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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2014年12月31日

大晦日

 いよいよ今年も残すところ今日一日。
今年は4月に消費税が上がったせいか、住宅業界全体の業績が実感値、半分程度。
固定費は一緒どころか、上がり調子です。
なかなか会社の経営も苦労の多い年でした。

まだまだ、住まい給付金が支給されたり、住宅ローン控除などの特典があることをご理解いただいていないお客様が多く、ご説明にも苦労しました。

私どもも結構シビアにシュミレーションして見ましたが、私どものお客様の層では、消費税が上がった後の方が、お得なケースが多かったように思います。不思議でしょ?

そのマジックは、所得に応じて給付される住まい給付金にあります。
何故なら給付金額は、お建てになる住宅の予算と無関係だからです。建物が高ければ、当然のことながら消費税も高額となります。そこへいくら給付金をもらってもまだ持ち出しが多くなってしまいます。
さらに高額の建物になると年収も高い客層となり、住まい給付金が少なくなってしまいますからダブルパンチなのです。

私どもの建物は、建物本体価格が987万円何から何まで含めても1500万円ぽっきりです。
その何から何までの中には、消費税がかからないものもあり、消費税が課税されるのは、1350万円程度です。

そこへ3%分余計に消費税が掛かってくるのですから、たかだか知れています。
そこへもってきてお客様の層は、子育てファミリーのお若い方々ですから、所得もそうそう高くはありません。よって住まい給付金も規定されている最大額が給付されることになります。ここがキモの部分です。

来年、もし10%に上がっていたら、このロジックは使えなくなり、いくら給付金をもらっても、どうやっても持ち出しの方が増えていました。ですから今々住宅をと考えておられる方々にとっては、消費税アップを見送り延期されて正解だったんです。

さらに、来年度は住宅ローン金利も0%台に突入するでしょうし、所得税や住民税が戻る住宅ローン控除も延長、住宅取得に関わる登記手数料も減額優遇、親からの資金援助の免税枠も拡大、さらに住宅エコポイントの復活と、住まいを考えるには絶好の年回りと言うわけです。

私どもも、今年の落ち込み分を何とか挽回したいと、従業員一同知恵と汗を搾っています。
来年こそは・・・。

このブログをお読みいただいている皆様には是非ともよき年をお迎えいただきたいですし、倍旧のご支援、ご愛顧を賜れれば幸甚に存じます。
本年一年間、誠にありがとうございました。
皆様の新たなる年のご多幸をお祈りいたしております。





  


Posted by バリューの親方 at 16:28

2014年12月27日

冬期間工事

 雪国は冬の建築工事は大変でしょう?とよく言われます。それは正直に言うと事実です。
それでも、転校などが伴う小さなお子様がおられる子育てファミリーでは、新学期を迎える春休み中に引越したいというご要望も出ます。そうするとどうしても3月入居や4月入居となります。
これに間に合わせるためには、冬の工事も避けては通れません。

一番問題なのが、基礎工事です。
生コンはセメント粉と骨材と言われる砂利や砂、そして水を加えて化学反応を起こさせ硬化させます。
その水が問題です。水はゼロ度の氷点を超えると凍結します。生コンの中で水が凍結してしまうと「す」が入りもろくなります。

ただ、冬は通常の生コンではなく、早強ポルトランドセンメントという短時間で硬化するセメントを使います。つまり、午前中に生コンを打設し、深夜の氷点下までの間に、固められるところまで固めてしまおうというものです。もちろん型枠に養生しての保温は欠かせません。

セメントは水との化学反応を起こしながら硬化していくとお話しました。実は面白いことにこの化学反応を起こす際に、発熱するんです。ですからよほどのことがなければ、山形市近辺なら冬場の基礎工事も問題なく行えます。

