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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2012年10月26日

復興


 今日は、商工会議所の金融部会で、石巻経由で女川原発を視察しました。
なんで、不動産業者が金融部会に入っているの?と聞かれそうですが、先輩業者の話によれば、昔、不動産業者は、金貸しもやっていたのだそうで、その名残りとのコトでした。もちろん金融の法律がこんなに雁字搦めになる前のおおらかな時代です。

 以前見たときには、基礎部分だけが残る住居跡は、一面草に覆われていました。
その傍らでは、重機が相も変わらず、瓦礫の山をかき混ぜていました。
瓦礫の山には、いくつもの煙突が立てられ、そこから瓦礫内に発生するガスを抜いているのだそうです。
そのままにしておくと、このガスに発火し、火事になると言うから驚きです。

どう見ても復興が進んでいるとは思えない状況です。
あの日のまま取り残されている住居もまだまだ点在しています。
現在は、復興のためのグランドデザインを描いている途中なのかもしれませんが、こういう状況なのに、復興予算が、全く関係のない事業に流用されていたと言うのは、全く持って腹立たしさすら感じました。

今回は、東北電力の全面協力のもと、PRセンターのみならず、なんと発電所の敷地内にも入れてもらいました。
道すがらみていたのですが、どうも海面が近く感じます。それもそのはず、この牡鹿半島そのものが1mも地盤沈下したままというのです。高潮のときには、道路も冠水するのだそうです。

 女川原発を襲ったのは、13mの津波、津波襲来の前の地震により1m地盤沈下し、原発の堤防は13.8mになていたが、わずか80センチで津波が入り込まなかったし、冷却が自家発電などで賄われていたため、福島原発のような惨事には至らなかったのだそうです。

今回の視察では、事前に氏名や生年月日を申告しておき、衛門でバスに警備員が乗り込んできて免許証などで本人確認を行ったあとに、やっと発電所敷地内に入れます。

 9.11のテロ以来、チェックが非常に厳しくなり、発電所内は有刺鉄線と監視カメラで守られています。陸上からは、これで完全なのかもしれませんが、海上からの守りはどうなのでしょう。
チラッと見た感じでは、海上用レーダーが回っていました。たぶん、ある一定の距離内に入った船がある場合、アラームを鳴らすのだと思います。

とは言え、30ftクラスのヨットでもレーダーに映るのは至難の業です。
このため、小型艇はレーダーリフレクターというアルミの反射板をつけて、大型船にわざと自艇の位置を認識してほしいという動きをします。

これを考えれば、夜間、小型艇で接近すればノーガードであり、海上からロケットランチャーでも発射されたら、一巻の終わりというわけです。
もっとも素人の私が考え付くくらいですから、きっと何かの防御策を取って入るのでしょうけど・・・。

現在は3機とも運転を中止していると言うことでしたし、
ただ、いつ再開できるか、はたまた世論が原発再開反対と声高に行っている現在ですが、数年は止めたままになるであろうと言うのが、東北電力側の回答でした。
それにつけても、休止中でいつ再開できるかわからない原発に、3000人ほどの職員が働いているとのこと。現状でも本当にこんなに人が必要なのでしょうかね。

それで、電気料金値上げと言われたら、一言物申すってなっちゃいますよね。






  


Posted by バリューの親方 at 01:18

2012年10月19日

年上のヒト

 ヒトと書く方ではなく、先輩の方です。
世の中には、同輩の友人知人が多い人、年下に慕われる人、年上に面倒見てもらえる人の3パターンがあります。

 私は、結構個性的なほうだと自覚していますが、同輩や年下の知人よりは、不思議と年上の知人がすこぶる多いです。特に6つ上の先輩との相性がいいらしく、昭和27年生まれの先輩とは仲良くしていただいています。

それと、日ごろの行いがいいせいか? 面倒見のいい上司に恵まれます
世の中にはどうしようもない上司が多い中、不思議と人生に明かりを燈してくれる上司との出会いが続きました。
そういう先輩、上司は今でも突然電話を掛けてきて「長谷山、元気か?」と励ましてくれます。
誠にもってありがたい事です。

