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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2011年07月24日

Jinzai

人材育成のプロと言われる船井総合研究所の片山和也さんが、Jinzaiについて興味深いことをおっしゃっています。


 よくリクルーティングのための会社案内などに、さにも当社は社員を大切にしていますよということをアピールするのに「人材」「人財」という字を当てたりします。本当に人財と思って育成しているのであれば、よいのですが、ただただ人寄せのためのキャッチフレーズ、あるいはお題目のような会社もあるように思います。

もちろん、私どもとて人さんの会社にどうのこうの言えるような立場でもありません。
 さて、この片山さんは、人材と人財の他にも、あと二つほど字を当てて解説しています。
スキルを縦軸に、マインドを横軸にとり4つのマトリックスをつくりって、それぞれに字を当てているのです。


1)スキルが高くマインドも高い人が「人財」
2)スキルは低いがマインドは高い人は「人材」
3)スキルは高いがマインドは低い人は「人在」
4)スキルが低くマインドも低い人は「人罪」

という、4つの“じんざい”に分けています。面白いですね。大変興味深い当て字です。
そして次のように解説しています。


■ 人財は指示以上のことをしてくれる社員

「人財」は文字通り会社にとっての財産ともいえる社員です。いわば「指示以上のことをしてくれる」社員です。

そして「人材」「指示以上のことをしようとする意識がある」社員ですが、仕事の経験を積む中で「人財」になってくれるでしょう。


それに対して、スキルはあるけどマインドが低い人は「人在」です。すなわち“存在”しているだけの社員です。このタイプは「指示されたこと」しかしません。さらにマインドが低いですから、そのうちスキルも落ちてきます。スキルというのは、その時の時代背景や人間関係、主流技術に依存するものだからです。


■ 人罪は周りにも悪影響


そして存在するだけの「人在」は、スキルもマインドも低い「人罪」に落ちてしまいます。いわゆる中途採用で即戦力を採ったつもりが、結局トラブルを起こして辞めてしまったりするパターンがこのケースです。


「人罪」は自らだけでなく、周りに対しても悪い影響を与える存在です。中小企業にとって「人罪」を放置しておくことは会社にとって致命的になるからです。と結んでいます。

果たして自分自身は、どうなのかと考えさせられますね。
会社にとって経営者であれば、当然ながら人財であるべきだし、それを目指せないなら経営者になる資格もないと思うのです。

私なぞは、人財を目指してはいますが、まだまだ人材ぐらいかな~と思います。
人罪では話になりませんが、中小企業は人在や人材を採用し、人財に育てていく環境をつくる事が経営者の仕事なのかもしれませんね。
 




Posted by バリューの親方 at 05:23