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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2009年11月29日

仕分け劇場

 9日間の劇場が閉幕しました。
はっきり言って、ありゃデモンストレーションでしたね。あれだけ派手にやっておきながら、削減できたのは、返納を合わせても目標3兆円の半分程度
一般の会社だったら「花火だけぶち上げておいて、お前ら何やってんだ!!もう一回一からやり直せ!!目標は最後までやれ!!できるまで帰社に及ばず!!」と社長のカミナリが落ちるところです。

 所詮、削られる方も削る方も担当者は自分の金でもないし、自分の給与に跳ね返るわけでもないから、目標はあくまで目標ということなのでしょう。
経営目標が達成されなければ、会社が潰れるなどといった民間意識はどうも感じられません。

それよりも白日の下に晒された、わけのわからない予算を、仕分け人が有無を言わさず切り捨て、役人を平伏させる劇場ドラマ化の方が効があったのかもしれません。

なんか水戸黄門の最後の場面を思い出してしまいました。
どうして追求されるほうは、みなドモってしまうのでしょうね。悪いことを叱られ、言い訳している子供のように・・・。

それにしても今回仕分けされた450件の事業のうち、名前を知っていたのはごくごく少なく、事業内容まで知っていたのは一つか二つでした。
こんなもんに税金使ってたの?こんな補助金あったの?こんな施設あったの?
たぶんご覧になった方は多かれ少なかれそう感じたのではないでしょうか。

お互いに主張する時間も審議する時間も少なかったなどと寝ぼけたことを行っていましたが、だいたいにして誰も知らないような事業にこんだけ税金が使われていることの方が問題で、それをもっとちゃんと広報して知ってもらう努力もしないで「詳しいレベルで理解してもらえなかった」という言い分の方がピントがずれてます。

それでも仕分け成果は合計1兆7千億円余り。兆なんていう数字は我々中小企業では永久に扱わない単位の数字です。

 でも、私どもと同じぐらいの売り上げの会社が4300社も集まれば、売り上げ総額とは同額になりますから、あまりビックリするような数ではないようにも思いますが、でもこれ、利益ベースで考えたら、天文学的な社数を集めないとこれだけの金額はたたきだせません。ましてや40%ほどの税金の集大成でこの1兆7千億円をたたき出せと言われた気が遠くなる金額です。

よくよく考えたら、これを1時間程度の時間でジャッジしていったと言うのですから、ある意味、考えようによっては凄いことなのかもしれませんね。
それよりも凄いのは、よくあれだけ国民も分からぬ事業を次から次と企画したものだと官僚の事務能力の高さには、逆に呆れてしまいました。






              < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。
http://www.value-c.jp



Posted by バリューの親方 at 01:42