 その上司の中でも極めつけが藤田豊さんという上司でした。
気配りの天才で、随分と教えていただきました。現在はリタイアされて香川県高松の海が見下ろせるうらやましい場所にお住まいで、エッセイストとして著書も数冊出されていますし、歌人としても著名です。

私がR社入社1年目の12月のことでした。
香港~マニラで行われるチャイナシーレースという国際選手権に日本代表で行けることになりました。
当時、協会の会長である石原慎太郎氏から、依頼状と推薦書を取り付けこの藤田課長に、ダメ元でお願いしたものでした。その休暇期間は1ヶ月です。

藤田課長は、「え~っ!1ヶ月?う~ん・・・。よし、それなら3ヶ月間の営業目標を2ヶ月間で達成できたら、残りの1ヶ月は休暇が取れるよう、部長に掛け合ってやる」ということになりました。
ラッキーだったのは、その部長は母校の体育会卓球部のOBで、ヨット部のOBにも知人が大勢おり、二つ返事でOKを取り付けました。

さあ、それからが大変です。
1日15時間働きました。もちろん休日なしです。その甲斐あってか2ヶ月を待たずに目標は達成され、レースにけることになりました。
私が居ない間、先輩たちが「まったくしょうがねぇヤツだな~」と言いながら私の仕事を全て引き継いでくれたと帰ってきてから聞きました。

実は、自分の頑張りだけで受注が取れたわけではありませんでした。
得意先の社長さんや年上のご担当者達が、日本代表ならめでたいことだとご祝儀方々仕事を下さったのです。大会出場の事を、お得意様にこっそり吹聴してくださったのは、藤田課長だったと後から知りました。

これらのことに全て共通するキーワードは「年上の皆様」です。
長谷山はアンポンタンで、何をやらかすかわからないから、ちゃんと見ててやろうというお心遣いなのでしょうね。私も心の中でいつもいつも手を合わせています。

そして、いつか恩返しせねばとも思います。
でも「社長らしくなったら、遊びに行ってたっぷりご馳走してもらおう」と言ってくださる先輩方がほとんどで、実はいまだにおごっていただいてます。先輩たちから見れば、まだまだ小僧なのでしょう。

来週、藤田さんが山形においでになります。
大したお構いも出来ませんが、あの時のご恩返しに、先週末に完成した徳良湖ヨット倶楽部のゲストとして、お招きしようと思います。

よき先輩を得ることは、よき師を得ることに匹敵する価値だとつくづく感じる今日この頃です。









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Posted by バリューの親方 at 02:39

2012年10月17日

歯止め

 組織や人間も、良知理性を失うと歯止めが利かなくなるものです。思い込みを信念やポリシーと信じ込んでしまい、歯止めが聞かなくなると言う話もよく聞きます。

このために、第三者的な立場で行いを見、暴走する前に歯止めを掛ける組織や人が必要になります。
監査役監事、メンターなどもそれにあたります。ただ、昨今の会社や組織などではこの監査役や監事は、名誉職のようなもので、ただ、総会前に監査印を押すだけの職になりつつあります。

 さて、今回この監査で注目されたのが会計検査院の監査公表でした。
莫大な予算をつぎ込んでキャンペーンを張った「エコポイント」は、確かに大型テレビは買い替えに影響を与えたが、目玉だったエアコンは、エコポイントのお陰で買い替えよりも新規購入が活発になり、単純にCO2を増やす道具を世の中で増やした結果となったそうです。

それはそれで、メーカーも電気屋も商売繁盛効果をもたらしたので、その部分での評価はできるのでしょうが、問題はこれ見よがしに発表していた所管官庁のCO2削減結果データが、ほとんど信用できない数字であり、削減できたのは微々たるものだったのだそうです。

役所のやることですから、これは始めから予測済みだったのでしょう。
さらに、ホームレスに再就職技能を身につけさせる有給プログラムでも、ほんんど、支給手当金だけもらって、途中で止めてしまっているケースが日本国中で噴出しました。

 役所で信じがたいのは、復興のための予算を全く畑違いのところに予算付けして使っていたことも発覚しました。

この3つの案件に共通するのは、ずばり「お金」です。しかも、使われたお金は全て「税金」です。そして日本はさらに赤字国債を発行を模索しています。ほとほと呆れた人たちです。いくらいい大学を出ても、自分で自分の歯止めを掛けられなくなったらおしまいです。