基礎が出来てしまえば、「建て方」と言う上棟になります。これはクレーンを活用して住宅の骨組みを組み上げていく工程です。大工は凍えながらの作業ですが、立ち上がってしまえば、壁面をブルーシートで囲ったり、透湿防水シートで囲ったりすれば、雪の進入はありません。中で暖をとればそこそこ快適な作業空間になります。

また、屋根は鋼板を張る下地の防水シートを張ってしまえば、雪や雨を心配する必要はありません。
ただ、雪深いエリアでは、作業車両を駐車するスペースの除雪や木材を置いてある資材置き場の除雪が苦労の種です。これを総出で行うと、そうしても本来の作業時間が短くなり、工期が長くなるのは否めないところです。

冬季に建てた建物が、性能が劣るなんて事はあり得ませんからご心配なく。
それより、カビが発生しやすい梅雨時のほうがよほど心配です。
冬場や梅雨時、私は気象予報士よろしく、あらゆる情報網を駆使して天候と気温を予測します。
来年は、本気で気象予報士にチャレンジしようかとも・・・。













  


Posted by バリューの親方 at 16:33

2014年12月15日

全館暖房のその後

 弊社の高気密、高断熱の北海道仕様の住宅は、以前、お話しました。
深夜電力で、基礎内に埋め込まれたヒーターを暖め、昼にその熱を床の排気口を通じて、暖気を全館に放出するという仕組みです。

昨日は内覧会で多くのお客様がおいでになり、その暖かさを体感されました。
昨日の午後3時の外気温は0度、外のバケツの水は薄氷が張っていました。雪はさらりさらりという状況でした。

さて、室内の温度は・・・・・
ずなり18度。外部との温度差18度です。
すでに、蓄熱のスイッチが切れてから8時間も経過しています。余熱だけでここまで室温がキープできているというわけです。

ただ、18度というと微妙な室温です。寒がりの方はちょっと肌寒さを感じるかもしれません。
ただ、秘密兵器があります。この建物の居室の窓には、エアハニカム構造のブラインドが設置されています。このブラインドは明かりを通すので、部屋はあまり暗くはなりません。

室温の約60%は窓から外へ逃げていきます。これはペアガラスとて同じことです。このハニカムブラインドを下ろすことにより、窓ガラスと室内に幅3センチ程度の空気層を何段にも形成することが出来ます。これにより、室温は確実に2~3度は上がることが実験で明らかになりました。

室温が20度~21度であれば、さすがに半袖でというわけには行きませんが、通常の服装であれば、快適に過ごせますし、補助暖房で短時間エアコンをつければ、すぐに25度程度には上がります。

さて、エアコンの話が出ましたのでエアコンについて少しお話します。
寒冷地にはフル暖エアコンがお勧めです。この頃のエアコンは省エネ節電タイプになっていますので、せいぜいかかっても消費電力は1.5KW~2.0KWぐらいです。

ただ、一気に暖めようとするときに電力を使います。それより、温度設定も25度ぐらいにし、節電モードで運転すれば、昼なら1時間当たり55円ぐらい、11時から朝7時までなら深夜電力で18円程度です。

この頃の住宅は高気密高断熱が当たり前になってきています。よって一度暖まれば、急激に室温が下がることはめったにありません。しかっも第1種喚起を使っているところではなおさらです。
なのであれば、気温が下がる夜間~朝まで、ゆるりとはかけぱなしにしても、エアコンの電気代は365円ぐらいではないでしょうか。もちろん寝ている間だけというのであれば、145円程度です。

これで、灯油代が掛からないというのであれば、そろばん弾いてみる価値はありますよね。
暖房効率を上げるには、先述のハニカムブラインドが、費用も安く超お勧めです。今ならカーテンと同じぐらいの価格で設置できるはずです。







<お知らせ>
私どもは、アパート住まいの子育てファミリー向けた、何から何までコミコミで1,350万円で建つロープライス・コンパクト住宅の専門店です。
頭金なし、ボーナス払いなし、月々家賃並みの支払いで、「家持ち資産家」の夢を実現いたします。
山形市を始め、天童、寒河江、河北、東根、村山、尾花沢、新庄へ至るまでの地域でお建ていたします。
  


