとか、政治生命が危ういとか、国会議員たる国士自分のみのことばかり考えて、どうするのでしょう。



自らの経済政策に鑑み、今は絶対に消費税を上げるべきでない。それで選挙民にダメだと言われたら、そんな選挙民からなら選ばれたくはないと腹をくくれる国士はいないのでしょうか。



骨を埋むる何ぞ墳墓の地を期せん

人間到る処青山あり


日本人はあれほど世界から賞賛されたはず。




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Posted by バリューの親方 at 14:46

2012年03月04日

想定外の宴

 私は男性でもありますし、子供も息子ですから、3月3日の桃の節句であるお雛様や雛祭りなんて、ほとんど意識したこともありませんでした。せいぜい、知人に女の子が生まれると、いやいや今は孫が生まれると、雛人形は多田木工でお願いね!!と協力営業する程度です。

昨日、夕げの食卓に付くと御寿司でした。
拙宅では夕食というと、居酒屋開店という意味合いですから、私も家内も米飯はないのが通例です。
「えっ、どうしたの????」
「えっ?って、雛祭りでしょが、今日は!!」
「えっ?だから、何で???」
「主婦になっても母になっても、女性は死ぬまで女性なの・・・。雛祭りは女の子のお祭りじゃなく、女性の記念日みたいなもの、だから今夜はそのお祝いにお寿司!!いいから黙ってたべなさいよ!!」

 実は、拙宅にはお雛様が飾られています。それも365日インテリアの一部としてです。家内は暇があると棚を拭き、埃を払っています。もう、結婚しているから仕舞う必要もないのだそうで、いつも飾って綺麗にしてあげることこそ女性のたしなみなのだそうです。

このお雛様は、家内にとって二度目の雛人形なんです。実家にあったお雛様はねずみにかじられてぼろぼろになり、ちゃんとご供養して焼却したそうで、その二度目のお雛様が今飾ってあるお雛様です。

その二度目とはお嫁に来るときではなく、10年ぐらい前に突然として、家に届けられたものでした。帰宅すると、床の間狭しと飾られていました。自分で買ったのか実家からかってもらったのかは不明ですが、酔った拍子に70万円とか聞いたような気がします。ギョエ~ッ!!

実は、拙宅にはもう一つ常設展示されているものがあります。
五月人形です。甲冑と武具のひと揃えです。展示には真剣も含まれています。これは私の五月人形ではなく、息子の五月人形です。

以前、海外からの来客があった折には、日本に来て一番いい写真スポットだと言って、これらを囲んで大撮影大会でした。さすがにお雛様と五月人形を常設展示?している家庭は少ないでしょうからね。

昨夜は雛祭りのお陰で、久々に米飯を口に出来ました。でも、寿司にシャンパンと言うのもどうかと思いますが、年に一度の女性記念日ならいいとしましょう。


こちらが、津軽塗りの雛壇に飾られた伝家の?お雛様


こちらも常設展示?甲冑、武具一揃えの五月人形と真剣の伝家の宝刀


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2012年03月03日

SCS

 2月の末に省エネ住宅の国際見本市に行ってきました。東京のビックサイトです。
正に時代を反映してか、ものすごい数の出展でした。エネルギー関連の業種をあわせて東館と西館が一杯になるぐらいなの大規模展示会です。

 今やスマートハウスがトレンドの最先端。太陽光発電も省エネどころか創エネにとっての主役で、これがなければゼロエネルギー住宅は不可能です。
その発電効率を追及する技術や設置技法、パネルそのもの、はたまたパネル工作機やパネルの原料まで展示ブースは多岐に渡ります。

拙宅でも昨年夏に太陽光パネルを設置し、データを取り続けていますので、とても気になる展示会でした。

1日でこれだけのブースを見て回ると足の親指の爪は血豆のようになるし、ふくらはぎはパンパン、沢山のカタログを持ち歩いているので、腰と肩はギシギシです。ほんと展示会は体力勝負なので、我々のような年配には少々応えます。

 それにしても、大きな展示スペースを有していたのが、各太陽光パネル会社です。国内有名メーカーはさることながら、聞いたことのない海外のメーカーが目白押しです。そんなに簡単に作れちゃうの??と思ってしまうほど数です。

だんだんブースに入るのも面倒になってきた頃、ふと見ると大きなサクランボのイラストが描かれたブースがありました。その名もSCSで「サン・チェリー・ソーラー」
山形名物のサクランボをトレードマークに使っているのであればと親しみを感じて、ブースへと入りました。

そしたら、本社:山形県天童市と記されていました。

そうです。地元天童でも、最先端のソーラーパネルを作っていたんです。しかも自社ブランドです。
雪国が産んだ雪国のためのソーラーパネルとして、積雪2mまでの耐荷重を誇っています。それって、ウチの建物よりも耐荷重凄いじゃないの・・・。パネルが折れる前に屋根がもたないですね、これでは。

 雪の耐荷重はいいのですが、それよりも何よりも、雪国は積雪で発電できないのが問題です。
投資の回収率を計算するときも1年を9ヶ月として計算しなければならないぐらいです。
雪国のメーカーならば、それを何とかしてほしいと話しますと、すでに実験中だとか。

パネル裏側に遠赤外線のヒーターを仕込み、積もる前に融雪する仕組みだそうです。
ただ、電気料を聞いてちょっとがっかり。1ヶ月7,000円程度かかるのだそうです。そうすると、冬場はあまり太陽も顔を見せないので、せいぜい発電し売電したとしても7,000円程度、行って来いになってしまいチャラです。

その付加価値が付いてパネルそのものの初期費用が上がってしまうのでは、元もこもありません
もう少し効率のよいヒーターを開発中ということなので、山形の技術力に期待して待つとします。

 これはあくまでも素人考えなのですが、数枚(一系統)だけ雪に影響されないよう垂直に近い角度で設置し、その発電力で、融雪ヒーターを動かすことは出来ないのかと思います。それで表面の雪が融かされれば、他のパネルでも自力で融雪電力を供給できるようになると思うのですが・・・。




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Posted by バリューの親方 at 06:06