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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2012年12月03日

同門の徒

赤門会、白門会、稲門会、紫聖会、三田会、駿台会
なんか、今にもドンパチ抗争が始まりそうなおどろおどろしい名前でしょ。
これはそれぞれの大学の校友会、つまりOB,OG会の伝統ある名称です。
数十年前を振り返り?心当たりのある方も多いのではないでしょうか。

 大学が経営破綻したり、不正行為で解散命令が出たりする世の中で、銀行や保険会社のように学校の名前も併合統合が繰り替えされ、旧名を聞かないとわからない大学も多くなりました。

それはそれで、世の中のニーズに対応して脱皮していこうと言うのでしょうから、結構なことではあります。

かたや、ロゴマークは変われども、明治の昔から、いやいやえ江戸末期から一貫してその名を残す伝統校も数多くあります。
こういう学校のメリットは、とにかく歴史の分だけOB,OGが多いことです。

 私の母校、日大山形の親校、日本大学は、学生数はなんと6万人をゆうに越して日本第一位天童市の人口と同程度です。

そしてもう一つの母校、早稲田大学のそれは4万5000人で日本第二位。こちらだって、年間に1万人ほども卒業するのですから、6年もすれば天童市の人口と同じぐらいの卒業生が誕生します。

とは言え、私が卒業した昭和56年などは、稲門会の山形県支部の名簿を見ても、県内の卒業生などちょぼちょぼしか居ませんでしたが、今は毎年、結構な数が卒業生(OB,OG)名簿に載るようになりました。

 正直、山形稲門会などへ行くと、私などはまだまだ若手のひよっ子で、上座には、御大がずらりと顔をを揃えているものでしたので、若手の台頭は喜ばしい限りです。

ただ、惜しむらくは、県外就職者が多く、山形へ戻ってくる卒業生は、少ないのが現状です。それだけ、就労の機会に恵まれないのでしょう。

 さて、その稲門会がらみで、ありがたいお話が続きました。
先般お客様のご自宅へ伺った折、お茶をご馳走になった茶の間に、最近どこかで見かけたエンジ色のビニール袋が目に付きました。

それはOB,OGに送られてくる「早稲田学報」でした。
ご子息が稲門の後輩だったのです。その後、ご契約を頂戴いただけたのは幸いでした。

もう一件、先般お電話を頂戴したお客様もそうでした。最初はご自宅の新築をご検討中というお話でした。

お話をしている内に、このブログや私のプロフィールをご覧になったのでしょう、お嬢さんが稲門の後輩だとおっしゃるのです。私もテンションが上がり、始めてのお電話なのに、耳に汗が出るほど長話をしてしまいました。

 志望や受験動機は人それぞれでしょうが、数ある大学の中から、その学校を選ぶと言うのは、難易度の問題だけではないと思うのです。一生の伴侶を得るのと同じぐらいと言っては言いすぎでしょうか。

私の同輩や先輩、後輩たちも何度浪人してもこの大学しか考えられないという方々が沢山居られました。
信じられないことに、慶応も受かってなおかつとか、東大合格を蹴ってまでも行きたくなるワセダ病というのがあるぐらいです。

大隈のオヤジが掲げた建学の精神に共鳴してのことでしょうし、独特の学風に憧れてのことなのでしょう。

それが故に、後輩や先輩だということが分かると、同じ部族の民と再会したような何ともいえない懐かしさと一体感を感じずにはおれません。何とかしてあげなきゃ!!とついつい思ってしまうのです・・・。

その心意気を表現した第二校歌があります。口上つきの「人生劇場」幻の歌詞五番です。
五番の口上は後に付け加えられたもので、現ボーイスカウト日本連盟総長にして前早稲田大学総長の奥島先生の作だと聞きました。

(五) お袖も大学も、今となってはやめるもよし、やめざるもよし。今夜は今夜、明日は明日。壮士ひとたび去りてまた還らず。

飄々乎たる青成瓢吉は、いまやあたかも人生に舞い落ちる一辺の木の葉にも似た落ち武者となりはてぬ。

 だが、過ぎ去りし日々は楽しく、来る日もまた楽し。今日もまた飲み疲れた瓢吉は、ひとり満天の星空を仰ぎながら、その心境を月に向かってこう嘯(うそぶ)くのであった。

「気の毒だが貴様たちにゃどうしたって奪(と)りきれぬ佳(い)いものを、俺ゃあの世に持って行くのだ。ほかでもない、そりゃ、ワセダの心意気だ。」
 
♪ 早稲田なりゃこそ一目でわかる 辛い浮き世も楽しく生きる 馬鹿な奴だと 笑わば笑え 他人(ひと)にゃ言えない心意気





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Posted by バリューの親方 at 06:02