それにしても、会計検査院はお見事!!でした。





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Posted by バリューの親方 at 02:59

2012年10月16日

人との距離感


 「君子の交わり淡きこと水の如し」という中国の古典にあります。
物事をわきまえた人の付き合いと言うものは、お互いにその心を知っているが故に、べたべたせずとも通じ合い、さらりとした付き合いで、長く続くものだと解釈するのでしょうが、私は聖人君子でもないので、そうも行きません。

 仕事上や趣味の世界と複数の友人知人のチャンネルを持っていると、久しぶりに会う方々も多くなります。
たいがいは、「やあやあ、お久しぶり。元気でしたか?その後どうされておられたんです?」という互いの近況を報告し合い、そこへまた、久々に会う顔ぶれが登場して、またまた同様の会話となることもあままります。

ところがこのごろ、この会話に変化が出てきました。
「おお、久しぶり」ここまでは一緒ですが、「こないだ、あそこへ行ったんだって?」「お子さんの運動会なかなかの力走だったね」「昨日の昼飯はあそこのラーメン屋だったんだろう?オレもよく行くんだ」などなど。

ほとんど会っていないのに、その人の日常が透けて見えるような会話です。
いわゆるFB友達と言われるFaceBookを通じた情報網です。
これはパソコンだけでなく、スマートフォンipadなどからも、送受信が可能です。しかも海外からでもです。つまり、瞬時に世界中の友達の日常が手に取るように分かると言うわけです。

 私などは、家内も息子も「お友達」になっていますので、オヤジがどこで何をしているのか、はたまた何をしていたのかまでちゃんと把握されています。しかも設定さえされていれば、GPS機能が自動的に働いて、どこに居たのかまで記録されることになります。

ある意味でプライバシーも何もなくなってしまった感があります。
さらに恐ろしいことに、これらの個人の活動データや登録した個人データ、その友達の交友関係や相関図、趣味趣向まですべてFaceBook社に筒抜けになっていると言うことです。
まったくもって、タダで便利なものはその代償が恐ろしく高いものにつくものです。

私の知人は、このソーシャルネットワークを活用して、海外に住む初恋の人を見つけ出したとか。
ものは使いようですね。

ちなみに、私の母校のヨット部では、FaceBookをOB向けの掲示板代わりに使っており、現役部員のレースでの活躍ぶりを海上から実況さながらに、日本中のOBにリアルタイムで伝えています。

ちょっと前までは、登録されたメルアドで一斉同報でもかけなければ、到底ムリだったことが、今では、動画までついて、リアルタイムに伝達できます。
いやはや凄い時代になりました。まさに、人との距離感が変わってきた感をヒシヒシと感じています。











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Posted by バリューの親方 at 03:19

2012年10月12日

日本の中古住宅

 政府の方針で、中古住宅市場を活性化する施策が取られています。
中古住宅購入資金とリフォームローンを抱き合わせてフラット35を使えるようにするとか、税制面の優遇などです。

 ここで、一気に中古住宅市場に火がつくか否かは、はなはだ疑問が残ります。
こと、住宅に関しては、日本人ほど新築好きは、世界でも稀と言われています。人の手垢がついた前住む者の生活臭漂う住宅は、イヤ!!というのが本音なのでしょう。

確かに、中古住宅市場では築20年を超えた住宅はほとんど土地代金程度で建物の価格はほんの申し訳程度で売買価格になっているのが実情です。

 ただ、これはあくまで税法上の減価消償却が進みその価値がゼロになるということで、住める家が資産価値ゼロになることは、それこそ奇妙な話です。
なぜならば、資産価値がゼロになった住宅にもちゃんといっちょ前の固定資産税が課税されて、行政ではちゃんと価値を評価しているからです。

とは言え、全ての中古住宅がそれなりの価値が内在されているのかと言えば、それもう~んと唸ってしまいます。

特に約30年前、私が大学そ卒業した1981年の6月以降に建築確認申請を行って建てられた建物とそれ以前の建物のでは、幼稚園と大学院ぐらいの差が出てしまいます。

それは現状の耐震基準で建てられた否かという差ということです。
現状の耐震基準を満たしているのであれば、100年に一度ぐらいの地震、震度6程度では倒壊することがないように設計されています。

