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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2013年10月24日

平屋と2階建て

 私どももすでに二百棟近く家を建てさせていただいていますが、なんと平屋は2棟だけです。
いずれも年配のお客様で、ローンは組まず現金でのお支払いでした。共通するのは「こだわりがある家」でした。そして初めての住宅建築ではないということも共通しておられました。もちろん一から図面を引いた特別注文住宅です。

どうしても、年齢がいってくると、2階と1階の上がり降りが大変になるだろうと言うことからの建築でした。
確かに私も、80歳に近い父母を見ていると、2階の寝室と1階のLDKの行き来は大変そうです。
本人たちに聞いてみました。そしたら、階段の上り下りもしなくなっつたら、足腰が衰えてしまう。かえって運動になっていいせいぜい、1日に1往復か2往復のことだから・・・・とのこと。

ところで、お客様は平屋の方が構造的に簡単そうだから、同じ面積の2階建てより建築費が安く済むのではないかと思われがちです。
同じ面積では、2階にあった部屋を1階に下ろして広げていったと言うことです。

つまり、柱の数はほとんど変わりません。床の広さもほとんど変わりません。天井の広さもさほど変われいません。窓の数もほとんど変わりません。でも階段がなくなった分と足場が低くなった分だけは平屋の方が安くなります。
でも、1階と2階の構造は少々異なります。ここが盲点です。差し引きだけの相殺では済まない計算なんです。

たとえば・・・・
屋根が倍近くに面積が増えました。屋根を支える下地材や表の板金分、軒天井や雨どいも沢山必要になります。
本来1階にしかなかった床断熱材も広くなった分、倍近く必要ですし、床の下地材も倍近く必要になります。
そして2階天井にしか必要なかった天井裏の断熱材も倍近く必要です。当然これらは掛かり増しになります。
さらに、基礎も倍近くに増えました。これも結構な金額です。

もうお分かりですね。
同じ面積とは言え、平屋と2階建てではかなり平屋の方が高上がりになってしまいます。
さらに、土地にはその土地の何%まで家を建てていいかが決められています。山形あたりの住宅地ではおおよそ土地の60%まで建物を建てていいことになっています。

しかし、2階建てよりも平屋の方が投影面積が広くなります。よって平屋を建てるためには余裕のあるより広い土地が必要となり、さらに予算アップとなることがままあります。

確かに平屋の寄せ棟屋根の建物は、シルエットが美しいのですが、私どもの主たるお客様のような子育てファミリーには、ちょっと予算が会わないかもしれませんね。











<お知らせ>

私どもは、アパート住まいの子育てファミリー向けた、何から何までコミコミで1,350万円で建つロープライス・コンパクト住宅の専門店です。
頭金なし、ボーナス払いなし、月々家賃並みの支払いで、「家持ち資産家」の夢を実現いたします。
山形市を始め、天童、寒河江、河北、東根、村山、尾花沢、新庄へ至るまでの地域でお建ていたします。
  


Posted by バリューの親方 at 06:04

2013年10月23日

今日日の青少年

 「ゆとり教育」の弊害がとり立たされています。
確かに、このごろの大学生に間近で接すると、考え方も「こんなに幼くて大丈夫?」と思ってしまうことがままあります。

それと基本的学力が低い。ほんとに低い。
「競争はいけない」、「無駄なものはどんどん省け」という教育と「本来のゆとり教育」が取り違えられていた感があります。

今や大学生ですら英文の筆記体が読めない、書けないのが普通です。筆記体など覚えるだけ事件の無駄といった方針なのでしょう。

アメリカの青少年を見ると、日本人は勘違いして「アメリカの子供たちは自由でいいな~」と見えるようです。とんでもない誤解です。

アメリカは徹底した「競争社会」です。言ってみれば学校教育に「ゆとり」などないのが現実で、毎日ハードな宿題を見えないところだやっているから、楽そうに見えるだけで、3流の大学ですら入学より卒業の方が数倍難しいのが実情です。

本来の「ゆとり教育」も、「競争」があってこそ自主的に自己練磨できるということがベースになっているはずです。実社会に出たらまさに「競争」そのものです。
ただ、競争のためなら相手の足を引っ張る、ただただ受験のためだけに暗記するといった教育だけはいただけませんが・・・。

2020年には小学校高学年から英語が必修になるそうです。
理由は国際的に活躍できる子供たちを育成するためだそうです。
文部科学省は、本質をまったく理解していないと笑ってしまいました。

小学生からいくら英語を教えても、喋れない、コミュニケーションができないのでは国際人にはなれませんし、日本人が国際舞台で活躍できない最大の原因は、語学力もさることながら、自分の意見を堂々と発言できないことです。

