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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2015年02月10日

図面も時代の流れ

 民間で住宅を一棟建築するのに、どれだけ少なくとも11種類程度の基本的な図面が必要です。
これに設備図面や電気配線図、プレカット図、展開図などなどを入れていったら軽く20種類は越えてしまいます。

これを100分の一の図面などでコピーできるようになったので、A3で持ち歩けるようになりました。
それでも、その図面に加えて数々の書類を持ち歩くとなると、かなりのファイル数にもなります。

これらの図面を毎回毎回現場に持ち歩き、必要な図面をファイルから探し出し、時にはそれをファイルから外して打ち合わせを行ったり、それに書き加えて保存したりという作業が続きます。
さらには施工中の何度かの中間検査などには、またこの図面一式が必要です。

図面は紙モノの他に、会社のPCに保管されていますが、ノートPCを現場に持ち込めれば話は簡単なのですが、PCが起動して立ち上がるまで結構な時間が掛かりますし、現場の粉塵が舞っている中で使用するのは、故障の原因です。

でもこの頃は、すばらしいものがあります。
「ipad」です。
私はそのミニ型を使用していますが、図面の詳細部分を拡大したり、アプリを使えば図面に書き込みが出来たりとすばらしく便利です。
さらに、クラウドを使ってそこに保管するようにしていますので、営業担当、設計担当、施工会社と同じ図面を同時に見て話ができます。

現場の監督が、細部の施工具合を設計担当と離れていながら、図面に書き込みながら指示する事ができるようになりました。
画期的なことです。さらに施工監督は事務所になながら、現場を動画で見ることも可能な世の中です。

ただ、問題は高齢化した職人たちに、このIT機器を使いこなすことが出来るかどうかです。
先日、現場の施工状況を写真に撮り、写メにて送って欲しいと依頼したら、コンビニで買った使い捨てカメラで撮影し、そのまま会社に持ってきてくれました。

これからはどんどん便利なアプリが出てくるでしょうが、これをどれだけ使いこなせるかが、施工精度アップと人件費節約の鍵になるのではないでしょうか。
かく言う私は、スマホを持っていません。通話はコンパクトなガラ携で不便を感じませんし、業務のメールもショートメールで十分コミニュケーションは伝わります。

まともなデータ通信をせねばならない用向きは、画面の大きなipadを使えばいいと割り切っています。
でも、同輩のオヤジたちが、スマホを使ってラインをしているのを見ると、ちょっとだけジェラシーは感じてしまいますが・・・。






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Posted by バリューの親方 at 10:34