 では新耐震基準以前の建物はどうかと言えば、同程度の震度ではほぼ80%以上が倒壊の危険があるとされています。今回の東日本大震災ではたまたま、阪神淡路大地震のような揺れ振幅でなかったから、倒壊しなかっただけのことですし、建物の被害が大きかったワケは、津波と液状化です。

そう考えますと、昭和56年6月以前に建築された建物は、ほぼ確実に現状基準を満たすだけの耐震補強が必要になります。これは壁面や基礎の関わる部分がほとんどで、このため、結構な金額がかかります。
さらに、水周りからリフォームし、ビフォーアフターレベルのリノベーベーションを行うとなると、たぶん限りなく新築に近い価格に落ち着くと思います。

なぜなら、解体するのに、重機を用いれば一坪25,000円程度ですが、柱と屋根だけ残して手解体となれば、その手間隙で解体するのとは比較にならないぐらいの金額になります。さらに、土台がシロアリに食われていた基礎に鉄筋が入っていなかったとなれば、建物をそのままに、狭い中でそれらを修繕、補強しなければなりません。

 正直って、解体するには惜しいよほどデザイン的に凝った家、あるいは新たに建物を建てることの出来ない市街化調整区域にある既存住宅などでなければ、中古住宅を再生しても、金額的なメリットは出てこないものと思われます。

確かに国の言ってる事は、正しい。しかし、中古住宅の価格評価を適切にできるポジションの人がいないのでは、いつまで経っても安心して、購入できる中古住宅市場は形成できないと思います。

新建材を多用し、密閉度合いと断熱性能で省エネ住宅を推奨する国交省は、逆にそんな家を推奨した分だけ、長持ちしない住宅を沢山奨励していることが分からないのでしょうか。
この辺が不思議でなりません。







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Posted by バリューの親方 at 01:46

2012年10月09日

蓄積

 空気と同じで、あって当然のようなものは、その有り難味を忘れてしまいがちです。
なくなってしまって、初めてその有り難味に気付くこともよくあることです。

 国内では、民度が低いなどと批判された、中国の反日デモ。
日本は民度が高いのか否かは分かりませんが、海外では非常に尊敬できる民族、あるいは目指したい民族というと、ダントツでナンバー1に選ばれるのが日本だそうです。

昨年の東日本大震災直後の映像を見た世界の評判は、誇り高き日本民族として賞賛の声が高かったのは記憶に新しいことです。

 美談は美談として、細切れの映像や世界に配信されたマスコミのフィルターを通っての賞賛なのでしょうか。たまたま、今回の震災に限っての賞賛だったのでしょうか。
私はそうではないような気がします。

私たちの日本は、先の大戦で破れ、アジアの国々からは戦争犯罪を追及され、いまだに侵略者の亡霊に取り付かれています。そんな日本と知っても、人としての良知を心におく世界の方々からは、賞賛と尊敬に値するということだと思います。

それは、現在の日本もさることながら、気が遠くなるような時間と月日と、そして命を投げ出して蓄積してきた祖先の功績だあると思うのです。

 上から目線で隣国の民度を非難するのは簡単です。しかしながら、その上から目線ができるバックグラウンドを築いたのは、現在の我々の力ではなく、祖先の長い蓄積に起因するところ大であると思います。

線で引かれた領土を守らなければならないのも、わかります。でも、本当に守らなければならないのは、目に見えない心の中にある「日本人としての誇り高き領域」であると思います。これが、空気のようなってしまって、有り難味を忘れかけているものだとも思います。

私どもも、今年で創業15年になります。
今でこそ、毎月受注を頂き、毎月何棟かの完成引渡しをさせて頂けるようになりました。施主様の喜ぶお顔を拝見するのは、いつも嬉しいのですが、これが、いつしか当たり前になってしまっている感があります。

ここまで来るには、会社設立から何度も何度も試行錯誤を繰り返してくれたスタッフの努力の蓄積があってのことだと思います。
創業当初から今も在籍するスタッフはそう多くはありません。その頃を知らない現在のスタッフ共々、道を切り開き、井戸を掘った方々の「お陰」を大切にして仕事をしていきたいと思います。