これは日本は大衆迎合、慎み深い、争いごとを避ける、農耕民族文化と言って片付けられてきたことですが、ここがだと思うのです。

日本の青少年に必要とされるのは、自分の意見を堂々と言う「技術」だと思います。
その訓練が「ディベート」だと思います。
「ディベート」は日本語で「討論」であり、時として「論争」となります。あくまでシャンシャンの「議論」ではありません。
それを日本語で行うのか英語で行うかの違いだけです。

面白いデータが出ていました。授業中にどれぐらい居眠りをするのかというデータです。
中学から高校へ上がるに従って、居眠り率が増えるとありました。
そして高2では32%が「しばしば」 「常に」だそうです。

ゆとり教育の取り違で、沢山の自由時間を手に入れた中高校生は、ゲームの日常化、スマホなどの通信機器中毒、はたまた生活スタイルそのものが夜型に偏り、熟睡時間が少なくなり、本来本業と言うべき授業中に居眠りしてしまうというわけです。

こんな調子で、社会人生活を送っている「ゆとり教育世代」の何と多いことか・・・。
もう一遍学校へ行って学びなおして来いとは言えないので、最終的には社会、いや会社で教育しなおす必要が出てくるのでしょうね。

今や会社は、第3の学校、先輩上司はさしずめ教師といったところでしょうから、自分自身も教える技術を学ばなければなりませんね。







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Posted by バリューの親方 at 11:18

2013年10月17日

貸し借り

 建築の商売をしていると、業者間での貸し借りと言うのはよくあることです。
時には、物だけではなく人の貸し借りということもあります。
戸建住宅には、基礎ができ、足場が立って、その後に「建て方」という工程があります。
これは「上棟」「棟上げ」、「建てまい」とも呼ばれるもので、大工工事の最初の工程です。

 今時の在来工法では、大工さんがノミやカンナを使って、木材を切り揃えたり加工するようなことは少なくなりました。
より短時間で正確に部材が準備できるよう専門の工場に図面を送り、切りそろえ、穴を開けたりして木材を加工し、これをトラックで建築現場に搬入します。これを「プレカット」と言います。

大工さんは、これをキットのように組み上げて、家の形を作ります。
現在はこの工程を「建て方」とか「上棟」と呼びます。
当然現場にはクレーンが来て、大工さんも5人程度来てくれて、ほぼ一日で屋根まで組上げます。

通常、大工さんは一つの建築現場に、私どもであれば2人体制です。見習いの弟子でも居れば3人という事もありますが、現在は見習いの大工候補生もほとんど見なくなりました。
さて、「建て方」の1~2日間は大工さんは5人程度、通常は2人です。残りの3人は?

そうです。これが大工仲間の「貸し借り」です。
この手伝いに来てくれた3人の日当はいりません。なぜなら、その大工が担当する現場があるときは、逆に無料で手伝いに行くからです。
もちろん、盆と正月で締めて、相殺し切れなかった手伝い分は、日当を現金で払うそうです。

往々にして、現場から大工が1~2日抜けてしまうのは、この「建て方」時の「お礼手伝い」が多いのです。
ただ、この手伝いも初めて同志と言う組み合わせはほとんどありません。気心の知れた大工同士が人での貸し借りをするというわけです。

ですから、私どもの現場の建て方のときも、AチームはAチームのBチームのときはBチームの手伝い大工がやってきます。よって。チームごとにいつも同じ顔ぶれで建て方を行うわけです。

台風一過の今日を待っていたかのように、私どもの現場の大工たちは、「お礼手伝い」へ出かけていきました。これから年末まで完成させる予定の現場なのでしょう。

ただ、私どものライバル会社の現場に手伝いに行ったりすることもあるらしく、元請として複雑な気持ちですね。(笑)










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Posted by バリューの親方 at 15:52

2013年10月05日

勘違い

 昨日、迷信と言うキーワードを出しました。
建築に関わらず「お日柄」という言葉があります。大安仏滅などの六曜と呼ばれるものが典型です。
これこそ、ああ!!勘違いの典型でもあります。

これは「お日柄」ではなく「お陽がら」「お天気」のことです。
古代中国では、お天気の種類、つまり天気予報用語として使われていたのがこれで、日本に伝わったのは鎌倉時代といわれています。六曜または六輝などと呼ばれるようになったのは江戸末期や明治になってからと言われます。

「先勝」 ・・・ 午前中が晴れで午後が雨
「友引」 ・・・ 同じ天候が二日続くこと
「先負」 ・・・ 午前中が雨で午後が晴れ
「物滅・空亡」 ・・・ 嵐あるいは土砂降り、終日雨
「大安」 ・・・ 晴天、快晴
「赤口・赤舌」 ・・・ 赤い太陽が白い雲の間から見え隠れする状態。晴れたり曇ったり

