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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2010年06月25日

中華

 まさしく中国のことですが、中国中華では意味するところが全く異なります。中国は中華人民共和国の単なる略称でしょうが、中華は「セカ中」を意味しています。要は世界の中心は中国で、野蛮な東西南北の国々を従えて、その世界を担う国ということになります。

 私も家具や建材を仕入れに、足げく中国に通いました。パチンコや競馬と同じで、結局のところトータル金額で、勝ったのか負けたのか微妙なところという感があります。

確かに自社工場を持たずに品質を安定させるのは、至難の業ですが、それよりも魅力なのは何と言っても、無尽蔵の格安な労働力、つまりは工賃です。いやいや「でした」と言ったほうが正しいかもしれませんね、今となっては。

 日本からも、この格安な労働力を求めて、大手をはじめ中小企業に至るまで合弁や独資公司を設立して、この中国へ進出しています。
ところが、これらの工場へ働きに来ている人たちは、大方が所得格差が激しい地方出身者です。勢い、賃金アップも要求します。当然、ストライキの実力行使も頻発します。

 日本から進出していった大手の自動車メーカーや弱電メーカーではストライキの嵐です。さらにそのメーカーについていった下請け部品供給会社でもストライキが頻発とあっては、二重三重の危機です。

 無尽蔵と言われていた労働者も、そう易々とは確保できなくなってきています。会社側は賃上げ要求を呑まざる得ない状況です。
その賃上げ要求幅の凄いこと凄いこと。現状の1.5倍ならまだ可愛い方で、一律2倍なんていう賃上げが通っている会社もあるそうです。

こうなってくると、いくら工賃が安いとは言え、原価に占める人件費比率を考え、輸送コストまでを勘定に入れると、あまり旨味がなくなって来ていると言うのが本当のところではないでしょうか。

 中国生産でローコスを実現させたニトリですら、生産基地を中国以外にシフトしつつありますし、家具インテリアショップとは別の雑貨小物専門のフォーマット展開をするという話です。

中華は、人件費でも世界の中心になる日が遠からずやってくるのかもしれませんね。





                < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。



Posted by バリューの親方 at 08:50