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Posted by バリューの親方 at 19:50

2012年10月07日

住宅が建たなくとも忙しい業界

 それは・・・・・建設・建築業界です。
未だに職人が足りません。資材の納材も遅れがちです。足場は未だに4週間待ちの上、貸せるかどうかの回答です。

 ちなみに、8月の住宅着工棟数が発表になりました。
どんなでけ、多くの住宅が建ってるのかと期待して見て見たら、東北6県で対前年同月比で伸びているのは、山形県と秋田県、そして超微増が岩手県

伸び盛りの山形県と思いきや、たったの9.4%増です。総数が338棟ですからせいぜい全県内でたったの35棟アップです。

秋田県は29.1%増と驚異的な伸びをしましたが、棟数は284棟ですから、山形の規模からすれば、アップがあったとしてもたかだか知れています

 青森、宮城、福島はマイナスです。昨年の8月と比べてですから、昨年の8月は、まだまだゴタゴタで、新築なんて考えられなかった頃だと言うのはわかります。その8月と比べても今年の8月はマイナスです。そして、まだまだ仮設住宅に「住んでいる方も沢山おられます。

想像するに、昨年あたりに被災県で家を建てられた方たちは、かなり裕福な方々で、一般的な方々の住宅は、1年半経つてもまだまだ進んでいないのではないかと思われます。

 相変わらず宮城県では職人や資材が不足していると聞きます。
これはたぶん一般住宅の補修や資本力のある企業の社屋や店舗の修復、新築に関わっているからなのでしょう。そうしないと、この新築着工データは理解できません。

 さらに、山形の職人に聞いてみると、現在は宮城に行っている余裕はないのだそうです。つまりは県内の需要がいっぱいだからだそうです。
でも、新築住宅建築棟数が急激に伸びているわけではない・・・・・。それでは何故・・・・・・。

からくりが分かりました。
県内、特に私どもが主たる商いの場としている村山地区で、大型の工場、社屋、店舗、施設、学校が軒並み建築されています。
もちろん、そこには大量の足場を必要としますし、とび職意外は、住宅建築とほぼ同じ職方が起用されます。
住宅棟数に換算すれば、数十棟分の建築工事が同時に進行している状況と言うわけです。

 それらの大型物件は、2~3ヶ月かそこいらで完成するような住宅と違い、かなりの長丁場です。
と言うことは、1年くらいは間違いなくこの状況が続くと言うことになります。
私どもも困りますが、もっと困るのは賃貸に入ったまま完成を待ちわびる施主さんたちです。

私どもも、効率的に職方を動かし、これまでとは全く異なる工程や工法を考えないといけない時期にさしかかっているようです。

もうそろそろ、昔ながらの内装屋はクロス張り、大工は木工事、設備屋は上下水道配管、電気屋は電気配線という単能工ではなく、前後の工程の境を取り去り、マルチプルな多能工を養成する必要も考えるべきときなのかもしれません。










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Posted by バリューの親方 at 14:24

2012年10月06日

おさけ

 私は別に職人ではないので、上がり酒というのは馴染みがないのですが、どうしても夕方になるとソワソワしてしまいます。夕ご飯が食べたくなるわけではないんです。
実は夕食に米粒のご飯を食べないのが流儀で、基本的に2食主義ですから、米粒のご飯は朝食だけということになります。

 なぜ、ソワソワし出すかと言うと、冷たいビールが飲みたいから。それだけです。
晩酌
と言うと、どうもちゃぶ台で熱燗の日本酒と言うイメージなのであまり好きな表現ではありませんが、一日の仕上げと言ったところでしょうか。

 夕食はガッツリおかずというわけではなく、大概は居酒屋メニューのような感じです。
飲む量もちゃんと決めています。ある意味、健康的なのかもしれません。
ただ、365日毎日飲むというのが健康的かどうかはわかりませんが・・・・。特に健康診断でも悪いところはなく、いたって健康ということですから、非常に良い習慣ではないかと自我自賛しています。