いかがですか。大安、晴天ならめでたい事もいい感じですよね。
そして物烕あるいは空亡、確かに土砂降りの雨はめでたいイベントも引いてしまいます。台風並みなら物が烕するのも空が亡ぶのも頷けますね。このごろは竜巻もこれに入るのかも知れませんね。まさに異常気象を表したような言葉です。

さてさて、問題の仏滅・・・。どこにも出てきません。
この六曜、元からして仏教とは無縁のもの、さらに後世になってからの当て字というわけです。
天気が悪いぐらいで仏様が亡んでしまっては大変です。そんなこと言ってたら日本には仏様もいなくなってしまいます。
よくもこれえまで仏教界からクレームが入らなかったと不思議なぐらいです。

私なぞは、地鎮祭こそ「物滅・空亡」の日がいいと思います。
風神雷神などの神も駆けつけて、土地の神々を鎮めてくれるでしょうし、雨降って地も固まろうというものです。

そして、上棟式は「先負」がいいですね。お餅を撒いたり祝宴は夕方からですし・・・。
さらに、内覧会は「友引」土日が連日晴れが続いてくれれば、お客さんも沢山おいでいただけます。

商売の方は、「赤口、赤舌」「先負」程度がいいですね。「大安」では後が怖いし、「物烕・空亡」では経営も大変です。

バカらしい勘違いや思い込み、迷信の類を真っ向から信じて、貴重なチャンスを逃さないで下さいね。









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Posted by バリューの親方 at 05:05

2013年10月04日

慣習


 住宅に関する慣習はほとんど迷信のような悪しきものもあれば、風土に根付く良きものもあります。
三隣亡大将軍などは前者の典型で、人の自由意志を阻害するごろつきの犯罪の臭いすらします。

一方良き慣習の方には地鎮祭建て前があります。これは棟上げや上棟とも言いますね。
旨に色とりどりののぼりを立てて、所によっては屋根の上からを撒いたり、金紙に包まれた5円玉を撒いたりします。

下ではご近所さんが、エプロンなどを広げてキャッチします。子供たちは地面を這いつくばってゲットします。
つきたてのお餅の美味しいこと美味しいこと。砂糖醤油につけて、焼かずとも生でも食べられました。
そして金紙をあけて、5円玉を集め翌日駄菓子や直行したものでした。懐かしいですね。

私どものお客様は、建て替えと言うケースがほとんどないので、普通は初めての地に土地を求め、建築しますから、上棟の頃はまだ地域の方々と親しくなく、上棟式や餅撒きなどはありません。

これまで200棟以上の建物を上棟して来ましたが、上棟式と餅撒きをしたのは最上の方の施主様一軒だけでした。もちろんこちらは建て替えで、古くから地元に住まわれている2世代家族でした。

そして昨日、鮭川村の現場で建て方(上棟工程)が行われました。
もちろん私も朝から施行監督として、現場指揮をしていました。
やおら3時の休憩になったころ、施主様のお母さんが現場においでになりました。

「社長さん、気持ちばかりですが・・・」と寸志と記された小箱をお持ちになりました。
じぇじぇじぇっ!!上棟のご、ご祝儀???
「お母さん、御気を使わずに・・・」と丁重にご辞退もうし上げましたが、「ほんの気持ちのしるしですからご遠慮なく」ということで、頂戴しました。

帰宅後、家内の前でご開帳・・・。
そこには、紅白のお饅頭が入っていました。「おお~、こ、これね・・・、どうりで重みがあると思った」
紅白は、御餅ばかりと思っていましたが、お饅頭もあったんですね。
お母さんが、息子夫婦のはれの日のために、地元の菓子屋に発注されたんでしょう。
なんだか、ほのぼのとして殊更に新鮮でした。

こういうの、いいですね。
上棟式は、施行側が段取りをしますが、賑やか祝宴はあくまで施主様が施行側をアテンドするというスタンスです。

施行する私どもは、なるべく施主様のご負担を軽くするために、特別にご希望がなければ省略するようにしています。たぶん、どこのハウスビルダーでも同様だと思います。

でも、なかなかご一緒することのない施主さんと各職方です。せっかく住まい作りという一大プロジェクトに参加するのですから、親しく膝を交えて歓談するのもよい機会かもしれません。
なんとか、格式ばかりにとらわれない新しいタイプの上棟式を考案してみたいと思います。














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Posted by バリューの親方 at 00:58

2013年10月02日

海外レース

 私はヨットレーサーでしたし、少々老いぼれたとは言え、まだまだ現役のレーサーだと自負?しています。気持ちだけは・・・。(笑)
ただ、このところ体力の衰えで、若い世代とスクラッチ勝負と言うのは難しいですが・・・。疲れも翌々日あたりに来るし・・・。

