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バリューの親方
バリューの親方
私は天童に住んでいますが、出身は酒田です。
で、どんなオヤジだかと言うと・・・・
こんなオヤジなんです。詳しくは、http://www.value-c.jp/outline.html

2009年12月16日

またまた全日本制覇

 「たまたま」ではありません「またまた」です。
母校のヨット部の後輩が、岡山県牛窓で行われた全日本学生ヨット選手権(全日本インカレ)で昨年に続き、二連覇したのです。

 地方に居るOBは、こういう時とても嬉しいですね。
毎年自動引き落としされる現役支援費が大半のOB会費を恨めしく思っていましたが、一瞬にして現役支援を誇りに思ったりしてしまいます。

しかも、あの茶髪・ロン毛に学ランを着た今風の後輩たちが、ちゃんとレースではいい仕事をしてくると言うギャップにも驚きました。
運動部には決して曲げてはいけない伝統もあるけど、まあ、まずは勝てばいいか・・・という気にもなってしまいます。

 私たちが現役の頃は、坊主頭にエンジに白いWが刺繍された鉢巻をして、「イコーゼ!イコーゼ!元気出してイコーゼ!!」と大きな掛け声を出し合いながらレースに臨むものでしたが、どうも今の部員たちは違うようです。

総合順位となると、かつての常勝校であった日大や明治、同志社、福岡大といった学校は上位に顔を見せず、その代わり、ちゃっかり慶応や関西、関学などが番付をあげてきました。

上位各校とも、入試制度改革で、スポーツ推薦で有名選手を獲得できるようになったことは、大きな強みでもあります。

 ただ、ストイックに練習をしてきた早稲田ではなかなか全日本制覇が叶わなかったことも事実です。
聞けば、根性論より、データ解析やメンタルマネージメント、コーチング理論、さらには目標管理評価システムなどが取り入れられており、何か、企業の組織運営を思わせるような仕組みです。

いずれにしろ、あの内海でさらに潮の強い海域で、安定して二連覇を勝ち取るぐらいなのですから、偶然でないことだけは確かです。

 そして、目標設定がいい。学生ヨットはスナイプ級と470級の2クラスで構成されており、両クラスの合計点で総合優勝が決まります。もちろんそれぞれのクラスの優勝もあります。
「はじめから総合優勝狙いでした。スナイプ級のクラス優勝はオマケです」とインタビューに応えた主将が言い切りました。

かたや470級の優勝校の福岡経済大は「470級だけでスナイプ級を保有せず、徹底して470級の世界的セーラーを養成する」というのが目標だそいうです。
確かに同校にはこれまでもオリンピック強化選手が集中していました。

両クラスの総合力で総合優勝を狙う早稲田、片クラスだけだが世界的セーラーを育てようとする福岡経済大。
これって、企業戦略上の目標達成戦術にも相い通じるものがあるような気がします。

日本の三山をアタックしようと計画して、たまたまその中に富士山も含まれていたというのと、最初から富士山の頂だけを目指すというのでは、その練習や準備、装備が全く異なります。
企業運営でも、このような場合、経営資源の配分や戦略展開が全く異なります。

先輩としてはとっても悔しいけれど、またまた茶髪でロン毛の後輩たちに教えられたような気がしますね。





              < P R >
頭金ゼロ、ボーナス払いゼロ、月々家賃並みの返済で、20代からの土地付き一戸建てマイホーム。山形県内の山形市、天童市、東根市、寒河江市で、夢実現のお手伝い。バリュー・クリエーションです。
http://www.value-c.jp


  


Posted by バリューの親方 at 00:15