 はたして、一般のオヤジたちはどうなのかと思っていましたら、面白いアンケートデータが、出ていました。「飲食の頻度」というものです。
私と同じく「ほぼ毎日飲む」という割合が15.3%「週に4~5回」7.7%%「週に2~3回」15.5%「週に1回」11.5%。、ここまでで約50%です。逆に「全く飲まない」といういわゆる下戸が17.7%もいます。

ということは、私の同志は6人に一人といい感じです。
ただ、そのデータ解析のタイトルには、「ほぼ毎日酒を飲む」というツワモノが15.3%も!!と記されていたのが、ちょっと気になりますが・・・・。

ついでに「喫煙しますか」のアンケートには、なんと73.3%「吸っていない」
注目すべきはこの数値に加えて「以前は吸っていたが、値上がりなどもあり今は吸っていない」13.8%で、合計のタバコを吸わないビジネスマン86%であり、ほとんどが喫煙していないという実態が明らかになったそうです。弊社の喫煙率は、ほぼこの逆です・・・。





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Posted by バリューの親方 at 06:01

2012年10月05日

なりすまし

 建築士でない人が建築士になりすまして業務を行う建築士詐欺事件が相次いで発覚しています。
私どものような小規模な建築士事務所のみならず、大手ハウスメーカーでも6年間に渡って、1級建築士として勤務し、設計業務や工事監理業務に従事し、さらには700件を越す建築確認申請を行っていたと言うから驚きです。

 それにしても、資格がなくても建築基準法を満たすレベルの設計を行えることじたい、資格の有効性を疑いたくなりますし、それが6年間ばれなかったことにも驚きです。
確かに、採用するときは、建築士免状のコピーだけでOKというところもありますし、建築確認申請に添付する書類にも、原本を提示とは書かれていません

何しろ、今でこそやっと免許証ぐらいの大きさになった建築士免状ですが、基本的にはA4程度の賞状タイプです。
何かあるといちいちこれをコピーして添付したり、設計契約の時には、原本を提示しなければなりません。大概は事務所に飾ってありますから、御覧くださいと言って確認願うのが普通です。

よって、カードベースの免状と異なり、紙ベースの免状では写真も貼られておらず、コピーさえうまくできれば、名前の部分を修正テープで消し、ここへ自分の名前と整合性がある生年月日さえ入れてしまえば、簡単に偽造できてしまいます

性善説に立っていたので、建築確認申請に添付された免状の真偽までデータベースで確認しなかったのでしょう。

1級建築士といえば、「先生」と呼ばれるステイタスの高さです。
我々2級建築士とは幼稚園と大学院ぐらいの開きがあるレベルであると思っていました。

それにしても、そのステイタスの高い資格も、食べるだけのビジネスツールと化したわけです。
こういう方々は、ほんの一握りだと思います。でも、それが社会問題になると、監督官庁は黙っていれなくなります。

 そうすると、姉歯事件後のように、またまた意味のない資料や添付書類、研修、証明などが一気に増えます。正に形式的な作業が、形式的なもののために、またまた増えると言う悪循環です。
こつこと真面目にやっている建築士や建築士事務所が大迷惑します。

先般、県から問い合わせがありました。
要するに、あなた方が持っている建築士の免状はホンモノですか?という信じがたいチェックでした。
私が私である証拠と私の免状がホンモノである証明はどうすれば、よいのでしょうか?と質問しますと
、あのような事件があったもので・・・・国交省からの通達で・・・・・などなど歯切れが悪い返答でした。

どうも、この国の資格至上主義は、根本から変えないといけないのではないかと考えてしまいます。







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Posted by バリューの親方 at 18:22

2012年10月03日

山形弁

 大学入学で、初めて上京した折、上野駅に降りたとたん、私は貝になりました。
訛りがコンプレックスでヒヤリングだけの生活をしばらくしていました。

唯一、声を発しなければならない授業、語学でも、もしかしたら中高で学んだ英語も訛ってるんじゃないかと、先生にあてられるたびに肝を冷やしました。
食事も食券購入だけで注文できる学食や駅そば、カレー屋が楽でした。

 最近では、秘密のケンミンShow佐藤唯ちゃんのお陰で、ズーずー弁(山形村山弁)もポピュラーにはなって来ました。
私などは、出張の折、差別化?のため、わざとズーずー弁を織り交ぜて話し、遠くから来てるんだよということをアピールしたりもします。これ、結構ウケます。