この頃は、後輩たちがレースで頑張っている姿を見て、いいな~と思う反面、まだまだ俺も・・・と叶わぬ夢を抱いてしまう自分がいます。

 2年続けて、母校の体育実技の助教をさせていただきました。講師は1期先輩が務め、現役部員が手取り足取り受講する大学生に教授する仕組みです。

都合5日間、その息子たちと同い年ぐらいの現役部員と寝食を共にしていると、知らず知らずのうちに気持ちは現役時代に返ってしまっているんです。不思議ですね。

ただ、デッキ上のライフラインを跨いだつもりで跨げていなくて、つまずいて派手に転んでしまう自分がいて、ふと我に返るのですが・・・。(笑)

この頃、この部員たちは私たちが現役の頃、夢のまた夢のような海外のレースにも出場し、好成績を収めています。

ありがたいことに、私は卒業後に所属したレーシングチームのオーナーが、海外レース出場の機会を与えてくださったので、2度、海外遠征したことがあります。

初めての海域、慣れない食生活、不自由な言葉・・・今はいい思い出でです。
いつもは、当たり前に日本語で記されている「帆走指示書」という大会ルールは、すべて英語で記されており、辞書を引き引き、何時間もかかって和訳し、やっと出た会議でも英語のスピードについていけず、半分も理解できない始末。スタート前に負けてる状態でした。

それにしてもそんな状況の中で、現役の部員たちは海外へ出て行って、当たり前のように好成績をあげてくる。
学生とは言えアスリートとしても超一流なのでしょうね。

テレビに出ている超一流のアスリートたちは、子供の頃から練習づくめで、ろくすぽ勉強もできないような環境の中にいるはずです。

ところがです、みんな外人記者からのインタビューには流暢な英語で応えています。
選手によっては、フランス語、ドイツ語、イタリア語、さらには中国語まで話せるアスリートもいます。
大したもんですねぇ。

もしかしたら、根性、根性、また根性という私たち世代の運動選手とは全く次元の違う存在なのかもしれません。だって、今や「一流の運動選手」ではなく、「トップアスリート」と横文字で表現される方々なんですからね。

7年後に開催される東京オリンピックには、若い国際感覚を有したアスリートたちの活躍を期待したいですね。
たぶん、その頃は国際感覚なんっていう言葉そのものが、当たり前になって「死語」となっているでしょうけどね。










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Posted by バリューの親方 at 05:18

2013年10月01日

同期

 今は何年卒何年入社などと言いますから、同年卒同年入社と言う言葉が正しいのだと思いますが、軍隊で使われていた第何期という言葉から、「同期」という言葉が残っていますね。

ただ、学校は同期生とは言わず、同級生、同学年や一かい先輩などという言い方をします。
でも、大学の体育部などは、何年卒OBと言いますが、同じ年に卒業した部員は「同期」と言いますし、2期先輩などと言う言い方もします。

会社もそうです。何年入社組の「同期」と言いますし、盛んに「同期会」などが催されます。
最近、信じがたい視聴率をたたき出したドラマ「半澤直樹」も大きな敵に立ち向かう同期の友情や助け合いを描いたものでした。

私にとっても大学ヨット部の同期、そしてリクルート社の同期は特別な存在です。
学校生活の同級生とでは分かち合えない様な苦しみや悲しみ、そして喜びを分かち合った正に「戦友」とも言える絆です。

同級生を自分を犠牲にしてまで救えるか?と問われると苦しいところですが、ヨット部や会社の同期をとなれば話は別です。即座に「もちろん!!」と応えたいところではあります。
実際、何度かはそうでしたし、そうしていただいたこともあります。

同じ時間を同じ環境で、同じ目標に向かって死力を尽くした「同期」には世界中どこに居ても不思議と孤独な連帯感があります。

何十年も会えなかったにしても、再会した瞬間 「おーーーーー!!久しぶりーーーー!!元気だったか!!」と歩み寄り握手をすれば、その時間と距離の隔たりは一瞬にして吹き飛んでしまいます。
不思議ですね。

私ぐらいの年になってくると、社会人人生も終盤にさしかかり、必ずしも順風満帆な状況でない同期も沢山居ます。
でも、辛い状況なりにどこかで懸命に生きている「同期」仲間がいるかと思うと、自分の現状を幸せに思い、益々やる気が湧いてくるんです。

さてさて、今日から下半期がスタートです。
このご時世、どこでも引っ張りだこの「現場監督」はなかなか採用できず、もうしばらく私が直々に監督職を兼務することにはなりそうですが、社員のためにも、あとひと頑張りすらんなねべ!!










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Posted by バリューの親方 at 06:03