Posted by バリューの親方 at 06:02

2014年12月14日

私事

今日は、気温が上がらず、事務所でも凍えるようです。

さてさて、前回のブログは11月3日だったと思いますが、実はその翌日から40度近い熱を出して、寝つき、町医者を2件訪ねたのですが、2件とも風邪と診断され、抗生剤ととんぷくを処方されました。
8日間たっても熱は一向に落ちず、紹介状を書いてもらいとうとう県立中央病院へ。

半日びっちりかかって検査の結果、細菌に感染し、肝臓に大量に膿が溜まり、これが高熱を出しているとの診断。病名は肝膿瘍(かんのうよう)
ここまで大きく膿が溜まるのはかなり重症らしく、肝臓に腹からチューブを差して、膿を抜く治療が必要ということで、11月12日、そのまま入院。それから、一ヶ月後の12月11日に退院して来たというわけです。ですから、この間はブログも更新できませんでした。

肝臓の病と聞くと、大概は「あいつ酒の飲み過ぎだよ」という話になってしまいますが、実は今回の病はさにあらず、往々にして大腸がんや十二指腸がんなどが原因して発症するケースが多いという事で、上からも下からもカメラを入れたり、CTやエコーを駆使して原因を探しましたが、がんは見つからず、結局原因不明。

あとは、ばい菌の付いている食べ物を食べたとしか考えられないとの事。
確かに、私は3秒ルールを適用し、昔から落っこったものも即座に拾い上げて食べたりはしますが、ここまでなるような汚い場所に落ちたものはさすがに食しません。

膿を出したら熱も下がりましたので、結局、原因不明のまま対処両方のみで退院というわけです。

生まれて始めての入院、しかも一ヶ月。

時間だけはたっぷりありました。これまでの人生、これからの人生についても考えました。
会社のこと、家庭のこと、自分自身のこと・・・。
健康の大切さ、食べられることのありがたさ、噛で噛で味わいながら食べる食事のおいしさ、家族や従業員、お取引先、友人の厚情のありがたさ、信仰の大切さ、中核医療施設と医療技術の充実さ、医療保険のありがたさなどなど・・・。とにかく毎日が非日常で、気付きの連続でした。

あと数日遅ければ、腹膜炎を起こし、命の保障もない状況だったと後に聞かされました。
今度同様の症状が出たら、肝臓は膿の溜まった部分からすっぱり切除しますとも言われました。
たまたま当たってしまった?原因不明のばい菌に、今まで築いて来たものが、全てごわさんになるという、言いようもない不安と危機感、襲い来る来る孤独感にもさいなまれ眠れない夜もありました。

もんもんとしている事を察してか、担当の看護師さんにピシリと言われました。
「長谷山さんは社長ですよね。会社に戻れば社員やお客様がおられますよね。その沢山の方々への責任はどうやって果たすおつもりですか?
どんなに治療や入院が辛くても苦しくても、その方々のために復帰する義務があるはずです。
頑張って治療しましょう!!切除の方が今後安心だと診断されたら、この際覚悟を決めて、手術でも何でも受けましょうよ!!社員もお客さんもご家族も、こうしている時もずっと待ってるんですよ!!」


退院を機に一念奮起し、生まれ変わったつもりで人生を送っていこうと決めました。
居ない間、従業員ががんばって会社を運営していてくれました。ありがたいことです。
これまでは、社長だから何事も率先垂範と気負ってました。それが社員への「思いやり」だとも思ってました。でもそれはただの「思い込み」だと分かりました。

せっかく居ないなら居ないなりに動いているのであれば、なるべく口を出さずに皆にお任せして、この入院中の距離感を保ちつつ、見守ることにしました。
もちろん、最終責任は私にしか取れないということは、言うまでもありませんが・・・。










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Posted by バリューの親方 at 15:56