たまにこちらにおいでになるお客様にはサプライズもあります。
会社での仕事はちゃんと標準語でお話し、その後の食事や宴席では、お店の方と、完全無欠のネィティブなズーずー弁で会話するんです。お客様がぽか~んとした顔で見ているのは、何とも滑稽ですらあります。いい余興です。

 そして必ず言われます。
「長谷山さんは、普段、こんな方言で話してるんですか?いつもは、さっぱり訛りが無いから・・・。標準語、お上手ですね」
なんか、海外旅行の現地通訳にでもなったようで、こちらも面白いです。

 さて、この山形弁、地場に土着しているせいか、他地域の外来種?が入らず、何と1,000年前の古語が訛りの中に今も生きているのだそうです。
一口で1,000年というのは簡単ですが、1000年前と言えば平安時代です。紫式部、清少納言、和泉式部といった方々がバリバリに現役だった頃です。

 でも、今残っているその言葉は、確かに方言の中にはありますが、たぶん、ほとんどは爺ちゃんや婆ちゃんに聞かないとわからないような方言です。

その中に、たぶん小学生でも知っている言葉が、脈々と生きています。それもそのはず、女性や孫やペットが居る限り、必ず伝承される言葉だからです。
それは・・・・・・・

「めんこい」

これは訳さなくても分かりますね。
そうです。可愛い、愛らしいと言う意味。山形ではちょっと鈍って「めんごい」とはなることもありますが・・・・。
異性の好みで「面くい」という言葉がありますが、もしかしたらここからの派生語かもしれませんね。

いやいやどうしてどいうして、恥ずかしがってた山形弁も捨てたもんじゃない!!ですね。











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Posted by バリューの親方 at 15:30

2012年10月02日

ローコスト住宅

 今や一般的な言葉として定着してしまった感のあるこの「ローコスト住宅」ですが、どうも稀有な感じがします。
ローコストとはあくまでも造り手側んお手の内であって、ローコストだからといって、販売価格まで安いとは限りません

コストがローでプライスがハイなら、当然、利益を多く取れます。
これこそが、本来の商売の面白いところです。

 ところが、業界的にはどうも割安な住宅をローコスト住宅と呼ぶようになっているようです。
買い手にとっては、どうも意味が伝わらない気もします。
それを言うなら、「ハイコスト・ロープライス住宅」こそが、バリューなお家と言う事になるのではないでしょうか。

早いお話が、品質や性能が良くてロープライスということです。
ローコスト・ロープライスでは、正直言って品質や性能を上げていく余裕はないと思いますし、利益も残せないと思います。

暴利を貪るというのでは困りますが、ある程度の利益を確保しておかないと、会社を永続することが出来ませんし、永続できなければ建ててくださったお客様のメンテナンスさえできなくなります。

 俗に言うこの「ロープライス住宅」、業界紙によると益々注目されてくると言うことです。
消費税導入後の市場をにらんでの分析なのでしょう。
そのローコスト住宅は、私どものようなレベルの価格帯ではなく、どうもタマホームアイフルホームのことを言っているらしく、大手ハウスメーカに比べて4割から5割安いと記されていました。
さらに、この2社はローコストの波に乗って、数年で、売り上げを1.5倍にすると意気込んでいるそうです。

 タマホームやアイフルホームがローコスト住宅の代表のように言われているのであれば、信じがたいことです。
私どもなどは、スーパーローコスト住宅の部類に入るでしょう。
何しろ建物本体価格は、全て1,000万円以下のなのですから。

 各メーカーとも、このローコスト住宅カテゴリーに入り込んでくるとも記されていました。
私どもはロープライスのコミコミ住宅の専門店です。
スタートがロープライスですから、タマホームやアイフルホームのレベルまでは、まだまだ価格的な伸びしろが十分あります。価格を上げながら、性能と品質を上げていくことも十分可能です。

待ちに待ったローコスト住宅、いやいや「ロープライスでバリューのある住宅」の全面競争時代が始まります。
マイクロ企業である私どもは、一点集中突破でこの競争を乗り切ろうと、着々と爪を磨いています。
期待してお待ちください。











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Posted by バリューの親方 at 06:02